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とても良い

ロランは落ち着きソシエは慌てる。
この対比がこの後半で逆転するのが面白い。
機械人形がやって来てパニック、ウォドムのビームの光でさらにパニックなのが臨場感ある。
ヒゲの手引書が電子ファイルなのが未来感を損なわない凄い。
グエンの野心ムンムンの姿は面白い。
ハイムの旦那さんが死去したことを知ったときの緊迫感は熱量が凄い。
泣きたくなる芝居とはこういうものか。
お葬式も早い。
みんな気が立ってる芝居にテンションはベテランの空気だ。
ロランはキースと会う時の物腰の柔らかさは友達だよね。
ディアナ様が降りてきたら全てうまくやってくれるとロランが縋るようにいうのも切ない。
ヒゲを動かせるようになってバトルは次回。
ソシエ嬢の使い分けた声色がうまい



とても良い

評価の観点では思い出補正全開のため当てにはしないで頂きたい。
満点以外ありえないため。
メシェーの身体ってこんなにプロポーション良かったのか。表情もカットによって凄く美人にみえる瞬間がありドキリとした。
ロラン自身の成人式ということで自転車で駆け抜けて転ぶくらいテンションが高いロランはレアな場面だろう。
パレードでの軍靴の記憶というBGMがここで流れるのが印象深い。
月の軍隊との戦争が近いけど、この時点ではみな呑気なものだ。
グエン様の喋り方も癖になって言い回し好きだ。
ローラと呼んでからかうソシエは妬いてるのか可愛いかった。
祭りの雰囲気も凄い。
ボストニア城のキエルさんのドレスも綺麗だ。
シドじいさんの、理屈だけが世の中を動かすわけではないという言葉深い。
ヒルを背中につけるのはこれ痒くならないのか今でも不思議に思う。
降ってきたウォドムはこれまた奇妙な形にみえる。
ホワイトドールが出てきたとき、ロランの声色の変化は注目。
古の時代に最先端の科学の遺物が出てきたときの雰囲気はテンションが上がる。
一夜にして街に火があがり、ソシエの火事よ火事とどこか棒読み気味の声が妙にリアリティを感じて耳に残った。



とても良い

もう人生で何度目の視聴か分からないが、爽やかな風を感じたくなったので視聴。
ロランがキエルとソシエに助けられてという物語の合間に広大な大自然と透き通った川のなんと綺麗なことよ。
ロランがハイム家に馴染むまでの丁寧な描写に音楽に聴き入ってしまう。
キエルさんの話し方が上流階級のお嬢様で優雅で普段着さえも衣装も素敵で、私が子供の時にみたときよりも魅力的に映っていた。
ロランがキースとフランドールに密会してたときの雰囲気も年月の重みとか、いや理屈こねるよりとにかく声の芝居がうまくて何度見ても好きな場面である。
MSの出ないし派手さがない1話だけど、つい何度もみたくなる魅力が詰まった1話だ。
ロランの立ち振る舞い、ソシエの等身大の彼女らしい不思議な魅力の声は何度聞いても飽きない。
微熱が冷めないまま、またいつか最初から振り返ってみたいと思う。



普通

1分しか経ってないとかツッコミ待ちのナレーションには苦笑するしかない。
サイヤ人ブルーにならない理由とか、短期決戦にはしないような理由付けに終始した回だと思った。
フリーザとか17号とか面白い仲間がせっかく加わったのだからもっと掘り下げみたいけど
おそろしくスローテンポでやってく制作側の大人の事情が子供にもわかるような構成なのがマイナス。
テンポ早い上に面白く作れないもんなのか
一応フリーザに注目して楽しみな大会だ。



とても良い

原作の最新刊まで読んでから改めて最終回を視聴した。
アニメの最終回は原作の5巻目なのだが、こうして比べるとアニメの方ではかなり時系列をいじってわかりやすくなっていることがわかる。
ワンダーランドに来て10日経っているラストが、原作では歩だけ10日も経っていて、他のメンバーは.30分しか経っていないという時間軸の歪みがあったが、アニメではメンバー一律10日間経っていてややこしい設定はなかったことになっている。
また、早苗ちゃんもお弁当を用意するシーンは原作にはないので、お弁当を食べるシーンなんか追加するタイミングが無いというのは納得がいった。
早苗ちゃん自体、原作では影が薄いのでcv豊崎愛生さんの演技で存在感がかなり増してることがアニメを見るととても実感する。
蔵六がワンダーランドに説教をするというのもアニオリ設定ということだが、原作にないとは気づかないほど、とても自然に入っていた描写なので良アニメ化した証なのだと思う。
もし、2期やることになれば、この蔵六の説教したという出来事が結構重要な肉付けになってくるかなぁなんて思った。



良い

フリーザと円陣組むとかめちゃめちゃ面白い絵だった。
第6宇宙の人たちは第2の主役なので戦いは楽しみ。
サイヤ人たちが勢揃いで敵にもいるのがまたワクワクするね。
どの宇宙にも萌えキャラ投入してきてるのでいろんなニーズにも応えられている。
大会本番は次回より。



良い

フリーザやっぱり声優パワーで存在感マシマシになって画面が賑やかになる。
隙あれば裏切ろうとしてるが、徐々に仲間意識が芽生えて「仕方ありませんね」とかいいながら悟空と共闘したりピンチを助けたり、知略の面で魅せてくれたりしそうで思いのほか楽しい。
まさか第9宇宙いくのか?とミスリードさそう展開はハラハラして見れた。
ここ数回の中では二転三転して面白かった回



普通

クリリンと17号が会うだけで俄然ワクワクしてくるのは長いドラゴンボールの歴史をみてるせいか
17号推しなので楽しみが増えた



普通

フリーザを仲間にする云々より、カリフラとゲールがあっさりスーパーサイヤ人になって昔の悟空たちより強そうな形態になるのは尺の都合なのか気になった。
つかあきらかに萌え萌えてんこもり描写が増えて心配になるレベル
可愛くて強いは反感買いやすいと思う



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