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アインズの目的がはっきりする第一話。フィース役は市ノ瀬さんでほっこりしつつ、異種族を取り組むため動くアインズと。4期はどんな物語になるのか楽しみだなぁ。



最後までワイワイガヤガヤ、ボケとツッコミの応酬を維持しつつ、ストーリーの筋や伏線の配置・回収に加え、この濃〜いキャラクター性まで残す素晴らしい作品でした。毛を抜かれるマスターには大爆笑しつつ、ウガルル役はファイルーズさんと。ファイルーズさん人気だなぁ。



今度は真矢が死にそうだなぁ。



モルドバに基地があるんか〜



一騎が島の外に出たことで物語が動き出しそうだなぁ。



ファフナーの管理ガバガバだなぁと思いつつ、主人公の様子が気がかりだなぁ。



安済さんといい、若山さんといい、小清水さんといい、アンニュイな演技がお得意なキャスト勢揃いでまったり雰囲気を醸しつつも、豪快なアクションを描き上げる作画に舞台設定と、バランス感がとても好きだなぁ。関わっている敵も出だしから手強そうですし、続きが気になるラストだなぁ。



中枢神経だけの同化は怖すぎる。



表向きではなく走る任務の狙いがわからんなぁ。



このギスギス感たまんないぜ〜



前半はキャラ紹介に当てられてなんかテンポ悪かったなぁとか思いつつ、オチとしてはトロフィーの一連のくだりがネタだったという展開は面白かったけど、イマイチぱっとしないなぁ笑。



人が来たのは一瞬で残されたゴミと編集されたテレビ番組が尾を引くなぁ。この絶望感を抱えた状態でどう展開していくのか気がかり。



「全然普通じゃないよ」
「大器晩成型なんだよ」
というしおりのフォローになっているようでよくよく考えると悪口なセリフに大爆笑しつつ、
「ん?」と国王ちゃんも薄々勘づいてるの好きすぎたなぁ。

それにしても、雨宮の企画が不穏でならないなぁ。



興味を優先して知識を得るという凛々子の個性を存分に生かしたラストへの結びが素敵。



間野山踊りを凛々子がどう受け取ろうとするのか、結末が気になるなぁ。



おじゃるとか懐かしいなぁと思いつつ、シノノンが可愛すぎていけない。そして始まる大戦。続きが気になるな。



キャストのエンドロールの1枚目の主要キャストの全員が名前見たことないなぁとか思って調べたら、まさか全員新人で本作初主演だとはなぁ。攻め攻めなキャストの割には安定している辺りは、その辺りの選定・指導・演出はしっかりしているようで一安心。エンディングのダンス作画や本編の作画も気合入ってましたし、物語が進むにつれ出てくるであろうコンサートシーンとかも楽しみ。



7年前でしたか…ハクとオシュトルが入れ替わったことだけはうろ覚えで覚えてましたが、個々のキャラクター抜けてるなぁ。



Wikiの「ラブコメディを題材としたオリジナルテレビアニメであり、」という記載には疑念を抱きつつ(褒め言葉)、A1の本気の作画と、ダメダメだけど、決めるとこ決める主人公に、ヤンデレみ溢れるキサラと、キャラクター性が色濃く表現されている第一話だなぁと。面白かったです。

まだまだ世界観がよくわかっていないですし、キサラが強すぎるわ、悪魔とか言われてるし、これまでの経緯も気になるところ。



埼玉紹介系アニメなのかなとか思いつつ、廃部とはなんのこっちゃ?笑。



ポイントの使い込みだったり、割と幸ちゃん自分勝手に振る舞ってるなぁとか思いつつ、一人の女性として扱うという主人公の発言が尾を引きそうだなぁと。あと、海野家秘伝のカレーは食べてみたい。



ツバキの男像の誤解が解消されたようで何よりというところで、ベニスモモとツバキの共闘は先生の鬼ごっこ事件以来で激アツでした。最後はちらっと先生に相対する男の存在もあるようで、この後の展開も気になるなぁ。



Aチーム行きどころか、まさかサイドバックへ移動させられる葦人と。福田の描く葦人の未来像が気になるところで、EDの花ちゃん絵が大好き。



ニーナ先輩情緒不安定だからヒロインはフェリちゃんかな?笑



お猿な赤髪ちゃんは操られてるの?



まさか以前戦った都市だったことにはびっくりしつつ、レイフォンの過去が気になるところ。



17小隊としてついに連携が取れるようになった激アツ展開。



とち狂ったハイネ役久野さんの演技もえぐいし、淡々と現実を語る様子から怒り狂った演技の朱鷺子役河瀬さんも緩急素晴らしすぎていけない。ひづるのファインプレーが防がれて万事休すかと思いきや毒薬で自殺展開は鮮やかだなぁと。これだけの秘密を持ち帰った5週目、そろそろ敵の全貌が見えてきた感じで合ってるのかなぁ。



元神アイドルな幽霊とクズアイドルの衝撃コラボレーションは相性抜群で第一話からめっちゃ面白かったです。幽霊×アイドルで思い出すアイプラよりもギブアンドテイクがしっかりしているサバサバな関係性で、納得感が高いなぁと。急に生まれ変わったような仁淀の様子に周囲がどう反応するのか、続きが気になるなぁ。



1期では優柔不断な印象が濃かった主人公ですが、この話ではその行動力と素直な物言いが千鶴の傷ついた心にクリーンヒットしている様子が愛おしすぎていけない。そこまでレンカノ予約するなら、もう直接金銭支援した方がいいのでは?とか思ってしまったけど、そこは直接的な人間関係にはしたくない両者の絶妙な駆け引きが残っているということなのかなと思うと、それがこの作品らしさなのかなぁ。



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