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良い

あえて少年らしく振舞わないというがこの作品のコンセプトのような気がしてきた。
「僕のためだけの僕だけのシルエットリアクターが欲しい!趣味で」
ふむ、それが最短のルートで作れる伝手とコネと技術が手に入るあたり分かりやすい。
ロボの壊れ具合に美しさを見出すところは、見てて初めて共感できた。
ディートリヒ先輩すっかりPTSDになってて可哀そう。
かと思ったら割と早くに克服して頼もしくなってたが良かった。
魔法は杖から出るという原則は変えられない→ならば杖を持つアーム増やすという発想は見てて楽しい。
3話でやっと主人公の無敵描写から離れて開発者と解説者に徹し、同僚の描写掘り下げになったのでグッと展開の魅力が増したように思う。
エドガーの魔法切り払い!これが非常にスパロボ映えした描写で良かった。



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