ぼくたちのリメイク

ぼくたちのリメイク

  • 視聴者数:1962
  • 評価数:498
木緒なち・KADOKAWA/ぼくたちのリメイク製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    表情の演技や作画、細かなニュアンスまででていてなかなかいい。恭也はいいとこ見せてモテモテだな。
    思っていたよりしっかりした作品で意外なうれしさがある。

    とても良い

    あれ、ハーレム展開になるんか?w

    とても良い

    あれ?もしかしてこついもタイムリープしてる?
    「ぼくたちの」ってタイトルだから恭也だけじゃないってことなのかな?
    そういえば前に貫之も同じアイディアを恭也が思いついたときに、引っかかる聞き方してたもんな。

    とても良い

    もうヒロインレースはシノアキで当確では
    ・3分動画のチェックも出来ないギリギリとは
    ・映像見れないのに感想だけ聞かされてもなぁ
    ・出来らぁ!
    ・姉妹だったんかい
    ・プロのトレーナーに頼んだ方が…
    ・ニ コ ニ コ 動 画

    とても良い

    前回が作品作りの悩みを描く回であったなら、今回は作品評価に関する話か
    冒頭で加納が言うように、評価の際は素直な反応が必要。
    でも、評価となるのは反応だけでなく人によって多様な評価軸がある。それが見えてくる内容だったかな

    撮影機材がないという映像制作における決定的窮地。それを恭也は「これくらいのピンチ」と言い切るのは良いね。他のピンチと比較できるなら、今回の対処法もその時の対処法から見えてくる。
    その上で仲間達に適切な指示を出せたは恭也素晴らしい。仲間から信頼の眼差しを向けられるのも当然かも

    同期の拍手、仲間達からの称賛。それらは充分に評価と呼べるものだけど、これが学校の課題であるなら、ある程度の評価点は決まっている。だから表面的には3位となってしまうのだけど、一方で内面的には自分の評価軸で評価している英子は納得できないし、加納も映像から感じる恭也の別の力を評価している
    様々な軸によって評価が行われている事がこれらのシーンから判るね

    だから、後半で自分の能力に自信の無さを見せる菜々子と亜貴に対する言葉が際立ってくるのかもしれない
    奈々子は下手だけど声量と声は良い。きっと練習し続ければ光る。だから恭也は具体的な目標を与えつつ、将来的には他者から評価される場に出す事も視野に入れているね

    でも、亜貴への評価はちょっと別物だったのかもしれない
    今の亜貴が求めているのは絵を評価される事そのものではなく、絵を書く行為を好きで居続ける事。だから恭也も亜貴の絵を上手いとか綺麗とか評価するのではなく「好きだよ」と告げている。それはきっと何よりも特別な評価
    恭也の評価により新たな目標を決めた亜貴。彼女も自分の好きに対してリメイクを始めたと言えるのかもしれないね

    良い

    ギャルゲーみたいな展開になってきた。もう少し長く主人公が劣等感を持ち続ける展開を想像してたけど、これからずっと今のポジションを維持していく感じなのかな。

    良い

    まぁデジカメしか無いとなると予想通りのコマ撮りって感じか。それを発展させてたようだけど。

    先生と部長は姉妹か~。

    奈々子音痴だったw

    シノアキ、タイムスリップ前はどうやって絵と向き合えたんだろうなぁ。

    良い

    河瀬川と加納が姉妹。ここの話をもう少し見てみたい。

    良い

    高速でフラグを立てていくのが主人公って感じでいいですね。まぁシノアキで確定でしょうけど。
    国内動画サイトはニコニコなので、歌い手路線なのだろうか。しかし2008年のニコニコと言えば東方アイマスミクさんにイカれたMADというカオスな印象しかない。黎明期に現れる彗星的な?

    良い

    川瀬川姉妹だったのね。ニコニコが出来るころか…色んな芸術があるな

    良い

    芸大がどんな大学なのかが、わかる作品です。
    娯楽作品は、明確な基準がないため、採点しずらいですね。

    良い

    どうにかして作品を完成させる、恭也の現場を知っているからこそのプロフェッショナルな意識を感だった

    そして、作品が完成したからにはそれは観客の評価という作り手の手を離れたところに曝されて同情もお世辞もない客観的な基準に測られる
    だからこそ、なんでどうして自分の力量や発想が認められないのか本気で悔しがれるしより頑張れる

    同じように絵を描くことを好きでやってるけれど好きになれない亜貴と人生をリメイクする恭也の目指す場所は互いにそうして認め合うことだった

    「創る」ことへの色々な視点が良い、ぼくリメを見ている時もそうだけど他のアニメでもなんでも見る時にもそれまでと違う視点を得られそう

    良い

    変化球で課題を完成

    良い

    作品をもうちょい長めに見せてほしかった

    良い

    主人公が未来での経験がしっかりと過去に活きてる。そして未来で憧れた仲間たちはクリエイターとしての刺激をキョウヤから受ける。前回でアイディアを奪ってしまうようなやり方を示唆しつつも、別の手段で解決に導くのは良い切り口だね。
    時代背景の入れ込み方も面白いね。歌い手の話とか、ニコニコの創設を指してるよな…w
    そしてシノアキは可愛い。前回まではシナリオにキャラが引っ張られてる感があったけどだんだんキャラ立ちしてきたね。

    もう少し継続

    ぼくたちのリメイク 第3話。正直この時点で主人公がこんなに周囲に注目され意識される存在になる理由がよくわからん。あのトラブルを乗り越えたからって、そこまでたいそうなことかなあ?

    静止画しか撮れない環境で発揮された恭也の問題解決能力。プラチナ世代一同からライバル視されてしまうのは流石の10年分の経験値だなぁ(^^)

    次の課題からは河瀬川が合流するんかな。どうなるのか楽しみ(^ー^)

    作品をちゃんと見せないのはどうかと思うけど美大の負の部分が少ない脚本の爽やかさは良い感じじゃないかと思う。階段を右足だけで上ってるように見えたのは気になった。

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