タイムリープマシンの完成から、実験中止の決定、そこからラウンダーの襲撃まで。オカリンが飛ぶまでこの回に入るかと思ったけれど、それは次に引っ張るのか。
ちょうど1クール目が終わったところで物語も本番に入った感じ。ここまで結構長かった。
8/12は飛ばされた。タイムリープマシンってLHCを利用してたんか。ここからはこの作品の真骨頂とも言える展開なので、正座して見る。
8/13 14:00 タイムリープマシンが完成。オカリンは使わず公表する。と。
8/13 17:00 紅莉栖と会話。ハイデガーの言葉。人間は時間を超越。鈴羽に悪態ついた「人生最後のデザートをな!」がフラグってる。
8/13 19:35 まゆり撃たれる。
長期記憶か短期記憶かで脳内の担当部位が違うはず。海馬は主に長期記憶だったかと。ゆえに、海馬の電気信号を過去に飛ばすと記憶の欠落が激しくなるのでは。
タイムリープマシンを公表するのはCERNにとって都合が悪いから悪手だろう。
シャイニングフィンガーはCERNのヒットマンだったのか……バイト戦士は?
ラボの人的セキュリティーがガバガバだったからなぁ。
1クールを終えて、展開はハードモードに?
・タイムリープマシン完成。でも実験はせずに公表・移譲しようと。
・敵意むき出しの鈴羽VS売られた喧嘩は買う紅莉栖。まゆりがいてくれてよかった。
・意味深なことを言う7000年前のまゆり。初めて見たときは何だろうコレって思ってたけど、もしかしてゼロの今後の展開とリンクするのかな?
・紅莉栖にありがとうと言われてマジ照れする岡部wwwなんだこの2人www
・ああああついに来てしまった…!萌郁がまゆり銃殺…つらい。。なんでこの時鈴羽だけ1人で先に逃げたんだっけ。。