ソラオは一人でいたいと口でいうけど、サツキへの嫉妬や、八尺様に見せられた幻覚からして、トリコに信頼を置き始めてる(依存してる?)様子。
トリコは割とサバサバした感じだけど、ソラオのことをどう思ってるんだろうか?
ソラオが眼で観て、トリコが触るという戦闘スタイルは面白いが解決方法はよくわからなかった。演出の問題?
2人の関係性にフォーカス当ててみるのが良さそうだけど、イマイチ刺さらず。
ははーん、都市伝説とか怪奇伝承とかそういうのだな?(今更
SBJD空魚
でも実際見も知らない誰かのため誰かのためと連呼されると同行する身としてはモヤるよね
じゃあ同行やめればいいのにと思うがそうできないのが空男なのだろう。もっと感情重くしていけ
今回は有名所の八尺様。
目があれだからこんな罠には引っかからないぜと思ったら逆でびっくりした。
びっくりしたといえばBGM
1話のときも思ったけれど……BGMはちょっと微妙かなあ
面白い!裏世界の恐怖感や好奇心をくすぐる謎、空魚と鳥子の人間関係の妙、どちらも見せ方が巧みでスリリングな物語にゾクゾクしながら楽しめました。特に空魚に芽生えた無自覚な嫉妬心を、その心の隙間をついた逆転トリックで気付かせるという帰結には思わず唸りました。
ゾーンとかアノマリー(アニメ中だとグリッジ)対策でボルト投げるとかまんまS.T.A.L.K.E.R.じゃねーかよオマージュってレベルじゃねー。まんまパクってんじゃん。クソパクリアニメ
裏世界ピクニック 第2話。原作で読んだ時も感じたんだけどいまいちどのへんを楽しめばいいのかよくわからん感じというか。裏世界の生物のバトルが見どころってわけでもないだろうし、ということは百合要素が見どころ?
八尺様感があまりなかったなぁと思いつつ、空魚が見て、鳥子が掴む。協力プレイができるかどうかが今後のカギになりそうだなぁ。あと、ロリババアな小桜ちゃんが可愛い。
実は自分が罠にかかってたのは面白かった。
前話から引き続き、解決に向かうための展開が何故そうなるのかわからない。
ここの感想を観て知ったけど都市伝説が元ネタらしいので、その辺に詳しい人に刺さるのかな。
裏世界の玄人っぽいおじさんと遭遇
おじさんが八尺様に飲まれる
その為の右眼 その為の左手
怪談を絡めていく感じの展開
おじさんが使い捨てだったので基本はこの2人+科学者の子で進めていくのだろうか
勝手に一話完結と思い込んでいたら、前回の続きだった。
前回のくねくね退治から、ふたりはゾーンで生き抜く為の新たな能力を得ていた。
コミュ障気味の空魚だが、鳥子をパートナーと認識し、大切に思い始めている。
思いのほか面白い。継続。
空魚としたら、「そんな人知らんがな」ではあるよなぁ。
鳥子のほうが最後は冷静だった。
見える、掴めるだけど、今回は掴んで何をしたのかがいまいち。得体のしれないものいきなり掴ませてやるなよぉw
あの男性はもうやられちゃったのかなぁ。
そのこと気にする風でもなかったし、1話でも感じたけどかなりドライよね。