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れんちょんはやはりただ者ではないなあ。九九を覚えるまでもなく、計算できたり。そして、まさに天才的なリアクションに大笑いw
後半は、れんちょんと駄菓子屋のやりとりにほっこり。やはりこの二人の組み合わせはいいなあ。夕暮れの中、補助輪無しの自転車でれんちょんが走っていった後、画面に一人残された駄菓子屋は、彼女の心境を表しているのだろうか。小さな頃から気にかけていたれんちょんが、独り立ちしていく寂しさというか。ちょっと涙腺に来てしまった。
無事に補助輪無しで乗れるようになったれんちょんを、見送る駄菓子屋の優しいまなざしが印象的だった。



みんな頼もしくて。裏方でがんばる未央。新人二人を引っ張る凛。ソロで、新しいメンバーを加えてがんばる娘たち。みんな輝いてた。
プロデューサーも、アイドルたちにかける言葉も、現場で指示を出す姿も頼もしい。格好良い。あれは惚れる。
そして、トライアドプリムスのライブシーン。素晴らしい。気合いの入った作画ですごかった。
そうか、常務はかたくななんだな。しかし、今回のシンデレラプロジェクトのみんなの、プロデューサーのがんばりで、少しだけ認められたかな。

そして……やはり物語は卯月へと収束していくのか。卯月の笑顔は誰が、何が、どうやって取り戻すのか。笑顔が一番素敵な娘なのに、その笑顔を見られないのがつらい。









欲に目がくらんでしまうと、あの祖母や父親のように歪んでしまうのだろうな。
オマモリサマの言葉を受けて、道を「選んだ」小夜にジーンとくる。あくまで選ぶのは小夜自身だと言った潮、サポートするとらが熱い。
別れ際のやりとりもいいなあ。しんみりならず、明るく、笑顔で別れるのがこの作品らしくて、とても好きだ。



トランスフォーマーシリーズっていっぱいあるんだな……毎度毎度ロックダウンのツッコミが大変だよw
本編みじけーヒャッハー!



葉子をプールに誘う朝陽に、渚と獅穂、左右から入るツッコミにワロタw
久しぶりにラブコメ成分多めのお話でごちそうさまでした。朝陽と葉子の二人に終始ニヤニヤ。あと、そんな朝陽を優しい目で見るみかんが印象的だった。
しかし、葉子は本当にいい娘だなあ。協力してくれたみんなに報いたいという気持ちが彼女らしい。今回はポニテ姿もポイント高かった。そして、でかい。







調子良い状態はそうは続かないか、難しいものだなあ。
分析力ではエーちゃんも難波江に負けていないと思うけど、地力の差がありありと。こんな相手に勝てるのだろうか。
しかし、エーちゃんのチャレンジ精神にはしびれた。強敵相手にどう攻めるか、楽しみすぎる!



飛んできた魚を全部顔面で受けとめるお兄ちゃんにワロタw そして人知れずリリースw
姉が乙女チックな趣味?のせいか、なっつんは男っぽくなってしまったのかな。池に飛び込んでみたり、女の子らしい服で恥ずかしがってみたり、失敗を隠そうとあれこれと策をめぐらしてみたり、かわいかった。





どうしてもあの作品を連想してしまうけれど、まあ、定番ということで。それより、お兄さんの献身には頭が下がる。視力を失いながらも明るく、あっけらかんとしているのがなんだか格好良かった。
奈緒のリーダーシップのもと遂行される、歩未救出作戦は気持ちが良かった。今までの積み重ねが生きていた。有宇も格好良く決められたし。このシスコン!!
しかし、あまりにすんなりと上手くいってしまったので、まだ一波乱ありそうな……。



またわからなくなってきたな……アドレットの推理にはなるほど、と思ったのだけれど。
ハンスを責めたモーラはなんだかあせっているように見えたし、ナッシェタニアが言ったことも気になる。しかし、姫様自身も怪しいんだよなあ。鍵はフレミーが握ってるのかな。
アドレットと一度はわかりあえたハンスが、やっぱり嘘をついていました、というのちょっと寂しい展開かなあ。
しかし、今回も戦闘シーンは見ごたえがあった。ハンスの動きがすごい。





やはりゆるじい、そしてはじめは気づいているようだ。
ゲルサドラ内閣、すぐに行き詰まりそう。国民の「気分」で決めていたらダメなのは歴史が証明しているのでは。



黒歴史をほじくり返すのはやめてさしあげろw
あと、へそくりは元の場所に戻しておこうな。



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