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とても良い

先週に引き続き情報量が多すぎて多すぎて……
今回の話を見る限り、地球からアストラに移住した後に世界統一政府によって歴史の改竄が行われたのか?だとしても何故歴史の改竄を行う必要があったのだろう?そこがシャルスが裏切った理由に繋がってくるのかな?

地球とアストラが別の惑星と判った後に行われるのは歴史の摺り合わせ作業。異なる立場、背景を持つ者同士によるものであり、これをしない限りはお互いへの得体の知れぬ恐怖心は残ってしまう
視聴者は前回ラストの衝撃からポリーナの目線でこの摺り合わせ作業を見ているのだけど、やはりポリーナからも視聴者を驚かせる情報が齎されるのは面白いね
キューバ危機を契機に分裂する歴史、巨大隕石衝突が迫る中の惑星移住。どちらも視聴者にとっては呑み込みの難しい話であり、どちらが正しい歴史かなんて判断できない。摺り合わせは終わらず、真実も見えてこない。当然疑心暗鬼になってしまう
そういった意味ではアリエスが「もう止めませんか」と提案し、際限なく空気が悪くなる流れを変えたのは良い判断。これまでもB5班の空気を良い方向に変えてきたアリエスならではの発言だね

変わった空気の流れをキャプテンのカナタは尊重する。が、一人になれば改めて刺客の正体を考えるカナタ。最後の星を前にして船内の空気も明るいと言うのに、油断せずにいるのは偏にキャプテンとしての使命感かな。
その後、カナタは推理と真実を摺り合わせるためにアリエスの許を訪れるわけだけど、アリエスからすれば部屋に入れる入れないは別の意味での葛藤、摺り合わせとなるのはちょっと面白い
また、惑星に降りてからの肝心な想いの部分に触れるか触れないかというラブコメ的な攻防が行われるのも面白い。母に紹介すると言ったアリエスは一歩リードしていると見ることが出来るね(笑)

しかし、そんな和やかな空気でもあっても刺客は動き出すのか。キャプテンとして仲間を守る責務を負うカナタは罠を用意して刺客を炙り出したわけだね

シャルスは最初から自分がクローンと知っていたのか。となると、彼はB5班の中で絆を感じつつもクローンであるとの自覚を自分だけ持ったままだった点には一種の疎外感を感じていたりしなかったのだろうか?

次回はB5班が陥った事態と真実の摺り合わせがどのようにして行われるのかな?そしてまだ衝撃の事実が明かされそうで戦々恐々といった気分



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