ユウナってどれ(誰)だったか思い出せません。不毛な話し合いのシーンすごかったな。ネット上でよくある水掛け論&茶化しあいみたいな。
人が多いのにキャラ設定がしっかりしてるからキャラ判別ができるのは優秀だな
しかしキャラが多いから収拾がつかなさそう
最後まで観ると納得できる作りになっているのでしょうが、方向性を指し示して欲しいものです。こんな展開が許されるのも、ブランドですかね。てか、らぶぽんで1本スピンアウトの方が……
突然歌うの怖過ぎた
相変わらず謎だけが増えていく…
下山組が諦めて戻ってくる。全員で今まで起きたことを議論。各自持ち家に戻って就寝。光宗襲われるも真咲に救出される。ナナキ?遂に登場。
いつも通りグダグダやってたら最後にすごいの登場。これがつくしあきひとデザインのナナキか? 最後の光宗が言った「トキムネ」ってなんだ?
らぶぽん、極端にやばいだろアレ。自分があのメンバーにいたら、らぶぽんだけには絶対近づかないし、一番怪しいと思うぞ。よく仲間として扱ってるな。
もう全員処刑でいいんじゃないかな(適当)
迷家=家から迷い出てしまった人?
イエという最小の社会の単位から迷い、行くアテのない人がこのツアーを見つけたのだろうか。
「迷うの嫌なんだよな」という台詞。タイトルに繋がる気がする。
疑心暗鬼になっていく参加者。
どんどんと不安が大きくなり、まともな判断ができなくなっている?
ナニを求め議論しているのかわからない。
主催者もやり玉に上がらないが、謎めいている気がする。
主人公も行動の理念が見えない。ただ流されるだけのふわふわとつかめないヤツにしか見えないのが苦手。
そして始まった内部の分裂とマサキの行動。
最終シーンでの巨大な何か(トキムネ)。
どんどん謎が深まっていく・・