古琉球時代を舞台にした沖縄県浦添市初のショートアニメ。浦添の女子高生(城間あかり)と琉球国 中山王・察度(さっと)の歴史ファンタジー。2人が出会って、あっという間に察度の「この国の未来は明るい」というセリフで終わる。特に何も詰まってないショートアニメ
1期同様にハインツの美術品を盗んでいく。1期より手強い相手(政治家、ヤクザ、ボディガード、泥棒を捕まえるのが得意な美術館館長など)が多かった気がする。1話ずつ完結しているから毎回新しい敵との対峙が面白い。全体的な評価が普通の理由は、これまでたくさんハインツコレクションを集めた結果、今期でもまだお父さんが何処にいるのか全く分かっていない。(日本にいるということだけ)この辺の話が片付かないまま最終回を迎えてしまった…というよりも、トシ(警察)と瞳(キャッツアイ、泥棒)の恋愛が主だっていて、最終回もそんなストーリーだった。3姉妹のパフォーマンスは毎回素晴らしかったです
全36話。長かったけど見終わったぞ〜!涙
OP.EDどっちもセクシーで毎回見てしまった…だから尚更時間がかかったかもしれない。でも、よかった!36話で完結かと思いきやお父様の謎が未解決で続くんかい‼︎‼︎やばいよ。2ndseason一体何話な訳!?!( ˆoˆ )
ワンパンマン、モブサイコ100、ハリーポッター等彷彿とさせる。主人公に元々能力がなく、筋トレで激強くなった所ワンパンマンと酷似。モブサイコのカゲヤマシゲオと髪型が似てる(こんなの他のアニメにも居るだろうけど)国の全体絵が進撃の巨人の壁と酷似してる。薄っすらと色々なアニメの要素を詰め込んだギャグアニメなんだと思ったら楽しめる。2024年1月シーズン2放送決定
少し見応えに欠けるように感じた。玄弥と柱の登場があって期待していただけに少し物足りなかった。毎週少しずつしか進まないから一気見だったら満足感があったかもしれない…ブツブツ途切れる感じが気になったかなぁ
OPが物語の切なさと残酷さを更に悪化させてる。非常に良かった。もう進撃の巨人を見ながら、ロシアとウクライナのこと考えたり、先に攻撃・殺戮した方が悪いけど…じゃあどこまで遡るの⁇とかもうアニメ見ながら私はなに考えてるんだろうってなった。もちろん続編も見ます!
あきひことはるきのお話。雨月さんも混じって3人の心模様が…見てて分かりみすぎて辛い。自分よりも相手の為に選んだ選択でお互いに荒れていく。最終的にこの結果だったけど、良かったんじゃ無いでしょうか♡満足です♡
神聖かまってちゃんEDが辛い。毎回聞いてて辛いでも何言ってんのかは分かんないのよ。壁画の切なさ+EDで悲愴感とか残酷さを感じる。1期で観てた進撃の巨人と少し違ってきてる気がする。もう何と戦ってるのか分からないんだよ…だからもう辛いよ。人類はどうしたら良かったんだ
神聖かまってちゃんEDが辛い。毎回聞いてて辛いでも何言ってんのかは分かんないのよ。壁画の切なさ+EDで悲愴感とか残酷さを感じる。1期で観てた進撃の巨人と少し違ってきてる気がする。もう何と戦ってるのか分からないんだよ…だからもう辛いよ。人類はどうしたら良かったんだ
テンポよく伏線回収されていってる。そして新しい大きな謎が…なんて書いたらいいのか分からない。なぜならまだ全てを理解しきれてない。色々起こり過ぎてる‼︎‼︎‼︎
エレンの憎しみとその勢いを感じる。複数いるキャラクターそれぞれに個性があって確立しているから尚更死んだ仲間が悲しい。私まで巨人を殺してやりたい気持ちが増長してる(笑)
幼稚園時代にぼんやり見た記憶があったまま、今ちゃんと観ています。ネフライトの死に際となるちゃんの号泣は胸に来るものがありました。
46話あっという間です。
物語背景の設定がきちんとされていて見応えがあります。
日常ほのぼの系アニメ。前半ストーリー単調でギャグアニメが強めであまり好きになれなかったけど後半きゅんが多めで良かった\(^o^)/
JRAも協力している作品と聞いていたけど、ウマ娘よりもよっぽどファンタジーなのは何故なのか。前半のアイドル騒動はいらなかった気がする。前半のグダグタを巻き返すように後半展開するけど前半のせいで尺が足りず駆け足な印象。
8話以降は競馬、調教師、ジョッキーに関する専門的な知識やそれぞれの感情が描かれて、単純に興味が湧いたし面白かった。
12話13話には明らかなBL要素があった気もするけど…思い違い??
(え、でもそれっぽいペアいたよね…)
視聴者を取り込むためなのか色々中途半端に盛り込んだ結果がこれな気がする。
8話以降のような真面目なアニメで良かったのでは?
騎手のストイックさもっと欲しかった。
う、ちょっと最後泣けた…3人組が西片クエストやっちゃうところから帰り道のおしゃべりも含めて最高だったし、西片くんの走りと真剣な表情が最高にキュンですし「高木さんに会いたくて」のときの高木さんの表情がもうホントきゅん過ぎる…あ〜最高〜〜〜〜〜
1期、2期のいいとこギュッと!
にやにやしちゃう。
1期、2期みたのに…みたのに、、結局にやにやしちゃう!!!!
オープニング映像の不気味が、音楽平沢進によってより一層の不気味さを与える。
恐怖を感じればこの時点でこのアニメを受け付けない、もしかすると気持ち悪いから見ないと視聴者が感じてしまう始まり方。
私は平沢進も映像の不気味さも回を追うごとに自分がはまっていく感じがした。
馬庭はストーリーの後半で「マロミと少年バットは同じ」という事を何回も言っている。
(みんなの救いになっている点、すぐに世間に広まった点)
少年バットは「自分のせいでは無い」、「全部少年バットがやった」という責任転嫁の思いが頭の中で具現化した存在。
そしてマロミは自分自身を励まし肯定してくれる存在。
少年バットは心の中の代理人であり、マロミは心の中の代弁者。
マロミはポジティブに、少年バットはネガティブに広まる。
少年バット自身にとっては何の利益もならないけど、
頭の中で生み出した人にとっては、少年バットのせいにする事でなにかしらの利益が得られる。
少年バットは人の嫌なことを請け負ってくれる救世主という事がわかる。
最後まで見た。2回見た。でも結局、謎はあるし、理解できない部分もたくさん残る。スッキリしない。
そもそも妄想代理人を製作した今監督が「あえて謎を残す形でアニメを作っている」、
「何か解釈すれば綺麗に謎一つなくなると思ったら大間違い」と今監督がラジオで語っている。
全て理解できないのは仕方ないかもです。
それでも、このアニメはストーリーに謎が多い分、考えながら見たし、自分の責任転嫁事情とかぼんやり考えたりもした。
アニメの面白い・つまらないはネットの賛否見たけど、
私はアニメを見ながら自分のことと照らし合わせることができる謎なアニメは面白いんじゃないかと思います。
イーストブルー編までしか知らない私。たまたまムビチケを貰って公開日に見に行った。
音楽がAdoで6曲ぐらい歌ったのかな?結構フル尺ぐらいで歌う場面もあって、
映画館でAdoのYouTubeみてる感じ。(多分この辺、飽きてたのかも)
戦闘シーンやキャラクターの掛け合いが面白いなと思ってみてたけど、エンドロールのあと、
近くで見てた大学生男2人組が席に座ったまま話し込んでた。
「色々思うところあるな・・・」「・・・うん、だな。」「まずさ~、」みたいな意味深なこと話してて
伏線とかマンガ関連の何か事情があるんだろうなと。
折角だし、1週間お盆休みだしワンピース見てみようかな~
韓国の美容感や美醜がテーマ。登場人物それぞれが過激、過剰に美を追求し身体も心も恐ろしく醜いことになるスリリングなお話。黒幕がどうなったのかは分からない…
小学生の頃、確か夜7時からやってた学校の階段。怖くて途中から見なくなったけど、黒猫の声を今も覚えててdアニメで見つけて視聴しました。保健室の看護婦の回で、天邪鬼がけいいちろうに「言うな。それ以上言うな!」というシーンに涙が出ます。最終回の天邪鬼も大好きだけどこんなお別れ寂しいよ。カーヤの中に戻れるのかと思いきや、そんなに都合よくいかない厳しさが悔しい…