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    みんなの感想

    とても良い

    まさにリソース使い切った感じだった。良い最終回だったと思う。続きへの布石もあり。
    麻奈さんの最後には思うところもあった。。。

    良い

    決勝の朝。
    姿の見えない麻奈に挨拶するさくらと琴乃、
    サニーピースのパフォーマンス、
    月のテンペストのパフォーマンス。

    ネクストヴィーナスグランプリは2組優勝、
    ウィニングパフォーマンスが始まり、
    麻奈の本当の夢、
    消える麻奈、
    2組一緒に歌う。

    良い

    まとまってはいたけれど、もっとマネージャーと最初のアイドルの子とのエピソードに重点を置いて物語を展開してほしかった。勿体ない。視点があっちこっちに散ってしまい、せっかくの第1話の「まじかよ」を活かし切れてない感じが。

    良い

    グランプリは同点で両チーム優勝。無難なところに落とし込んだな。

    琴乃がやってきたことが報われた。この舞台に立ったことで、3年前の麻奈の気持ちを理解できた。この辺りは感動的。

    良い

    しっかりと終わった。ちゃんと想いを伝えられて成仏して良かったね。

    最後に残ったサインが良い余韻。

    良い

    ネタバレあり。
    2グループコラボの全員歌唱とか、麻奈と牧野の関係とか。大団円にあたって、残されていたことが漏れなく回収されたと思う。

    学生時代の甘酸っぱい回想。麻奈の夢はトップアイドルになることそのものではなく、牧野をそのマネージャーにすることだったと言う。
    一度の優勝では「トップアイドルになれた」とは言えないかも知れないが、後輩たちがどうやら夢をかなえてくれそう。麻奈は後悔させないと言ったが、その通りになった。

    良い

    朝倉が言及した多くのファンが長瀬麻奈の幻を追っているという点は印象的
    本作は星見プロのアイドル達が成長する物語なのだけど、同時に既に死んでしまっている長瀬麻奈が正しく幻に帰るまでの物語だったのかもしれないと思った

    牧野や芽衣の前から姿を消した麻奈。2人は麻奈の不在を知るが、挨拶に来たさくらと琴乃は不在を知らない
    元から麻奈が見えていなかった2人には実際の麻奈の存在に関係なく、幻の麻奈を見ようとしているから見えなくても言葉を捧げられる
    幻に向かうさくらと琴乃に麻奈とのサヨナラは必要ない

    でも、麻奈が見えている牧野と芽衣は別。特に女子高生だった時もアイドルだった時も幽霊の時も近くに居続けた牧野は麻奈を幻と思わない。だから見えなくてもそこに居るかのように呼び掛け続けるし、さくら達のステージを麻奈が見たらどういうか代弁できる
    牧野は見えなくなっただけでは麻奈とサヨナラできない

    琴乃達が決勝という大切な日を最初の一歩を踏み出した場所から始めたように、牧野と琴乃がサヨナラするのは最初の一歩が始まった教室が最も相応しい
    伝えられなかった心残り、アイドルとマネージャーの境界を踏み越える言葉。それらによって正しく終わる2人のサヨナラ
    牧野が麻奈の消失に涙するシーンは歌も相まって素晴らしかった

    コミック版を読んでいる自分としては牧野と麻奈の遣り取りに色々と心に来るものが有ったり。そういった意味では牧野と麻奈の物語がこうしてしっかりと描かれた点は良かったな

    どうやらゲームはアニメの続きの物語となるようだし、ゲームにおいてさくら達がどう成長していくのか早く体感したいものですよ

    良い

    ほんと途中まで良かったんだけど…消えるのはつまらんな
    もっとなんかこのままでも良かったと思う。

    普通

    両方が決勝進出の時点でなんとなく予想してたけど、同点優勝って…
    まさかのではないわw

    普通

    制作者側が勝ち負けを決められなかった。幽霊普通に消えていった

    普通

    「お姉ちゃんがアイドルで良かった!」のところくらいまで良かったけど、ドローは無い。茶番ですって割り切れない。萎えた。
    てか牧野くんがヒロインなのかな?

    普通

    運命の決勝戦。ここにきてdrawはないやろ...w
    まぁ結果は大して重要ではないんだろうけど、最後までアイドル面としてはあまり感情が揺さぶられない展開だなぁ...。
    まきのとまなの1話との対比シーンは良かった。
    曲もマッチしててエモーショナルな感じ。

    「こんな展開になるとは…」
    僕「いや全視聴者がこの落とし所を予想したでしょ」

    今季、ここまで別離の寂しさを意識させる作品が少なかったのでとても良かった(大泣)

    麻奈が果たしたかった夢は牧野をトップアイドルのマネージャーにすること。だからステージは見て欲しかったし、恋愛的な行動は皆無で、そして、だからこそ琴乃やさくらが自身の歌を見つけ、トップアイドルへの階段を登り始めたことをトリガーに無念が解消していったんだろうなぁと思うと、良かったという想いと切ないという想いが同時に押し寄せてくる。

    それでも最期の最期に言ったのは牧野への想いと感謝と。もしかしたら、ファイナル自体で牧野をトップアイドルのマネージャーにする夢は果たされていて、1番の心残りがこれだったんだろうなぁと。麻奈は本心隠しがちだけど、根本は恋する女の子だったんだなと。切ない。

    イベント自体はご都合主義で進んではいましたが笑、挿入歌の挿入の設計だけは素晴らしいなぁと。「song for you」や「サヨナラから始まる物語」自体は放送前からアイドリープライドの楽曲として公開されていたんですけど、このアニメのこの展開まで計画した上で作られていたんだろうなぁと。まさにクライマックスにふさわしいラストでした!(,,>᎑<,,)

    天文学的エンド

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