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慎平たちが戻れるということは、ハイネたちも戻れるということ。すべてを救うことはできないけど、救えた命もある。絶望と期待のジェットコースター展開、どのような結末になるのか続きがめちゃくちゃ気になる!



まさか千束の人工心臓のバッテリー充電ができなくなるとは、かなりショッキングな展開。それでも相も変わらず前向きに生きる矜持のままな千束にほっこりする一方で、たきなへのダメージはなかなか深刻。

そんな苦しんだ中で今を楽しもうと遊びの栞まで作るたきなの子供らしさけと前向きな行動に強さを感じるし、拙い計画らしい失敗も受け入れていつも通り前向きに振る舞う千束も切ない。この関係性が終わって欲しくないと思ってしまう。

雪の舞う公園シーンは高さの違う高台の上下で別の方向へ歩き出す2人。もう彼女らの運命は変えられないのかなぁ。

あと、ミカとシンジの関係は冗談なのかとおもってましたが、ベッドシーン手前みたいな描写ですし、割とガチにゲイっぽいですね…笑



直情に動くノスリの単純さの欠点も利点も提示しつつ、仲間とともに補い合いながら、正しい道へ邁進する彼女の様子が見ていて気持ちいい。



橋の下での出会いからどう展開していくのか、気になるなぁ。



伊藤静さんボイスのキレイな女王様に迫られたらタジタジになっちゃうよなぁとか思いつつ、女神様降臨なラストは激アツ!



無事生徒会加入ルートが生存ルートだったようで一安心しつつ、不穏な生徒会長だったり、夢の件だったり、暗躍する敵の様子だったり、気になる伏線が多いなぁ。



幼い凪くんとエリカの写る写真の真相が気になりつつ、軽井沢から終電で駆け付けた凪を見て憎まれ口を叩きつつもベタぼれな幸ちゃんが大好き。



竹島たちはまだまだ弱さの本質を捉えきれてないんだけど、それでも漠然と足りないものを求めて橘の側へ、暗闇からスポットライトの当たる場所へ1歩踏み出す様子にワクワクするなぁ。



サブタイがすべてを表すお話。喪服の意味はマイルズを看取るという意味だと思うと出だしから悲しみに染まっていたんだなと。彼の最期の謝罪もシュウには真の意味で届いていないその涙にやるせない気持ちになる。

そして、まさかシュウの母親がアスモデウスだとは。今後はアスモデウスのと対決になるのかな。妹の安否も気になるところ。



なかなか一件落着にならないな。てか、七宝懐かしすぎる。



りんちゃんって能登さんだったのねヾ(@゜▽゜@)ノ



ゆきのさつきさんの母親かごめはえもえもすぎる!



決してファイアドラゴンと戦ったとは名言しない防具屋さんかっこいいなぁ。



兼竜くん絶対絶命な中での逆転勝利が熱い。



夕日や姫以外でもいろんな企みがありそうだなぁと思いつつ、蛇の娘がめちゃめちゃタイプだし、もう長くないという発言も不穏だなぁ。長生きして欲しい!



レタスちゃんはなんちゃらクジラの遺伝子やから泳げたよかな?それにしても、ラストのピュアH2Oってなんなのかな?

あと、プリンちゃんの妹ズ作画テキトーな割に大活躍でしたね!



マスターの救出作戦と。灰桜が捕らわれた時はどうなるのかとドキドキでしたが、無事救われたようで何よりな一方、ラストの能登麻美子さんボイスな自動人形が不穏だなぁ。



千鶴の電話のタイミングの良さに大笑いしつつ、来て早々仏壇へ意識を持つあたり、正妻力は瑠夏よりも千鶴の方が高いよなぁと。そしてラストのキスは苦し紛れかな?このあとどうなるのかなぁ。



魚をすべて逃がすはなかなかのトラウマ行動ね。



菊花役の芹澤さんは流石の病み気味演技。



岡崎は唐揚げが有名なのね。



主人公もイバラくんも感情移入できないなぁ。



名古屋アニメだけど、三重まで守備範囲なのね。



邪険にされがちな邪見さま。
りんちゃんは救われたようで何より。



ついに暴走を始めるとはくん。



とはくん、情緒不安定だけど大丈夫かな?



ますます朔で問題がおきないもろはは謎だよなぁ。



無事また出会えたようで何より。



ボーイフレンドは草



とはの目に見えるあの少女の招待や如何に



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