ラッキースケベ全開。
絶対外れないタオルだと思ってたけど、やっぱり外れた。ミリカの無邪気で天真爛漫なとこが可愛らしい。
挿入ってると思ったけど、パンツ履いてた。ちっぱい紫乃の開き直りが良い。丸見え。
何でも記録して脅迫の材料に使ったり、二股関係を妙に冷静に客観視したりして、渚の闇は深そうと思ってると過去が語られ始める。学習障害ってやつ？
直也の「あーもーズボンが邪魔だー！」の言い方がアホっぽくて笑った。
まなつが律儀に毎日呪いの人形にお供えをしてるのが面白かった。
ヤラネーダの倒され方の雑さも可笑しい。
姉弟だったキリヤとポイズニーとは違い、血の繋がりのない敵の幹部が家族のように仲間を心配してるのが新鮮。
唯が役目を果たしたと判断されて精神世界に移ったということは、今回の霧原兄弟が預言者奥原の世界に連れていかれたこともミサキ老人が示す大きな世界の流れの中であらかじめ決まっていたことなのかな？奥原がやっていることは無駄な足掻き？
能力を解放された途端、玲佳が悪人面になっちゃうのが可笑しかった。
玲佳と脳筋男の消え方が役目を終えた場合と違うと思ったら、マサユキの能力で脳を焼かれただけだった。哀れ。
保安隊の隊長が何だか一気に小者化した印象。
君枝はブッ飛んだエッチい服を着てるけど、黒木兄弟のために色々と動いてくれる常識的なところがあるギャップが良い。
玲佳のお乳、柔らかそう。
預言者は能力者だけど、考え方はガチガチの物質文明の人間で、旧人類達の住む世界の守護者？世界が壊れるビジョンは物理的な崩壊なのか、残りの人類も精神世界へ移行することを意味しているのか。
馬子にも衣装。脚がきれい。でもお店に着くまでは何か羽織らない？
フォルテが非行少女におでんをおごるエピソードと同じくらい作画からスタッフのヤル気を感じた。
ノーマッドの前例があるから、オチは何となく見えた。
子供の好き嫌いをなくすという子供向けアニメでは定番のエピソードなんだけど、このハイテンションは絶対小馬鹿にしてるでしょ。リュウセイの野菜嫌いが激し過ぎて、心の病気レベル。
「もう何も言わなくて良い」と言われて本当に黙ってるロイドに、リュウセイが不安そうに「ですね？」と確認するとこで笑った。
新型コロナに感染して、ボロアパートの煎餅布団の中で弱気になってボロボロ泣くジャヒー様が可愛らしい。魔法少女が連行された後で、恐怖がぶり返して泣きじゃくる姿も可愛い。
ジャヒー様を守るために大柄な不審者の魔法少女に飛びかかる大家。ジャヒー様はみんなに愛されてる。
意地でも「連邦の上層部は腐った大人」という風に描きたい感じ。
唐突なファの再登場。廃人カミーユは別に寝たきりという訳ではなくて、徘徊してるらしい。
サイコガンダムmk-IIとキュベレイmk-IIで連邦とジオン双方でサイコミュ関連技術の交流。でも、どこも情緒が安定してるNTパイロットが不足。
能力に目覚めた新人類の方が多数派というのが目新しい。保安隊の能力者も旧人類救済の役割を担ってるのかな。
霧原兄は怒り過ぎ。すぐ怒鳴るから鬱陶しい。物を壊す能力を持ってるのに、こんなに感情的なのは危険だと思う。本当に精神世界の人？
フォルテがエテ公の命を何とも思ってもなくて、動物愛護の精神の欠片も無いとこが良い。
同僚がサルになっても笑ってるランファの薄情さも良い。
投げっぱなしのラスト、尺埋めパート。こういう話には荒木の名前が出てくる。
ドタバタが楽しい。
ミントの耳のピコピコ音が可愛らしい。
ランファは髪飾りをつけてない方が可愛い。髪に緩くウェーブがかかってるとこが好き。
紫色の帽子のクセ。
ボーグ伯爵の企みだったとは言え、「続けたら命に関わる」とか「禁断症状」「一つ間違えたら大惨事」とアニメで販促じゃなくて営業妨害をする。ひでぇ。
最後の酷いオチを予告でフォローするスタイル再び。
どっちなんだろうと思いながら見てたけど、サルワは女の子だった。
チンピラ大家に怯える大人形態のニセジャヒーがなかなか良かった。
買い食いしちゃった時のジャヒー様のIQ5くらいの声が可笑しかった。
金欠で栄養失調のジャヒー様にまかないじゃなくて給料前借りを提案する店長。ちょっと酷い。
全体的に登場人物達の頭が良くない。
レジスタンスのリーダーは超能力評論家のお墨付きをもらえば霧原兄の能力をインチキだと思われないと考えたり、黒木兄は君枝のような能力もあることを知ってるのに霧原兄弟と自分達の親との関係を全く疑わないし、何だかなぁ…。