カエデからのティアラへの姉の打診を何故か断るロゼッタにほっこりつつ。
カエデちゃん、ナデシコの下から助ければあんなことにはならなかったのではと思いつつ、宙づりになってもパンツを見せない優秀作品。
現実の女の自分勝手さを再現してると言われればそれはそうなんだけど、このアニメの登場人物、そういう精神病みたいに感情が乱高下するんだけど大丈夫なの? それはそれとしてアニメとしていろんな方向に手を出した結果、とっ散らかりすぎて記憶に全く残らない。
ヤマトからの留学生で、カエデ、ナデシコ、ツバキ か。
バレー部ことキャバレー部。
オルケストラ:この花は乙女
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各ユニットと絡みつつ、そのユニットのオルケストラで終わる って感じで進んでくかな…
メディアミックス展開してて、各ユニット・キャラクタを広く取り上げようとするとそうなっちゃうだろうな