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とても良い

肉食系三つ編み眼鏡女子ってちょっと珍しい

原作既読。だけど、第一話からして原作と対決までの流れを大きく変えているので今後のストーリーもどのように展開していくのか判らなくて、次回以降が楽しみで仕方ない

圧倒的な力量差を見せつけれられた試合の中で「何の為にこれまで」と自問するなぎさ。敗北する側がこのような心境に陥ってしまうのは理解できるが、完勝した側も同様の心境に陥っているのは特徴的

スポーツモノにおいて才能を持つ者、天才は他を圧倒する存在として描かれることが多い。脇で描かれていたテニス部でも似たような状態だったけど、バドミントン部は更に酷い状況。バドミントンの優れた才能を持つ綾乃はその場に居ないのに普通の部員たちをなぎさを通して圧倒してしまう。綾乃に負けたなぎさはその敗北を認められず、猛練習を始めるけど綾乃の恐怖を知らない他の部員達はなぎさの心境も逃避も理解出来ない。だから、そんななぎさについていけず部を去ってしまう。

対して他を圧倒する側の才能持つ綾乃は正体が見えない不気味さと共に虚無感が満ちている。自分の意志ではなくエレナの意見に従い部活動を決めようとし、立花の勧誘からも逃げてしまう。そしてどこかのんびりした様子からは試合中の恐ろしさも感じられない
バドミントン部に無理やり連れてこられた綾乃。本人はやりたくないのに、綾乃に大きな才能が備わっていることで立花の大げさな対応が目に見えてしまうのは残酷な現実。更にエレナの多分悪気はないだろう煽りを受けても動けない部員たち。
その中から唯一踏み出したのは綾乃の恐怖を知っているはずのなぎさだけ。再びの対決の中でなぎさは復活のきっかけを掴むことが出来るのだろうか?
何よりも二人の試合がどのように描かれるのか非常に楽しみ



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