月光の下、奏でられる月光と共に言葉を投げかける影の実力者超カッケェw
これが中二作品である事を受け入れた上で見てると、痛いどころか逆にカッケェw
最後のホラー、ブラコン狂姉との再会シーンには吹いたがw
例の魔女アウロラさん、この世界でシドさんと今現在最も心が通じ合った仲では?いつも話がずれてるのに魔女さんとはまっすぐに話してたぞ。
アウロラさんが魔人とかいう衝撃の事実が出てきたけど、どうなんだこれは...
I am atomic 再来。やっぱアトミックしておけばすべてが解決しますね(脳筋)。
今後については三越で不動産バブル起こして資金稼ぎしつつ、自動車作るつもりか。シャドウガーデンはどこに向かうんだ...(困惑)
と多少のギャグも挟みつつシリアス路線で終わりかなーと思ってたら最後にまさかのパァン!で草。
シリアス色全開、こんな中二感満載のアニメのシリアス展開に目を釘付けにされるとか何たる屈辱っ...(褒め言葉)
そこに挟まれるイプシロンによる偽乳バレ回避の展開には笑ったw
開幕早々の温泉でのやり取りに全てを持っていかれたw
アレクシアのミミズ呼ばわりに効いて何事もないかのように鞘に収められている聖剣とか草。そのあと双方の謎のパァン!は一体何なんだ(困惑)。
例の王女様の差し金なんだろうなぁシドの名前がリストにあったの。
アレクシア王女とベータの罵り合いも草だった。
勘違いが加速する... ニューとの話し合い何一つ話が嚙み合っているようで噛み合ってないw
やられてるのにゾンビみたいに蘇ってくるの草。これのどこがモブだよw
最後の切り裂かれるシーン、あれも一種のモブ演出なんだろうなぁ(白目)
シェリーさんからの無意識な煽りに動揺するアレクシア王女かわいい。
自分が核になればいい…「I am atomic...」。とんだ超理論で草。
これは中二作品ということを把握したうえで見てれば逆にカッコよく見えてくるの謎で草。
王女様、恋に落ちる。相変わらず凶暴だけど乙女な王女様かわいいなぁw
そして最後のシーン、お前が大丈夫かと言いたい。
♰漆黒を纏いし者 シャドウ♰、とんだ中二風二つ名で草。
登場する際の妙に雰囲気出てるBGMも草。
にしてもやっぱ王女様超好みだわ。DQNな科学者相手に適当に同情したり「頭おかしい」と強がり罵倒する時の王女様たまらん。
主人公の姉気味はブラコン拗らせてるのかな?
王女様が好みすぎる。銀髪ロングに赤い瞳とかワイの好みに刺さっておりまする。
ドSざーさんとかも新鮮で最高。その裏で中々どす黒いという良い性格をしていらっしゃる。
ざーさんにポチ呼ばわりされるとかどういうご褒美プレイだよ。
卍♰影の実力者♰卍
如何にもなろう系みたいなタイトルだったからスルーしてたけど、評価が高かったから見てみた。
これは中二病患者の主人公を傍観して楽しむギャグモノかw
原作読破済みだけれど、重要な所以外はほぼ忘れてしまっていたから新鮮な気持ちで見れた。一期見てから原作に入って、2期は難しいだろうなぁと思っていたところがあったからやってくれただけで嬉しかったです。序盤は結構ダレた感があった。結構放置してしまったし...。後半戦に入ってから一気に巻き返してきた感じ、目が離せなかった。
結構愛姫さま嫌ってる方々多いけど、是非とも原作を最後まで読むか2期まで全部見てくれとしか言えん。ヒロイン力の塊じゃんこの娘。
少し作画が良くなかったのが玉に瑕かな。
タイトルも原作版最終話と同じく Dead or Love?。今までずっと政宗はなんやかんや愛姫を意識して行動してきたわけだから、結果は決まっていたということ。
10年近いすれ違いを経て、このカップル、ようやく本格的に結ばれる。
余談だけど、吉乃さんに触れて蕁麻疹が出なかったのは単に女性として認識されて居なかったからなのね。見落としたのかそれとも覚えていなかったのか...
あのシーンやはりとても印象的だなぁ… 内容大体忘れてたけど、この辺りは結構はっきり覚えてるし…
やはり愛姫様はいい子過ぎる… これがヒロインの風格か。だからワイは愛姫さんを推してるんや。
タイトルは自分の気持ちに向き合ってとなっているが、愛姫さんは自分の気持ちに向き合えてませんね… もうちょっと正直になろうよ… 吉乃さんも言われるまで向き合えないという…
鈍感黒牧師と天然白聖女による将来が約束されたの砂糖たっぷりの作品。既にローレンスへの好意で溢れているセシリアさんの反応を楽しむ作品w
まだローレンスは正解に辿り着いたとは言えないが、自分のセシリアに向ける気持ちが単純なモノではないと気づけたのは大きな一歩。
今期のほっこり枠でした。
愛姫さんヒロイン力凄い高いよなぁ。自分のせいで政宗が苦しんでいるのは理解しているし、振ってほしいとも思ってる。
けど同時に、自分は政宗に完全にベタ惚れしてて完全に被害者の愛姫さん...。
師匠とだけ蕁麻疹が起きない政宗くん。これ原作読んで今でも理解出来ないんだよなぁ。いずれにせよ、師匠は政宗くんにとって特別ということ。
同時に、師匠も政宗くんに惚れているということ。これが、禁断の恋。気づいてはいけないモノ。
所謂燃え尽き症候群。
それに患った政宗は今抱えている問題にけりをつけないと恋愛なんぞとても出来ない。
原作読んだのがかなり前なのであまり覚えていないが、多分原作通りの展開だったと思う。
やはり無職転生は良い。今期は前期の絶望の淵から回復していくストーリー。
欠点としては、今期は全編通してルーデウスの心の病(ED)を治す物語だったから前期と比べて盛り上がりに欠けたこと。
まぁ仕方ないね。自分も学園編は動きが少ないだろうから前期に比べたら盛り上がりに欠けるだろうなぁというのは察してましたし。
ただシルフィ推しの自分は恋に悩む乙女なシルフィを見れて満足かな。
シルフィとルーデウス、無事結ばれる。
事後ルーデウスが起きた時、シルフィは居なくてあの絶望を再びという所でシルフィがやって来てルーデウスが涙ながらに安堵する、これがエリスの時との構図が対比になってるのがとても良かった。
この展開はなろう版だと割りとあっさりとした違う展開だったから凄い新鮮で良い描写だと思った。
ローレンにとって謎の感情に向かい合おうとする回。
二人の会遇とセシリアさんの過去を通し、自分の感情と折り合いをつけようとするローレン。
二人ともお互い惚れた時期は似てるあたりやはり似たもの同士か。
次最終回だけど大きく二人の恋愛模様が大きく動きそう。