店の商品をサービスしたことで
パートナーに怒られる様子を
様々な物が投げ飛ばされてる背景だけで表現。
「門を叩くところです」から背景のみ切り替わり
場所移動するシーン。
「星に光を,大地に恵みを,・・・」
再会してすぐ抱きつく。
本の話で急にテンション爆上がり。
「忘れてください,気にしないでください,
忘却の彼方へ」
「てか聡明って何だ」
「2年と…」「3ヶ月14日ぶり」
で引いてしまう2名。
電灯がつき始める。夜景,星空の下での歌唱。
ノワール/ルージュ/ラピス
キャラやら世界観やら演出やら脚本やら随分と整った感じ。
20世紀初頭くらいの文化レベルの異世界ファンタジーかなって思ったらアイドルものだと?
簡単な魔法なら口笛だけど、高度な魔法だと歌の力が必要とかそんな感じか。
全体的なイメージだとファンタジー系バンドリみたいな?
何かと思ったら、アイドルものか(ランク外から上を目指す)
しかも、魔法が使える。
「その門を今からたたくところです」で背景が入れ替わる…
ティアラの姉(と貰った髪飾りのティアラ)は、どう関わってくるんだろう
ノワール/ルージュ/ラピス のランク順で、
赤点2連チャン、退学目前の咲いてランクか
魔法?の割にはアイドルっぽいOPだと思ったけど、Wikipediaみてアイドルものだと分かった。
うーん、面白い可能性もあるけど、不安が大きいなぁ。
ソシャゲアニメ特有のとりあえずキャラ出す癖ほんまやめてくれ。しかもこれ調べたらソシャゲ始まってすらねえから誰が把握できんねん。普通ソシャゲアニメってあのキャラが動いてて嬉しい(白目)でなんとか評判を維持するけどこれに至ってはもはやそれすらない。視聴者全員疑問符しか浮かばないアニメ作るのやめろ。
美少女動物園アニメ特有のキチガイ成分がないのに、しっかりと退学とかそういう1145141919810893煎じの使い古された設定とかは入れてくるから見ていて苦痛。
メインヒロインの声優は絶妙に棒読みと普通の中間だし、プールの水浴びたのに濡れ透けがないし、加点できるところを絶妙に外してくるのがすごい。
OPからは名作の香りが漂っている
なかなか良い一話だった。アイドル×魔法という世界観か。これを活かしたライブシーンなどに期待したい。作画もかなり好みだし面白そう。
ただ、キャラが多すぎるな。キャラがごちゃごちゃにならないか心配
剣と魔法と学園ものにアイドルものが入ったような世界観
魔法とアイドル、学園、貴族要素など異世界系に近い設定
パラレルワールドで他のメディアでも展開されるとのことなので色んな切り口がありそう
とにかく設定が上手いことに尽きた1話だったと思う
ストーリー次第では化けるであろう
魔女っていうと蔑称というか忌み嫌われる名前だったのに(特に同時期にリゼロやってるので尚更…)、この世界ではもっと良い印象なんですね。頭にティアラ付けてティアラと名乗る主人公に少し笑いつつ、出だしから赤点で退学リーチな班になるとは…笑。
前情報全くなしだったから世界観が意外だった
なんか主人公がお嬢様だね。助けてもらったらまずお礼なのでは
初対面であたり強いのは良くないなぁ...