いつの間にかなし崩し的に既成事実化が超速で進んで行く。
堀さんと宮村の微妙で繊細な距離感を見ていると、萌えとも尊いとも異なる如何せん言葉に表しがたい感情の濁流がとめどなく押し寄せて仕方がない
宮村と堀だけじゃなくて緑と紫も徐々に動き出してきて楽しみが尽きない
そして、宮村パッパの良くも悪くも場の空気を悉く破壊するあのノリ...凄まじい....
宮村の連絡事項告白から始まったギクシャクは更に「ちかちゃん」問題ですれ違い……
些細なきっかけで人は離れ離れになってしまうと言うけれど、堀と宮村はあの瞬間がその危機だったのかも
宮村の「こんなに簡単に嫌われるなんて思わなかった」との言葉があまりに悲痛
でも、二人には集う場所があるわけで
すれ違っても喧嘩してもやっぱり堀家に揃ってしまう。そうすればお互いの後悔を話し合える。ちゃんと話し合ってみればつまらない早とちりと理解し合える
対面した状態からソファに隣り合って座り直した二人の様子からは収まるべき所に収まったのだと伝わってくるね
もう一つのギクシャクである連絡事項告白。返事を聞くのが怖い、関係を変えるのが怖い
こちらは二人で話し合っても簡単に解決できない問題。だから突如現れた京介が無理やり掻き回して二人の言いにくい本心を引き出す展開は良いね
……それにしても、自分の家なのに久し振りに帰ってくるとか自分の食器がないとかこの家どうなっているんだ(笑)
思わぬ流れで変わってしまった二人の関係や通じ合った想い。けれど、それを不快に思うことはなく…
不意に手を繋いだ後に手を握り返す様子。これはこれで言葉に現れない告白の形であったように感じられてしまう
明日やこれからを期待してしまう宮村の姿に二人の関係の変化を何よりも感じられたね
何かが始まりそうだけど、まだ何も始まらない石川と桜
石川への想いはあれどそれを親友に明かせない桜の心は劣等感によるもの。でも、劣等感があっても親友で居たいと感じた相手がレミだから。
レミに本心を明かせた桜は素晴らしいし、そんな桜の可愛さを誰よりも理解してるレミはもっと素晴らしいね
多少のボタンの掛け違いはあったものの、無事カレカノになれたようで何より。石川の男涙といい、宮村への気遣いと言い、優しすぎてけない。そしてそんな彼の胸中を知りたい河野と。生徒会の2人娘ちゃんの動向も気になるところ。
それにしても堀弟くんの友達の名前が宮村の下の名前を呼ばせる契機になったのは予想外なキュンキュン案件だし、出だしの喧嘩も名前呼びに起因するものだったことを考えると、なんかほっこり。
小野大輔パパに茅野愛衣ママの夫婦は熱い。
自分が高校生の時とかに見たらめちゃくちゃ刺さったかもなぁと、感じる。堀さんと宮村は既成事実を作ってしまった感が逆にいいなと感じる。石川くんは凄いいいやつで、作中で一番好きだわ。
さくらちゃんめっちゃ可愛いけどな、自己肯定感とは乖離があるものだ。
ヨッシャ付き合ったああああああああああああああああああああ
心が満たされていく...こういうのほんと好き。甘すぎて糖尿病なる
いいなぁ~俺も高校に戻りてェ・・・
京介の扱い、総出で雑なの笑う
堀と宮村。すれ違い続けなくて良かった…からの良い雰囲気…と思ったら父親登場
最初すごいヤバい人かなと思ったら良い人そうな感じ、というか家族からの扱いがひどくて笑った
京介の問いに対して堀が誤魔化さずに答えてくれて良かった… そして堀母の反応紛らわしいわw
石川…きっといい相手が見つかるよ…
綾崎と河野。綾崎の本当の性格がまだ掴めないんだよな…猫かぶってるというか…
でも少なくとも2人は良い関係みたい
最後の照れまくってる堀可愛いな!
コメントの「まだ女に嫉妬してた時期」で笑った
「ちかちゃん」発言の後の堀さんの演技うまかったな~
京介さんキターwww出るだけで面白い男。
キュンとくるシーンで「とりあえず白ポワの背景に影落とししとこ」の演出で全部同じなのがちょっと微妙だな…
夜道を2人並んで歩くシーン2人とも顔が良い~~!!!
レミレミ、本当は良い子なんよ…桜の悪いところ出ちゃうシーンな…ここのシーンめっちゃ良い…2人とも演技がお上手
「来るはずなんだけど…"いずみくん"」の下りもやるんだ!前フリカットされて堀さんの挙動が謎になってるな…
京介さん出たから堀家から2人で出てきて噂されて宮村髪切るところでこの回終わるかと思ったけどそんなことはなかったぜ。。。
SBJK
ンンンンンン甘ァーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!
やっぱりニヤニヤが止まらないなこの作品は。
堀家、距離感がすごく近い。(おそらく一人がけのあの椅子とか。)
石川、いいやつだから報われてくれ~~~~