タイムリミットは告白祭。阿部先輩の弱点を...
演劇に出る丸君。脚本は可知さん。そして連絡先交換。
過去にとある事故があったらしい...丸君の母さん...
可知さんと丸君過去に会っていたのね。とある約束を交わしていたのか...
可知さんの台本の中身...疑う志田さん。やってみたい丸君。
なるほど、ヒロイン両方とも幼馴染なら負けませんね
俺的にはいかにも負けそうな黒ちゃんに勝って欲しい
可知さんも復讐のために振ったのか
確かに両方幼馴染なら負けない
そりゃ確かに絶対負けないな・・・
「・・・黒羽ちゃんで良くね?」という自分と、「それじゃここでお話が終わってしまうだろうがーッ!」っていう自分がいる
クローバーとシロツメクサ
両方幼馴染
ふーむ
二人とも幼なじみなら絶対負けないわな
勘違い×すれ違い
やっぱり幼馴染いのりんの勝ちでいいのでは…撮影中の事故死。これはあやねるも幼馴染を主張するってことなのかな
ヒロインが両方幼馴染というのは、タイトル的にもそうでしょうねという感じ。主人公のお母さんのくだりはもう少し何とかならなかったのかな。
ちょっと色々理解が追い付かない。
安倍さん屑すぎ。逆に何故その様な薄すぎる理由で復習という発想に至ったのか知りたい。ちょっと自分の中で公式が成り立たない。あと主人公の母親の死。あれって単なる交通事故だったのか?倒れた後カットという声が入ってたけど演技に没頭する余りショック死したという事?理解が追い付かない。
ただ可知さんもまた幼なじみだったという事は面白いなと思った。これで誰が勝つのか分からなくなりましたね!
ラノベ主人公の母親は美人の法則発動。でも死別してたんだね……。
好きな子と実は小さい頃に会ってたパターン。
阿部先輩は最初から実質負けてるのでは。
両方幼なじみならそりゃ負けないわな。
動画工房とは思えない作画で不安だし、それ以上に構成が悪いのかな~んか展開にすんなりとついていけない......
期待作なだけに不安すぎる.......
面白くない
あ、幼馴染ってそういうことなのかー・・・
やっぱり深い理由はあるのね
幼なじみ対決になった。
倒れるときは、フレーム外にマットを敷いているのが普通かと
全員幼馴染みで幼馴染みが絶対負けないということは、勝負がつかずなあなあで終わるということなのかな?
水瀬さんのグイグイ来る感じは良いけど、自分のために人の恋路を邪魔するキャラは見ていてしんどい…。
あ~なるほどね。タイトル。そらそうよな
母親の話がここまで出てないなぁと思ったらそういうことだったのね。てか、可知ちゃんも幼なじみのジャンルに入るのでは?とか思いつつ、子役時代からのブランクと、演技へのトラウマを乗り越えられるのか気になるところ。
あと、黒羽ちゃんはメチャクチャ可愛い。
ニアダーク・ニセコイ。都合の良さを優先して色んなものの要素だけ間に合わせで詰め合わせたような感じ。せめてもっと作画が良ければ、演出も……あと脚本も。