過去に縛られ、余計な思いに苦しめられる。嫌なことは全部なかったことにしてしまえという感じか。ただ、それでは進歩しない、と。
これを受けて瑠夏も変身できた。陽桜莉同様にお腹が冷えそうなコスチューム。
つらい思いもその人のものって陽桜莉が当たり前のことのように言い出してもなかなか共感できなかったけど、経るべきものを踏まえればちゃんと共感できた
例えば、ゲームのトーナメントで負けたらセーブデータ消してやり直すのは不正義で、反骨して敗者復活でまた勝ち進めみたいな
陽桜莉姉って1話で百と共闘してたリフレクターだと思ってたけど、そうじゃなくてお前だったのか.....
今回8割がた抽象的なセリフで、あまり理解できなかった。BGMは壮大でキャラの熱の入りで盛り上がってる感があるのに、話についていけない。でもピンク髪の子の姉もリフレクターなのがわかって気になる展開だから、みるのは続ける。
プリキュアみたいな展開。
この制作会社のアニメにしては、既存作品と比べて映像の情報量の少なさを感じるが、ただ、背景にだけは物凄く熱を感じる。
主人公のお姉さんもやっぱりリフレクターで敵サイドでしたか。無事白樺の想いは守れたけど、瑠夏がなかなか変身しなくてヤキモキしたなぁ笑。白樺ちゃんも今後変身するのか楽しみ。
自分の想いは自分だけのもの