映像研には手を出すな!
2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会

映像研には手を出すな!

1289
視聴者数
97.71%
満足度
657
評価数

基本情報

タイトル (かな)
えいぞうけんにはてをだすな
タイトル (英)
Eizouken ni wa Te wo Dasu na!
メディア
TV
リリース時期
開始日
2019-01-06
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あらすじ

高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。
スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、
1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。
そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。
さらに、同級生でカリスマ読者モデルの水崎ツバメが、実はアニメーター志望であることが判明し、
3人は脳内にある「最強の世界」を表現すべく映像研を設立することに……

「月刊!スピリッツ」(小学館)にて好評連載中の大童澄瞳のデビュー作に、
国内外で数々の賞を獲得してきた湯浅政明監督&スタジオ「サイエンスSARU」が手を出した!!
キャラクターデザインは浅野直之、音楽はオオルタイチが加わり“最強の世界”を“最強のスタッフ”でつくり上げる。
全世界が注目する電撃3人娘の冒険譚が始まる!!!!

引用元: http://eizouken-anime.com/story/intro/

スタッフ

大童澄瞳
原作
湯浅政明
監督
浅野直之
キャラクターデザイン
野村正信
美術監督
中村絢郁
色彩設計
関谷能弘
撮影監督
齋藤朱里
編集
木村絵理子
音響監督
サイエンスSARU
アニメーション制作

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評価
映像
とても良い
音楽
良い
ストーリー
良い
キャラクター
とても良い
全体
とても良い

アニメーションを見るだけでワクワクする!
独特な雰囲気とキャラクターが良かった!

評価
映像
とても良い
音楽
とても良い
ストーリー
良い
キャラクター
とても良い
全体
良い

カルチャー部活系アニメ、お仕事アニメは多々あれど、自分が観た中では「作者が好き勝手やりました」感が一番感じられた作品だった。

私見だが、キャラクターそのものがイキイキしているのは大前提として、作者の考えや思想をキャラに代弁させるのが本当に上手い。
何者かに為らんともがいている人には映像研メンバーの言葉がグサっとくるのではないか。

「自分が考える、最強の世界」
「私は私を救わなきゃいけない」

他人からの評価はもちろん必要だが、本当の意味で厳しい自己評価こそが大事、ということを浅草氏と水崎氏を見ていると感じる。
原作も見てみよう。

評価
映像
とても良い
音楽
とても良い
ストーリー
とても良い
キャラクター
とても良い
全体
とても良い

最高のアニメ、金森氏最高!

評価
映像
良い
音楽
良い
ストーリー
良い
キャラクター
とても良い
全体
とても良い

アニメを作る部活のアニメ。
同じアニメ制作を描いたアニメとしてはSHIROBAKOが挙げられるが作風もアニメ制作に対してのアプローチも全くの別物なので同じものを期待してはならない。

映像研はとにかく”アニメが好き””絵を描きたい”というクリエイターの欲求みたいなものをとことん追求したキャラクターの活躍劇になっていた。
作品作りにのめり込むあまり実際に自分たちがファンタジー世界を体験してるような形で描写するのはワクワクして面白かった。

ストーリーとしてはもう少し盛り上がりが欲しかった感はあるが、アニメ好きな人にはぜひ見て欲しい作品に仕上がってると感じた。

評価
映像
良い
音楽
普通
ストーリー
良い
キャラクター
とても良い
全体
とても良い

原作を読後に視聴。3人の女の子がアニメを制作するアニメだ。感触はよりもいやヤマス2期に近い。ド嬢のアニメはけれんみが薄かったが、こちらはけれんみがあり、良い

金森氏が白眉である。既存の作品であれば、コミュ障で設定厨の浅草氏や、カリスマモデル(?)を営みながら「アニメーションを作りたい」といった夢を貫く水崎氏の2人がフレームに収まり、下手したら二人が主役の物語になってしまっていただろう。そこに、そんなガールズビーアンビシャスアニメはさせねぇとばかりに中指と札束を突きつけるような金森氏の言動が、僕の目には痛快の限りであった。ゲッターロボの世界観にパトレイバーの薬莢が飛ぶような、ガルパンの戦車砲がかすめる音がリアルすぎて笑えるようなロックが、金森氏にはある

声優もよい。まず水先氏の声優が素晴らしい。次に金森氏のキャストに対する演技指導が素晴らしい

アニメーションはFLASHを生々しく使い、新鮮であった。作中劇のシーンは正直な所面白く感じなかった。それよりも「アニメを制作する事」への過程、情熱、こだわり、夢が面白く感じた。ストーリーは前半の1~3話はまずまずと感じたが、後半になるにつれ少しまとめきれていないと感じた。1クール通して「では何を言いたかったのか?」という点は完成度にちょっと疑問符が残る

とはいえ、”映像研” こいつはマジでビッグタイトル

基本的に、毎クールのアニメはよほど原作に触れていない限り、前情報は入れずに鑑賞している。

本作も同様で、「なんだこれは?」というのが本当に初見の印象であった。
映像を作る、ということではSHIROBAKOが先遣隊としていたが、こちらは高校の映像研究部、というテイ。

端的に言えば、ワクワクする、というのがこの作品の完走であり。
しかしながら、我慢できずにコミックスを買ってしまった自分からすると後半は大変だったなぁ、という感想にもなってしまう。

そして何より、あの書き込みの量のコミックスをよくもまぁ映像化したもんだと。
映像研には手を出すな、というかNHKへようこそじゃないか。(これが言いたかっただけ

評価
映像
とても良い
音楽
良い
ストーリー
とても良い
キャラクター
とても良い
全体
とても良い

個性的な彼女たちがなにをやらかしてくれるんだろう!っていうワクワク感がたまらなかった。映像妄想ターンの設定を語りながらSEが口で入る感じも面白い。作っている映像がどんな感じで完成したんだろうって、完成作品を見るのも面白かった。浅草氏かわいい!!

評価
映像
とても良い
音楽
良い
ストーリー
とても良い
キャラクター
とても良い
全体
とても良い

前期No.1です!

評価
映像
とても良い
音楽
良い
ストーリー
良い
キャラクター
とても良い
全体
良い

細かい設定にこだわる浅草氏、
動きの表現にこだわる水崎氏、
そんな2人のブレーキ役の金森氏、
この三者三様なキャラクターたちがあれこれ葛藤しながら映像制作する作品。
映像は癖がある部類だとは思うが、アニメ制作を題材としているためむしろこっちの方が世界観とマッチしているうえに、ちょいちょい入る空想フェイズのワクワク感が良い。

評価
映像
良い
音楽
普通
ストーリー
良い
キャラクター
とても良い
全体
良い

アニメ界の辛いリアルを描きながらも、それを乗り越えながら作品を作り上げたところにある喜びに、こちらも同じように心動かされる作品でした。
若干ストーリーの繰り返し感がありましたが、十分に楽しめました。

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