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とても良い

同時期に「ソウナンですか?」が放送されているせいで、ほまれさんが居ればこの状況もラクラク切り抜けるんだろうなと思ってしまう(笑)

冒頭はアリエスが宇宙空間で「独りは怖いよ」と呟くシーンから。
突然宇宙空間に放り出された状況下でアリエスは理解を越えた状況を怖がるのではなく、繋がる相手が居ない事を怖がる
そんなアリエスをカナタが皆の助力を得た上で迎えに行く
そういった面から見ると、この回はカナタやアリエスを介して皆が「繋がり」を手に入にれる内容だったと見られるのかな?

初対面での惑星キャンプ。どう考えたって支え合いが必要なのに参加者達はあまり仲良くしようとしない。教官から寛いでいいと言われれば協調性なくそれぞれで寛いでしまう
例外はアリエスだけかな?アリエスはキャンプを通して全員と友達になりたいという。つまりは繋がりが欲しいと言う

謎の円球に追いかけられるシーン、助けを求め手を伸ばすアリエスに対してカナタが何も出来ない絵は後から見ると印象的。これって落ちそうな先生に何も出来なかったシーンと被るもの
だからこそ、その悔しさはアリエスが宇宙空間に放り出されたシーンに繋がっていくのだろうね。でも、後悔だけじゃ前に進めない。
ルカが放った「絶望」という言葉を契機に、ガラスに写った自分の目を通して先生の目が持つ強さと繋がる事でカナタは宇宙空間へ飛び出せる

アリエスの許まで辿り着いたカナタ。でもワイヤーを手放したから戻ることは難しく…
ここで他のメンバーが手を繋いで二人を受け止める展開はとても良かった!カナタがアリエスを助ける為にワイヤーを手放す勇気を見せたからこそ、他のメンバーも勇気を出して宇宙へ身を乗り出す手法が取れたのだろうね

今居る場所が地球から遥か離れていると知って動揺する皆。それは地球との繋がりを失ったも同義
ここでカナタはバラバラになっては駄目だと皆で手を繋ぐことを提案する。更にアリエスは名乗り合うことで皆の繋がりを強固にする。
そうすれば見えなかった繋がりが見えてくる。幾つもの星を繋いだ地球へ帰れる道が見えてくる

最後、カナタはキャプテンシートに座る。繋がりなんて無かった筈の9人を繋いだカナタは功労者。繋がりの中心こそ相応しい人物となる訳だね

初回は掴みバッチリな構成だね。原作の評価も高いと聞くし、この作品がどのような繋がりを描いていくのか楽しみです



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