1話はロリっこがドジっ子なこと以外分からなかった。
別のキャラ楽しみです。
【★★★★☆】
手抜きかと思ったら真っ黒って設定ね
ケイト、普通にしゃべれるのか。
生き人形はシャドー家の顔。服装以外は同じになってるな。
内容的には日常系なのかな?
エミリコかわいい
ケイトは顔が見えなくても横顔が見えるし感情も分かるのが良いですね
不思議な設定。なんで真っ黒?匿名のキャラ的な表現なのかと思っていたら煤が出とる・・。やっとまともな人が出てきたと思ったらそっちは人形か! 他のご家族も真っ黒だしどうなるのやら。ひたすら明るいエミリコとクールなケイトお嬢様の会話劇、というところですかね。
シャドー家になんか闇がありそうだね、冒頭のシーンからするに生き人形の秘密はおそらく・・
エミリコがかわいい
よくわからんけど面白そう
シャドーと生き人形の関係性が謎だな~興味深い
ノーマークだったけど、意外と雰囲気が有り目が離せない作品になっていたね
表情が見えない主のケイト、学はないけれど表情豊かなエミリコ
まるで鏡合わせのような2人だけど、二人は鏡の関係ではなく互いに持っていないものを羨んでいるように見えた
ケイトの表情は見えないから感情すら見えないように思えてしまうけど、動作や言葉、そして煤によって彼女の感情は垣間見えるようになっているのは面白いね
エミリコは非常に表情豊かで感情に富んでいるように見える。でも、一方で彼女は感情以外のものがあまり見えてこない。来歴が不明なら名前すらなかった。そしてどう見ても人間の彼女は生き人形なんて呼ばれている
心穏やかに見られるケイトとエミリコの会話。けれど、見えない部分が多すぎてこの世界観に不安を覚えてしまうのも確か
エミリコと名付ける時にケイトが漏らした言葉の真意は?
そして室内の遣り取りに終止していた本編のラストにて窓から見た外の世界。そこから見えた表情は何を意味しているのだろうね?
シャドー家と生き人形の設定が重厚で面白そう。ミステリーっぽくて楽しい。と思いきや、萌え萌えだったでござる。主人公がドジっ子すぎて震える。主が怖ろしく親切。ミステリー展開を期待していたが、日常系だった。
2週目でプロローグでエドワードが鳥籠制作してたのに気づく
なんかすごい面白そう!
華麗なるまっくろくろすけ一族
姿が黒く見える特殊な一族のシャドー家と、その一家に付き従う生き人形という独特な世界観がとても素敵。今回は生まれたて?の生き人形であるエミリコとその主であるケイトが馴れ合うまでのお話と。白粉を嫌ったりのシャドー家一家が気になるし、生き人形もどういう制度なのか気になるなぁ。あとラストの怖い顔の生き人形ちゃん。今回はケイトとエミリコの閉じた物語だったけど、他のペアリングも見てみたいなぁo(^-^)o
シャドーハウス 第1話。原作一巻のみ既読。“シャドー”と“生き人形”のちょっと奇妙な日常もののように見えるけど、それだけでは終わらず違った展開になるらしいけど、原作一巻ではそこまで進まずそのへんはまだよくわからないんだよなあ。アニメ版はそのへんの展開に踏み込むのは何話目ぐらいからだろう。
「生き人形」=蔑称 じゃなくて、本当に人形みたい
髪型は同じなのね
この先どう転ぶか分からないけれども、1話の雰囲気は悪くない。
これも気になってた。「類似作品不在」に偽りなし。多分ローゼンメイデン好きな人はハマりそう