単純でふざけてて面白かった。
サヤはイレイナママと協力したと知ったら喜びそう。
2話連続で胸が慎ましいと言われた後の鬼気迫るぶどう踏みは笑った。
サヤっちの思いつきがイレイナママの思いを実現させた事をイレイナが知ったらどう思ったのだろうか
今回の2話はイイハナシダナーだったので、色々なパターンがあっていい感じかも
イレイナちゃん酒飲ませたらアカンタイプの人間で笑う。ワインの話、結局あの二人から買うならどっちがいいか??となるなら自分はローズマリーになっちゃうなぁ、笑顔は強い。あんな剣幕したワイン売れないぞきっとイレイナちゃん。
2つのエピソードとも、教訓じみた逸話のようでいて、クスッと笑えて強ばった肩の力がふっと抜けてしまうようなお話のセンスが好き。
今回はイレイナさんの見所もたっぷり。朱色の葡萄踏み娘の衣装は銀髪によく似合っていたし、怒り狂った顔も最高だった。葡萄ファンネルには笑った。
火に油を注ぐは血統。
そしてサキがとてもこわい。
ニコ動コメいわく変態度はあれでもマイルドらしい。こわい!
どちらも結果オーライで気持ちいい話でしたな
人間のしょーもなさを描いたのね
イレイナって、気に入らない依頼は断ってきた人だったような
食品偽装が流行ったときに書かれたんですかね
養殖を天然とか、いろいろありましたけど
作品全体の雰囲気は明るめだけど裏に現実を突きつけるようなメッセージを感じる作品
今回は仲の悪い2つの町がお互いを理解して不和を解消していく話
相手のことを知ろうともしないで嫌悪するのは愚かだと感じさせる
イレイナの原点、ニケの冒険譚から捻くれていたんなら、イレイナが捻くれていた訳にも納得の前半。まさかサヤのイレイナへの愛が壁を崩す原因となってしまったことをイレイナが知ることはあるのか気になりつつ笑。
そして後半は怒イレイナのブドウ祭り伝説と。酔って暴れた挙句、祭りの起源になり怒った姿がラベル化されるというトンデモ展開に笑いつつ、ローズマリーちゃんは村長の妻になったんですね。珍しくいいお話でした。イレイナが同時間軸に居なかったからかな?笑。あと、死ね死ね連呼のイレイナは面白すぎ笑
イレイナを煽る強気女性演技のローズマリーは流石の豊口さん、最高でした(*´ω`)
一応ネタバレ指定。
2話とも、あちらとこちらの話。
それにしてもBパートである。
くだらねえw まぁ、たまにはよいでしょう。
こんな回だが、どうやら魔女が歳をとらないらしいことがわかった。
「ローズマリーちゃん」も魔女だったのではないか。まぁ、プリオタにとってはキュアビートさんなんですが。
二本立て
昔読んだ物語が現在どうなっているかの答え合わせ回みたいな感じやった
どちらの話でも共通するのは魔女が偉大な影響力を持っていること
村、一つの国の習慣、文化を変えてしまうような
人間の心理が見れたようなそんな回でした
イレイナの母親とサヤのあわせ技かw
やべぇ壁買っちまったよ…。
村長、わかる、わかるよ!w
ローズマリーちゃんとんでもない姿になってるかと思ったら美魔女だったわ。
サヤさんが文字が刻まれた壁へ。壁のルールを変える。
イレイナさんが来た時には壁はない。
そういうことだったのね。一件落着ということで。イレイナさん的には残念ですね(;^ω^)
ブドウ投げ祭りの話と。イレイナさんブドウフミフミ...
ローズマリーちゃんのワイン、やはり裏があったとのことで。