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とても良い

最初は飄々としていたスイリューが徐々に追い詰められていって、遂には大声で助けを求めるまでになる。その過程が順を追って描かれているためにラストのサイタマ登場が盛り上がる盛り上がる!

前回あれだけ派手にサイタマに負け、その上でサイタマの失格に因る優勝という屈辱的な勝利を迎えた筈なのに冒頭部分ではそれをうじうじ考えても仕方ないとスイリュー。敗北を乗り越えられる程度にはやはり彼は強者なんだろうな
ただ、そんな受け止め方が出来るのは彼が命の奪い合いをしない「試合」の中に居たから

そんなノリだから、ゴウケツが襲来し他の競技者が次々と怪人細胞を食べる危機的場面でも、人を助けるためではなく女の子とデートをするために追い払おうとする

それが変わり始めるのはゴウケツとの実力差を思い知った辺りから
スイリューは烏と戦うために傍で見ていたバクザンに助けを求める。でも、その際だって「手を貸してくれないか?」とまだまだ絶望には浸っていない。どうにか出来ると思っている

そして、バクザンが頼りにならず一人で烏に向かうしか無いと思っていたところにスネッグとマックスの増援。この時になってようやく「助けられたよ。ありがとう」とスイリューは言う
でも、それだって逃げる道に繋がったと思うから

助けに来たスネッグとマックスを置いてひとり逃げることに成り、それも叶わず自分より強くなったバクザンにいたぶられ……
ここに来て「死合」の中で絶望に陥った彼はようやく自分を助けてくれるヒーローを呼び求める。あれほど馬鹿にしていたヒーローに救いを求める

その声に応え颯爽と合わられたサイタマの格好いいこと!次回のサイタマ無双が楽しみで仕方ない!



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