SSSS.DYNAZENON

SSSS.DYNAZENON

  • 視聴者数:2822
  • 評価数:661
円谷プロ (c)2020 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    それぞれの日曜日。回帰する「どっか寄ってかない?」の場面。太腿が眩しいムジナ。

    とても良い

    怪獣優生思想何してるんだよw
    次回から不穏だなあ

    とても良い

    素晴らしい回

    とても良い

    結構な重要回なのに遊んでていいのか怪獣優生思想
    ・ゲーミング顔面
    ・カワイ…くはない
    ・主人公怪獣使いの素質ある?
    ・(元)怪獣です
    ・ふともも
    ・見つかるまで探すとかいうガチャ理論
    ・やっぱり操れそうだな主人公

    とても良い

    自分で巨大化させたかもしれない、感情を持つかもしれない怪獣と人間への被害を天秤に掛けないといけないのか。今回は楽しく遊んでただけの怪獣思想4人も悪役ぽくないし、何が正しいのか悩ましい。
    ちせもしや怪獣生み出す素質ある?

    とても良い

    何か不思議な印象の回。いつもと違って怪獣は操られているわけでなく自分で動いている。決して破壊を目的としているわけでなかったけど、成長して巨大化してしまったら結果として破壊は起こり、倒すしかなくなる訳で。何か怪獣という存在の悲哀を感じさせます。

    今回の怪獣、キモさ加減が絶妙でイイですね。手をスリスリしてるとこなんかゾクゾクしちゃうけど何処か愛嬌もあって。そんな所に蓬も情を感じ、心の可能性を考えたのかも。最後に目がギョロっと出てきて蓬と目線が重なるシーンはエヴァ2話のシンジと初号機のシーンを思い出しました。

    バス車内の蓬と夢芽のシーン。二人とも感情をあまり表に出さないけれど、その分ちょっとした言葉にそっと感情を乗せて、静かに距離が縮まっていく感じがたまらないですね。とても好き。

    とても良い

    コメディのセンスが突き抜けてる
    遊んでるだけの怪獣優勢思想が楽しそう

    今回の演出はいつも以上に凝ってていつも以上に強いて言うならもどかしいような悩ましいような感傷的というようなどうにも言い表しようのない気持ちになった

    とても良い

    “ハズレの怪獣”
    インスタンスドミネーションを重ねちゃう夢芽ちゃんかわいい笑
    一瞬なにかを察知した時の蓬のカットが印象的で気になる。人間の感情が怪獣を成長させるらしいが、脱走して成長してしまった....。怪獣とは、という定義・本質を考えさせる文脈が散りばめられてたね。
    あまり見られなかった組み合わせのキャラの絡みもあり、怪獣優勢思想の不干渉も匂わされ濃密な1話だった。
    演出とかカットもいつもより気合入ってた感あったなぁ。

    良い

    二人の距離が近づいていく、という演出がうますぎる。
    そして茶番が終わりそうなホラーの気配がする……

    良い

    怪獣を倒すところは後味がちょっと悪かったけど、どんどん距離が近くなっていく蓬と夢芽のやり取りで中和された。

    良い

    ヨモギが怪獣使いの才能あるの意外だった
    ヨモギがトリガー押す時の顔はなんか振り払って決意した顔だった
    怪獣優生思想が暴れさせてなくても危険だな
    ちよのアレ、OPのやつに似てきてる?

    良い

    今回は怪獣優生思想は怪獣に何もしてこなかった。遊んでて気づいてなかった。
    怪獣は悪者なのか、倒すべきなのかという問題提起の回だった。

    良い

    怪獣優生思想の人達が遊んでるだけとは。

    みんな大好きな武器化!アツいね。

    ヨモギが怪獣使いの力を手に入れようとしているの、ガウマと関係ありそう。
    なぜ新しいユニットみたいなのがちせの元に?

    良い

    怪獣を殺すということ。
    蓬の中で何かが目覚め始める。
    暦は何か面倒くさいアイデンティティに目覚める。遅い反抗期。
    怪獣のグロ顔面に「あ~無理だ」となる夢芽、可笑しい。最後にバスの中で蓬に気ぃ遣うとこが可愛い。
    ちせのおちょくり気味の「インスタンスドミネーション」も可愛い。
    楽しそうに遊ぶムジナ可愛い。たぶんオニジャとヤッてるね。

    良い

    ガウマもインスタンスドミネーションやるんだ。よもぎも怪獣操れるぽい。ムジナさんかわいい。無害そうな怪獣を殺すか考えるの良い葛藤だ

    良い

    なんだろう……、とても不思議な回
    怪獣は現れても実害ははっきりせず、怪獣を暴れさせる筈の優生思想は遊んで過ごす。夢芽の姉に関する手がかりは得られず、暦は八つ当たりの石も投げられない
    何もかもがしっくり来ない

    色を塗るだけの怪獣は巨大化しても積極的な破壊はしなかった。危険性が見えないから問答無用で殺す事への罪悪感が顔を出す
    これまでは怪獣は街を壊すから、人々を守る為に怪獣を倒す使命を掲げられた。けれど、相手が無害ならそうは行かない
    あの怪獣相手では戦う理由が崩れてしまう

    でも、まだまだ普通の少年少女である蓬達には積極的に怪獣を殺す理由は中々無い。ガウマもそれに呑まれてしまうから増々おかしな空気になる
    結果、ガウマは怪獣を倒せないどころか操れもしないし、見張るはずの怪獣も逃してしまう
    有るべき形が散々に崩れてしまう

    そんな時に蓬が教えを乞うた相手がナイトだね
    探す方法やら長物の扱いとか滅茶苦茶な部分はあるものの、怪獣の捉え方について迷いは無くはっきりした信念を持つ
    それは怪獣を倒して良いか迷う蓬にとって良い指針となるわけだね
    蓬は今回の怪獣に心が有るのかという点ではなく、このままでは夢芽が危ないという判断に基づいてキャノンを発射出来たのだろうね

    それにしてもしっくり来ない回だ……
    怪獣を暴れさせる事が目的のシズムは仲間が怪獣と会わないように妨害していたし、怪獣使いしか出来ない筈の怪獣を操る術を蓬は掴み掛けた。ちせの持つ種は何かの形を取り始めている
    倒される前に怪獣が自分を見たのを「錯覚だといいんだけど」と俯く蓬。その言葉通り、形のはっきりしない恐れが幾つも広がっているような回だった
    それだけにデートの誘いが成功したかのようなラストの蓬と夢芽の遣り取りは逆に良く見えたのだけど

    普通

    しょーじき全然意味分からん。ムジナちゃん可愛いしか無かった。

    怪獣に感情があるのかないのか、難しい問題。

    ガウマさんお顔どうしたの???
    ハズレの怪獣?!
    怪獣つかいってなるの大変なの?wwww
    みんな仲良くなってきたねかわいいね。
    怪獣つかい側も。
    あ~あ逃げちゃった。
    ムジナさんとオニジャ仲良しかよwww
    あ~成長しちゃった。
    目が合っちゃった・・・・・ね。。。
    ちせちゃんのやつ成長してるんですけど!?怪獣になっちゃうの?ちせちゃん、やっぱ一人仲間はずれなのいやだよね!?

    のんびりしてるようで重要回だった。

    12
    Loading...