3人がヒーリングガーデンへ!
ラテが浮遊でき、もっと喋れるようになってた。成長したのね。終盤少し喋った!?と思ったけどあれは成長の兆しだったのか。ラビリンがすあまw
ちゆに群がる見習いヒーリングアニマルたちにヤキモチ焼くペギタン可愛すぎw
すこやかまんじゅう相手に戦えないアースw目隠しラテがシュールw
ラテの力でキュアサマーが召喚されるwサマーのキャラ好きだわ…
お祭り回かと思ったけど、ヒーリングガーデンにもまだ蝕まれて治らないところが残っていたり、サルローの指摘「人間もビョーゲンズも変わらん」「災いはいつだってお前ら人間が持ち込むんだ」が厳しかったりと、シリアス面も。
地球のお手当て、病原体との戦いはずっと続く。のどかたちが地球に戻ってからもその志を持ち続けようとするラストがよかった。
「生きてくって感じ」
「人類も浄化」という話を最後に持ってくるの重い。
現実世界のパンデミックとビョーゲンズとの闘いというのが偶然重なったけど、当初の企画意図はSDGsだったのかもしれないなぁ。
人も争いによって地球を勝ち取り、結局地球を害している。ネオキングビョーゲンやサルローが言った通り、その意味ではビョーゲンズと人の間に、本質的な違いはないのかも知れない。
前回の時点ではその様な危うさが伏せられていた様に思う。それが明言され問いかけられたことに、例年の「番外編」以上の意味を持たされた最終回だった。
地球を共生してゆく為に我々には何ができるのか。それを考えることもひとつの「戦い」であり、戦いとは結局「生きる」ことなのだと総括された。
以下、雑多なところで。
アスミとラテが故郷に帰る時に、のどかの家族が別れを惜しみ、「ここはもう、君たちの家も同然だ」と言ってくれた。この様なシーンを端折らないでくれてよかったと思う。
先代プリキュア「フウ」について、最終回で触れてくれたのは良かった。尺が足りていれば、我々は彼女についてもっと知ることが出来たのかもしれない。ちょっと残念。
視聴者オリジナルのエレメントさん、「かのうせいのエレメント」には是非登場して欲しかったw 公募の中ではセンスが傑出していた様に思う。
ビョーゲン側との和解展開も無く光堕ちも無く、プリキュアらしさが減ったなぁ感。
散々フラグを仕込んでおいてダルイゼンの救いすらもないし、因縁が分かった時点で期待させておいて何だかなぁ。
次キュアの乱入もさすがに今作はやり方が強引過ぎません?
正直、今作はキャラが可愛い以外にあまり良い印象は無かったです。
みんなでヒーリングガーデンへ行くとのこと。どんな所だろうと...
絵本のような世界とのことで...ラテ様飛べるように!!
みんなお土産にすこやかまんじゅう笑...
サルローと呼ばれる人物...彼の言葉は考えさせれらますねと...
まさかのビョーゲンズが...そして次回作のプリキュアが登場!?
のどか達はこれからも地球のためにお手当を続ける!と...
1年間お疲れさまでした(*´Д`)素敵なお話をありがとう!!
ぬるい消化試合かと思ったら、さにあらず
おっさん声のトラとライオン「キュアスキャン」は衝撃的
テアティーヌ(ラテの親)「人類浄化の覚悟はできている」
サルローとネオキングビョーゲンの声優が同じなのも、表裏一体的な含みがあるんですよね?
ヒーリングガーデンに遊びにきたよ。
飛べるように&しゃべれるようになったラテ(◜◡◝)かわいいね。
「お加減はいかがですか?」っていいね。私も使おう。
おまんじゅうパーティーだ、、、
キュアサマー登場。
テアティーヌさま、心が広い。