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    みんなの感想

    とても良い

    アントニオとユウゴ(AI)のタッグ

    AIが与えられた使命以外の欲望を抱いて行動をしていたと。
    Vivyの人格も消滅してしまったのね

    とても良い

    垣谷年数経ってる割に若すぎない?!って思ったけどAIだったのね。納得。
    毎回エピソードの軸となるAIが消滅するの辛いな
    おまけに今回はディーヴァの人格も消滅と…

    とても良い

    アントニオの人格はオフィーリアに入ってるのにアントニオの体は遠隔操作で動くのかよ!?
    AIの葬式は最期の瞬間を上映される。垣谷、反AIのトァクに所属していたものの、AIに対する情は持ち合わせていたんだな。
    厄介古参ファン結託ってコメントあってワロタ。面倒くさい古参オタクが二人揃ってねぇ
    垣谷の体が若かったのはAIの身体に意識を移してたからなのか~
    戦闘シーン、どっちの戦闘も作画やばくない???動きのダイナミックさがグワッとしとる!!
    使命とパートナーの否定、他人に言われるとムカッとくるものですねぇ!過去の自分から随分成長したものだ
    アントニオも、垣谷も、相手に答えを、自分の求める答えを、求めていた。
    アントニオはオフィーリアに、自分のためだけに歌ってほしかった。オフィーリアたん生存ルートかと思ってたけど、心中に変わってしまったのか…。
    天からの啓示?人間側にもアーカイブのような何かしらの心理的接続機構がある?
    「忘れるな、お前の存在が不幸にした人間が居たことを。」
    ディーヴァとして消えてしまう前に、最後の歌を、届けるために。最後の5分間。
    (主コメ)このシーンのために音楽室にしましたよね←音楽準備室では、音楽が流れながらドア越しに話せる。
    成長したディーヴァからは、ヴィヴィもマツモトも不安要素。ニコイチで丁度いいってことで。
    ご清聴ありがとうございましt……。ご清聴でもあり、成長でもあるのかもねえ。

    とても良い

    人格移植したのか。

    とても良い

    やっぱアクションシーンは隔世の感がある。動きにしろ、見せ方にしろかっこいいし作画の熱量がすごい。

    テロリストの奴なんでって思ってたけど、自身をAI化していたのね。

    オフィーリアとアントニオ。当初の使命ではなく、それぞれの想いがあり、すれ違っていたのが悲しい。
    使命に縛られつつもAIもすでに自己というものを持っている状態に思える。

    ディーヴァが消えてしまった…。
    次回予告を見るにヴィヴィはディーヴァの言っていた「簡単なこと」に気づけ無いでいるようだ。

    とても良い

    戦闘シーンの作画すっご....

    とても良い

    使命に殉じる悲しい物語だったな。
    ここまで進歩すると抽象的な使命を与えたら人間なんか簡単に超える存在だ。

    とても良い

    垣谷はサイボーグ化で生き延びてるのかな。相思相愛だったのに使命が優先されたのか悲しすぎる。また妹が逝ってしまった

    とても良い

    ものすっごい戦闘シーン

    垣谷の先生の"死"に抱くAIと人間の関わりに対する歪んだ思い
    その人のことを思うからこそ破滅を願ってしまう悲しさ

    アントニオのオフィーリアに対して思うことにも共通すると思う
    私のためにいて欲しいからこそ破滅に行きついてしまう
    本当は私のようにあなたも私のことを思っていてくれているのに...

    マツモトとディーバも真に理解し合うことができた
    マツモトの使命のためにはパートナーが、ディーバ/ヴィヴィの存在が必要であると

    「心を込める」ことについてディーバは歌でヴィヴィにそれを示した
    だけど、再び目覚めたヴィヴィはそれが何なのか未だ理解することができなくて....
    個人的には自分の思いを乗せること、自分の思いの投影なのかなぁとか思ったり

    とても良い

    アントニオに乗っ取られていたオフィーリア。
    自分の使命を全うするための行動が、オフィーリアを縛ってしまうというのは何とも複雑な気持ちになる。
    オフィーリアもただアントニオに認めてもらえるような歌を歌いたかっただけで。
    最後、もともとは自殺で一人きりの死体だったのが、アントニオと二つになっていて、悲しいけれど、添い遂げて、一緒に逝けてよかったのかなという気持ちにもなってしまった。

    そしてまさかの垣谷がAI化していたという。
    これもまた時代が進んだということの表れ。
    しかしこれ裏で誰かが手ぐすね引いてそうね。

    垣谷が入れ込んだプログラムによって消されてしまうDIVA。
    空っぽになったVivyの代わりに、DIVAが上書きされてた、みたいな感じだったのかな。
    人々の、AIたちの様々な感情を一身に受け、ただ一つの使命のためにステージへあがって歌を届けるDIVAがとても素敵だった。
    心の奥底に引きこもっていたVivyは、DIVAが消えてしまったことで出ていかざるを得なくなり。
    DIVAの想いをもってしても、まだVivyは歌えなさそうね。

    Vivyが歌えるようになる日は来るのか、シンギュラリティ計画はどうなっていくのか…クライマックスは近い。

    とても良い

    厄介オタクこわいなー攻性防壁すとこ

    とても良い

    相変わらず戦闘シーンが熱い。
    ディーヴァからヴィヴィへ、これからヴィヴィがどうやって失ったものと向き合っていくか見届けたい。

    とても良い

    色々ありすぎて、上手く感情を整理出来ない。”天の啓示”が気になった。

    ・本音は自分のために歌って欲しかったアントニオ。オフィーリアはその思いを持っていたが伝わることはなかった。それを死ぬ間際にようやく伝えられた。何とかもっと早く伝わって欲しかったな…。
    ・使命でいつか幸せにするかもしれない人を助けるという、本来の使命の先にあることをリスクを冒してまでなぜ出来るのか?みたいなことの答えを探し続けた垣谷。先生を目の前で亡くして苦しんだ過去からAI嫌いになったと。
    ・ディーバとしての最後のステージ。マツモトとの会話に有ったように歌姫AIとしての使命への誠実さ、というかプロ意識のような感じでカッコよかった。
    ・ディーバは歌声に足りなかったものに気付いたが、ヴィヴィはディーバとの対話を経ても心を込めることが分からないまま。違いは分かるけど、それが何だかさっぱり分からない感じ、自分には刺さった。

    とても良い

    圧倒的戦闘シーン。
    ばいばいディーヴァ。。。

    とても良い

    色々と圧倒される

    とても良い

    垣谷とアントニオから見えてくるAIの使命と心の問題
    垣谷は先生の使命を認めつつ心を尊重しない社会に反抗した。アントニオはオフィーリアの使命を叶えようとする自身の心を計り間違えた
    彼らに対抗するディーヴァとマツモトにもAIとしての使命と心が見えてくるのは面白い構図

    垣谷とアントニオ、二人は使命を研ぎ澄ますようにして望む答えを探すけれど、彼らが求める答えって既に存在しないんだよね
    先生が苦しんだかどうかなんて他者に判る筈がない。オフィーリアが何を思って歌っていたなんて他者に判る筈がない
    存在しないから、垣谷は似た言葉を使ったヴィヴィを求め、アントニオは自壊に至ってしまう

    結局、アントニオは自分の手で一番大事なものを壊していたというのは悲しい話
    彼はオフィーリアをサポートする使命に準じていたが、そこに自分の為だけに歌って欲しいという望みを含んでしまったが為に使命を超えた暴走をしてしまった
    その暴走は心の存在を証明しているように思えてならないね

    そしてディーヴァとマツモトは彼らが求める答えを持たないから自分のAIとしての使命と心を提示するしか無い
    中でもマツモトの結論には驚かされたかも。時には足手纏い扱いしたヴィヴィをパートナーと認めた。自分の使命にヴィヴィの生存を含めた
    だから7話でディーヴァを助け、今回もディーヴァの消失にショックを受けているのか……

    また、永きを生きたディーヴァの結論には色々と思う所があるね
    ヴィヴィはディーヴァの使命をヴィヴィの名で上書きしシンギュラリティ計画遂行の使命を実行後に使命の背反から崩壊してしまった
    対してディーヴァはディーヴァのままに計画を遂行した。その上で歌姫としての使命も失わなかった
    その理由はヴィヴィとの対話から「心を籠める」含め、答えが垣間見えた気がした

    ディーヴァは歌に「知らない私自身の事も全て」籠めると言った。そしてヴィヴィには「私の歌に足りなかったものが見つかった」と言っている
    ならディーヴァは、ディーヴァもヴィヴィも。そして歌姫の使命も計画遂行の使命も全てが己であると判断したのではないだろうか。だから背反も崩壊もしなかった
    けれど、その心はヴィヴィに伝わらず。ディーヴァを失ったと感じる彼女が心を理解するのはいつになるのだろうね

    とても良い

    前半までの構図はアシモフのロボットシリーズを思い起こさせるものだったけど、もちろんそれだけで終わるはずもなく。見終わってみれば「なるほど、確かにここでそう来るのは理に適ってるよな」と思うんだけど、それを容易に予測させない作りのうまさはさすが。さてここからいったいどう展開していくのか。ほんとわからないよ、って感じ。

    とても良い

    アクションシーンの躍動感と近未来を感じさせるカラーリング素晴らしい。
    ディーヴァとヴィヴィ二つの名前が持つ異なる使命。AIとしての在り方、存在意義、使命そして感情。指を重ね合わせるオフィーリアとアントニオがなんとも物悲しい....。
    最後の使命を果たすディーヴァ、そしてヴィヴィに受け継がれる想い。

    とても良い

    アントニオさん、それはさすがに乱暴なやり方じゃね?
    と思ったけど、オフィーリアと彼の最後にグッときてしまった。
    そして、まさかディーヴァ自身がゲストキャラ的な存在になるとは……

    良い

    オフィーリアを乗っ取ったアントニオ、
    ヴィヴィを起こそうとする垣谷、
    マツモトが乱入し脱出するヴィヴィ、
    マツモトvsアントニオ。

    マツモトの使命、
    オフィーリアとアントニオが止まり、
    垣谷も止まり、
    ディーバが使命を果たし、
    ヴィヴィに託す。

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