体力尽きた時の応援ならともかく、怪我してるのに応援はダメだろう。感動っぽくされてもなぁ。クレバーなスポーツじゃなかったのか。
いろんな要素の入ったアニメだけど、どれもちょっと中途半端な気がする。
捲土重来という言葉を知ってるのに読み方を間違ってるのは痛いw
好は自分の筋力の消耗に気づいてなかったわけか。1日に幾つも難しい課題をこなすには、筋力強化と消耗を防ぐペース配分を掴むことが必要だけど、後者は試合を多くこなすことでしか身につかないと。
部長のリーダーシップがよかった。けど、怪我を押す必要はなかった。そこは棄権する潔さが欲しかった。
隼は自分の弱点がメンタルにあることに気づいたけど、克服する鍵はまだ見つけてない。競技に対する価値観も含めてメンタリティを向上させるのに、一人では難しい面がある。人は触れ合って育つという面もあるわけで。
今回の大会の締め方としては、それぞれの課題が提示される形にしたのは良いけど、作劇の消化不良感は否めない。部長の怪我を押しての頑張りと会場の応援を作劇上の山場にするのは不味い。部長は怪我した時点で棄権、好の決勝にヤマを持ってくるべきだったかと。好の敗北の描写があっさりしすぎていた。
ハイハイ、「捲土重来」なんて聞いたこともありませんが何か?
なんかノリが打ち切り最終回でしたが
隼が大変なことに。あと、キャストが多くておどろき
でも、来栖を出す意図は読めませんでしたが
よく見ると、部長のインナーだかサイドだかで髪を編んでるのですが、飾りをつけるでもなくなんで地味に?
まさかの四葉がここで怪我をしてしまうとは運がない。そして、好の快進撃もここまで。試合経験と体力付けたら化け物になりそうな雰囲気。
隼に逢えず悶々としていた好に向かって四葉の言い放った言葉は熱かったなぁ。好も前向きに頑張れそうでなにより。
次回のタイトル的に好が色んな大会で無双しそうな雰囲気に期待o(^-^)o
四葉部長の筋肉描写にこだわりを感じる。
ますみん部長を励ますところいいシーンの筈なのに、公園の遊具のせいでww
好は試合経験と体力が足りないか~。
部長の存在が心強い。
最後の一枚絵。なんで中田が中央なんだよ!w