Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO

Vivy -Fluorite Eye's Song-

1222
視聴者数
98.3%
満足度
880
評価数

基本情報

タイトル (かな)
ゔぃゔぃふろーらいとあいずそんぐ
メディア
TV
リリース時期
2021年春
放送開始日
2021-04-03
公式サイト
vivy-portal.com
公式Twitter
@vivy_portal
ハッシュタグ
#ヴィヴィ
Wikipedia
ja.wikipedia.org
しょぼかるID
5982
MyAnimeList
46095

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みんなの感想

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

久方ぶりの傑作。面白いアニメというよりも凄いアニメ。
全体的にバランスが良く、ストーリーもダレない為、12話までストレートに見れる。

細かい内容については割愛するが、TVアニメでここまでのクオリティを出せるようになったのかと驚いた。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

1話でヴィヴィがビルの破壊を決意した時の表情と, 12話で再び2161年4月11日に戻る決意をした時の鋭い表情があまりにも美しくて好きだった。

勇ましいシーンの多い作品だったけど, 作品全体を通して哀しい出来事の方が多かったのかな。
モモカの死もエステラの死も, グレイスやオフィーリアの物語も。
最後まで「心をこめて歌う」ことに悩み続け, 最後に心をこめて歌えたのは観客のいない破壊されたメインステージだった上, 最後まで歌い切れずに力尽きるヴィヴィ自身の物語もまた哀しい。

ちょっとムカつくけど憎めない「マツモト」が過去を振り返るように語る総集編も良かった。
メインステージで力尽きたヴィヴィは何らかの手段で再生されたんだろうけど, きっとあの100年の記憶は持っていないだろうから, 唯一シンギュラリティー計画を完遂したヴィヴィのことも, もう1つの人格のディーヴァのことも全て知っているマツモトが語るというのは, 少し哀しくもある気がする。

新しいヴィヴィのパートナーAIはマツモトになるのかな。
なんか良いね。あの2人はよく衝突していたけどとても良いコンビだったので。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

序盤のキレ味鋭いストーリーで一気に引き込まれた。
個々のストーリーに軸となる音楽があって、それが見た人の思い出に残って、この作品が終わっても聴けば思い出せる、そこが狙いとして素晴らしいと思う。

何に思いを込めていたか意識して、全員の最後の決断に思いを馳せて欲しい。
欲を言えばあとひと捻りだけ欲しかったけど、そう思わせるほど道中が良かったのだなと思う。

評価
映像 良い
音楽 良い
ストーリー 普通
キャラクター 良い
全体 良い

コテコテのSF(?)世界にアクションシーンの出来が素晴らしく、ヴィヴィが疾走するところカコイイ。マツモトのキャラが小憎たらしい傑作でヴィヴィと迷コンビという感じ。全体の展開としては100年にわたり歴史にあらがうという壮大なテーマを掲げてしまったがゆえにやむを得ずヴィヴィのキャラが変わり続けてつかみどころがない感じ。敵もわかりにくかったかなー。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

アニメとしてもSFとしてもすごい出来でした。
アンドロイド系のSFでよくある、心とは何かみたいなテーマにもしっかり向き合った上で、
主人公2人のキャラ付けがとてもアニメらしくてとっつきやすい!
個々のエピソードもテンポがよく、1回も捨て回がなかったですね。
総集編が最後にあったのも、この100年の記録映像っぽくて好きでした。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 良い
キャラクター 良い
全体 とても良い

絵がキレイで歌がとても良くてすごくよかったです

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 良い
キャラクター 良い
全体 とても良い

楽しめた。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

凄いよほんと。
話がしっかりとしていてとても良かった。

評価
映像 とても良い
音楽 良い
ストーリー 良い
キャラクター 良い
全体 良い

戦闘シーンはすごかった。ストーリーも後半まで良かったけど、最後は感動というとこまでは行かなかったかなぁ。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 良い
キャラクター 良い
全体 とても良い

話の展開に無駄がないからか、スッと話に引き込まれる感じで、30分があっという間に感じるほど引き込まれる作品だった。
特に戦闘シーンは手を抜いてない気迫が画面から伝わってくるようで、臨場感があり、すごく良かった。
ヴィヴィが作り始めた曲がエンディングテーマだったので、なにか感動的な演出がまっていそうと勝手に自分でハードルを上げていただけかもしれないが、最後は少しあっさり終わった印象を持った。
残念に思うのは、ヴィヴィの声優と歌声を分けたところ。個人的には、歌うと別人な感じがして違和感を覚えた。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 普通
キャラクター 良い
全体 とても良い

話(目的)は単純で分かりやすくて、スケールが壮大で、冒頭を見た時どうなるんだろうと非常にワクワクした
話の終わりはかなり王道な感じで終わったが逆に収まりがよかったと思う
派手な戦闘シーンとイノセンスのような作画表現が良かった
音楽そのものが良いのもあるが使い方もとても良かった
長編や劇場版を見ているようだった
まとめて見たので、毎週1話ずつ見ていたらまた違った印象かもしれない
AIが人間臭すぎるとかSFとしてどうなんとか

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

頼む…一度でいいから見てほしい

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 良い
キャラクター 良い
全体 とても良い

AIと人との関係の葛藤の狭間の苦しみや悲劇の中にも確実にある優しさを掬い取り、みんなが幸せな未来へ導くと紡いだ歌の物語

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

AIと人間の戦争だなんて題材はありふれているけれど、ヴィヴィに課せられていた命題「歌で人を幸せにする」ことを主軸に最後のオチまでうまくまとめてくれた。

ストーリーも良かったけど、ところどころ入るアクション場面での動きがもう素晴らしかった。作画も終始良かった。

楽曲もキャラデザインなんかも自分好みで毎回毎回楽しみだった。
今期一番好きだった。

OP曲も映像含め好きだ。
もう一度じっくり見返してみたい。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

ロボットや機械知性、あるいは異星人など人外の存在が、人を理解し人と主に歩む媒介として歌を題材にするSF作品は多分結構多いと思うんだけど、それらの作品群に新しい一歩を刻んだ作品だと思う。
もしも小説化するなら連作短編集として、菅浩江、小川一水、冲方丁あたりに合作してもらいたい。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

本作は「歌でみんなを幸せにする」という使命を託された史上初の自立人型AIのVivy(ディーヴァ)が、100年の旅を通してさまざまな葛藤を抱えながら「心をこめる」とは何かを見つけていく物語である。

まず、1クールのオリジナルアニメ作品として総合的に見て質が非常に高かった。
歌姫AIを主軸にするという設定の新しさとニーアランドの絶望的な冒頭シーンは、オリジナルアニメ特有の「既存顧客がいない」という欠点を払拭して興味をひくには十分であったし、その後も2~3話の短編ごとにしっかりとテーマ設定と見どころが伝わってきて、観ていて全く飽きなかった。

脚本の長月・梅原先生もアニプレのラジオで言っていたが、まさに原作作品の「世界観の設定がきっちりとしている」とオリアニの「先がわからず面白い」という両者の利点を併せ持った作品であった。
また、シナリオだけではなく作画、音響音楽、声全てが洗練されていた。

作画個々で見ると9話の戦闘シーンや8話のオフィーリアの表情などもよかったが、全体を通して特に印象に残ったのは、要所要所で入るAIの寄りカットである。そもそも
Vivyに限らず「人っぽい機械」を両者のバランスを保ちながらどう描くかということはおそらく難しい問題で、それを助けていたのが一つにはここで指摘したカットだったのかなと思う。個々のエピソードは基本的に「人間らしさ」に近づいたAIの話が多い一方で、AIであることを意識づけるために不自然なくらい綺麗な目であったり、青い涙(オイル)のカットが使われたのかなと考えている。

音響音楽に関しては、Vivyは演じる声優とそのキャラの歌声に別の人を起用するという形が取られた。ただ、これが不思議と違和感がなかったことには今更ながら驚いている。種崎さんの当てる声もよかったし、さらに驚いたのは八木さんの歌声がVivyそのものだったことである。Vivyで劇伴OP/ED作曲を担当している神前さんは、八木さんの歌声を「体温が低い感じ、無機質で不思議な響きがある」と表現していたが、まさにそんな不思議な歌声だった。抑揚がないとか悪い意味で機械的な訳ではないが、機械的なのである。

音響もたくさんいいところがあった。細かいところだとアーカイブ接続時のノイズやもちろん4話エリザベスの戦闘シーンなどは鳥肌がたった。
声は特にマツモト役の福山さんが圧巻だった。流暢でかつユーモアのあるマツモトは作品のとても重要な部分を担っていたと思うし、ラジオを拝聴して本当に作品について深く考えてらっしゃる方なのだと感激した。

最後にVivyが出した「心」とは「記憶」であるという答えは個人的にすごく納得のいくものだった。
限りなく人間に近い自立人型AIの100年の旅で、人間の「心」とは何かのヒントをもらうとは思わなかった。

評価
映像 良い
音楽 良い
ストーリー 良い
キャラクター とても良い
全体 良い

わりと王道なお話だったかな。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 良い
キャラクター とても良い
全体 良い

映像も音楽もキャラクターもとても良いと思うけど、ストーリーと設定に多少の引っ掛かりがあり「良い」にとどめた。
個人的にソフトウェアを書く職業だからか、機械の「処理」と人間の「意識や感情」が同レベルになる瞬間が、処理能力の特異点で訪れるのかまだ納得できていない。そのためか、作品に出てくる歌姫達のやりとりなどが想像の中の「機械」を越えすぎていて、そこに対する説得力がイマイチ。
でもまあ十分楽しかったのは間違いない。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー とても良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

設定としてはAIによる反乱を阻止するというアンドロイドものとしては王道(だがそれがいい)。それにさらにAIによる反乱を阻止するべく過去を修正するというタイムリープものまでくっつけてもうみんな大好きな設定。

とはいえ話の軸はVivyの成長物語で、「心を込めて歌を歌うとは?」があり話がすすんでいく。このあたりはヴァイオレットエヴァーガーデンのヴァイオレットちゃんが「愛しているとは?」を一つの主題に置いてヴァイオレットちゃんの成長物語を描いたのと似たものを感じました。

「100年の旅」と書かれているように100年という長い時の進め方をどのようにやっていくのかなと思っていましたが、ADVゲーのようなシナリオ(世界線)分岐のような表現がされているのも好きでした。

各パート毎に入る戦闘シーンもすごかったし、歌もよくてオリジナルアニメとしてはかなり満足のいく作品でした。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 良い
キャラクター 良い
全体 とても良い

控えめに言って神
2.3話で1つのくくりみたいな感じになってるので見やすいしストーリーも衝撃的な場面が多く、長月先生らしいなぁとも思った笑笑
戦闘シーンもかなりずば抜けていたので見て損はない

最後がどうたらこうたら言うてる人がいるけど、まぁよく1クールに綺麗に収めたなという印象です。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 良い
キャラクター とても良い
全体 とても良い

個人的には2021年春アニメの覇権は間違いないし、凄く好きになった作品。
AIと人間の共存・遠くない未来にやってくるシンギュラリティをテーマに描いた作品。テーマとしてはありふれているというかアニメよりも映画や小説で語り尽くされた作品ではあると思うが、本作の最大の特徴はとっつきやすさにあるように感じた。
脚本の中で科学技術の小難しさをできるだけ排除して、視聴者の興味を引き立てるような構成・演出が随所に散りばめられていたなと思った。音楽の挿入の仕方や戦闘シーンの超絶クオリティ、印象的なシーンで挿入される解像度高めの一枚絵など、WIT STUDIOだから作れた技術が詰め込まれていたと思う。
故に、脚本的な意外性はそこまで多くなくとも最後までしっかりとアニメーションとしてまとまりがあって着地もしてくれた印象。シナリオ的にも序盤から中盤にかけては大きな展開も多く面白かったし、終盤も意外性や派手さだけを求めて着地できない作品も見られる中でしっかりと収まるべきところに収めてくれたのは評価したい。
なんにせよ、1クール通して毎週土曜日の23:30-24:00が凄く楽しみだった。制作陣に感謝したい。

評価
映像 とても良い
音楽 とても良い
ストーリー 普通
キャラクター とても良い
全体 良い

10話までは毎回驚きの連続で、映像も音楽も演出も素晴らしく、今期最大のダークホースと期待していたのだが、最後の最後で陳腐な展開に終わってしまった。ありきたりなネタの焼き直しでよくぞここまで盛り上げたとは思うが、正直期待外れという印象は否めない。最後の冷めっぷりがあまりにひどすぎたので、評価は普通の秀作ということで「良い」に留めておきます。

評価
映像 良い
音楽 良い
ストーリー 普通
キャラクター 普通
全体 良い

急展開多め
サイコパスを彷彿とさせる哲学的な会話
アイマスを彷彿とさせるライブシーン前後の会話

色々表現の仕方に挑戦しているアニメのように思えた
ベタ塗りのようなノベルゲーのイラストのようなものがワンシーンとして取り入れられている。
戦闘シーンは異次元レベルでクオリティ高め
マツモトの会話が最初はうざったいが慣れてくると退屈なシーンの緩衝材として役目をはたしてくれる

感情移入度で言ったら不滅のあなたへのほうが没入できる
AIの暴走を阻止するというのはわかりやすいが最終的な目的が暴走阻止というのが短絡的で古臭くて嫌い もっと深入りした設定があればいいなと思った
BEATLESS(アニメではなく原作)のほうが設定練られてるなと思った

戦闘シーン以外は絵コンテや演出のせいで全体として安っぽく見える。もっと磨いてほしい。

戦闘描写で覇権を取っただけに
視聴者にあっと言わせるひと捻りした設定が欲しかったというのが一番言いたかった感想
色々言ったがそれは惜しいと感じたからであって、
この作品は"新しい表現への挑戦"としての実験作品としておすすめできる
一度観てみてはいかがだろうか