ケイオスドラゴン 赤竜戦役

毎回親しい人が1人亡くなるとは、なんと燃費の悪い竜なんだ…
ED前のダンガンロンパみたいなアレの数だけ死ぬってことかな、最後に主人公だけ残ったら切ない…
人が順番に死んでいく話は好きなので、2話で興味がわいたけど、後半に行くにつれ見るのが辛そう

力を使う度に大切な仲間を殺さなければならないのかよ。番組終了までに死屍累々になりそう。
世界観も掴めていない感情移入出来ていない状態で、正直これはきつい。視聴続行は厳しいかな。

なるほど、この調子で一人ずつ……最後の演出はそういう意味？
固有名詞の洪水にめげそうになるけど、ダークな世界観には惹かれてしまう。

前回よりも面白く感じた。ED直前のカットが悪趣味過ぎるがこういうの好み。ときに、今日はノーブラの日だそうで、ノーブラの人が出てきて散華したのは運命