凪のあすから

好きと鼻水

お出かけメイン回ではあるがしっかり軸を持っていて良い回だ。
それにしても次が非常に気になるが、流石に一旦睡眠を取ろうと思う。

一生懸命な美海は健気かわいい
美海があかりにプレゼントするシーンは泣ける。2人のやりとりに温かさを感じる。

ぬくみ雪？
２人がシオシシオを出たことで、異常気象になってるのかな？

光はまなかの幸せのために自分の気持ちを諦ようとする

ちさきには光にまなかを追いかけないでいて欲しい気持ちと、それと相反する光の幸せのためにその気持ちを守ってあげてほしい気持ちがある

光は後者を見てちさきは優しいねって言ってくれたけど、きっとちさき自身は真っ直ぐに澄んだ心になりきれない自分と光を追いかけていたい気持ちの間でどうしたらいいのかわからなくて…、そして自分の気持ちを割り切れた光が羨ましくもあるのだと思う

あかりがやっぱりいい味だしてる。家が宮司だから父の考えは仕方ない、でもやっぱりちゃんと祝福されたい。この結末がどうなるのか。ちさきが光に、まなかについて聞くシーンも良い。光がまなかを諦めると言って少し成長しようとしているところを、変わらなくて良いと言ってしまう。光はそれを純粋に励ましだと捉えてしまい、ちさきは罪悪感を感じる。んー、ちさきが一番不器用で惹かれる。
最後の地上にぬくみ雪が意味深で物語がまた進んでいく感じ。次に期待。

おっツムグとカナメのカップリングか？

お父さんの不倫相手の女に貝殻のペンダントを買いに行くお話。
心を開くってどんな気持ち？
気持ちに正直になっていないのは誰？

ヒヒッヒヒッヒヒ

この作品で「街」という描写が出てくると思ってなかった。

ひかり急に成長しすぎだろ（笑）
胸キュン回でした。みうなかわいい。

小学生がペットボトル2本くらいを背負って移動するのは大変だろうに。美海は健気だなあ。