Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

竹取物語の役作りの中で、ここなが発した「静香ちゃんと一緒に舞台に立てたら楽しいんだろうな」という言葉。そして、竹取物語の練習で八恵からここなに投げかけられた「役者を救えるのは、同じ舞台に立つ役者だけなのですから」という言葉。この二つの台詞には、なんとなく、ここなと静香の間にある超えられない壁、隣にいてもそこにいるはずのない静香はここなを真の意味で助けることができないということの暗示のように思えてしまっていた。

しかし、それに反して、竹取物語の本番でカトリナをカバーするために静香は舞台上に現れた。しかし、それでもかぐや姫のカトリナが天に連れて行かれ、侍女のここなと離れ離れになってしまうという舞台上の展開は、どこか静香とここなの関係を表しているようにも見えて、胸が弾けそうな思いにさせられてしまった。



Loading...