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    みんなの感想

    良い

    ああ、タイトルはそういう意味だったのかと理解したけど、真相も気になるところ。いきなり2年間飛んだけど、何か意味があるのだろうか?

    良い

    本当でなくても依頼者を納得させられる推理を展開できればいいと。まぁそうだけど。真相は本人のみぞ知るだろうしなぁ。
    鋼人七瀬、生きていてほしかった。もったいない、色々とw
    下手に張り合って顔面グーパンw

    良い

    納得させるためだけの推理。急に2年後。鋼人七瀬アイドルか。婦警さん結婚目前だった人か。グーパンはひどい

    良い

    なるほど、だから「虚構」推理なのね

    良い

    タイトルそういう意味だったのね。真実じゃないだけに話作りやすそう。
    琴子見たさに見てる感はある。

    良い

    2話~3話中盤の虚構推理パートは映像化には向かないなぁと思いましたが、そこから後はしっかり見ごたえがありました。おひいさまのニッコリとアホ顔してるところかわいい。

    良い

    結局真相がどうだったのかは教えてくれないのね

    良い

    ヌシの悩み解決編と鋼人七瀬導入編が同時に描かれる回
    怪異と現実が織り交ぜられていることで、現実に対して虚構を用いて推理する琴子のスタンスが際立っているように思えた

    事件の真相を琴子は浮遊霊を通じて知っていた。本作が通常の推理モノであれば、その真実を懇切丁寧に話してヌシを納得させる展開になるかもしれない
    けれど、琴子は秩序を重視する
    地位有る存在を無理に納得させるのではなく、ヌシが『納得したい』虚構を信じさせる

    それは嘘とか屁理屈と言われるかもしれないが、琴子の虚構によって傷つく者は居ない
    あやかしであるヌシが事件関係者と関わることはなく、犯人の知らぬ所で行われている、推理の要である嬰児の死体が見つかることもない
    虚構によって全てを丸く収め、琴子の望む場所に話を収めている

    琴子は同様の手法を九郎に対しても使う
    九郎は琴子と付き合う気はない。けれど九郎が心配しているのを良いことに琴子は言質をとって「付き合うのを認めましたね」と突きつける
    九郎の言葉は別に琴子との交際を強く意識したものではないけど、琴子は望む虚構によって現実を塗り潰している

    対して河童に出会って以来、現実が破壊されたままの紗季は鋼人七瀬の話に上手く向き合えない
    鋼人七瀬を本物と受け止めつつ、取り繕った偽の証言を調書に採用してしまう
    また、鋼人七瀬を何かを隠す為の囮と受け止める寺田を納得させる言葉を言えない。虚構も現実も告げられない

    あやかしの世界に生き現実の問題を解決する琴子、現実の世界に行きあやかしと向き合えない紗季。この二人の出会いを通して鋼人七瀬という怪異事件への対応がどの様に描かれていくのか楽しみだ

    良い

    え?破瓜の痛みって、え?落とせたの?

    良い

    これからどんな感じでストーリーが進むのかわかってきた
    雰囲気がすき

    良い

    丁稚げの推理でとりあえず一件落着?
    そして、新たな怪異絡みの事件と、まさかの元カノ(?)と今カノ(自称?)の邂逅って展開が絶妙^^;

    普通

    急に2年飛んだな。前半までのくだりがどういう意図のものかはわかった気がするけど、今後沼に沈めたエピソードは絡んでくるんだろうか?
    数年間も沼に沈めてたら掃除してなかろうがどっちみちダメになってる気がする
    目の前で恐ろしいなんて言ってたら人(?)によっては即反撃くらうだろ
    お前非処女かよぉ!?

    普通

    ああ、虚構推理というのはそういう意味だったのか。つまり納得させるためのストーリー作成ってことか。
    しかし、それを言い出すとこの話全体を通しての妖怪とか怪異とかもそういう風に人を納得させるために作られたウソ説明とも考えられるわけだが。これはある意味すでに京極堂が言っているが。
    戦闘力あるんか。

    九郎さんの元カノさきさんか、警官だったのね。琴子ちゃん思ったより強いね。

    まさかいきなり紗季が登場し、琴子と出会うとは笑。九郎とのエピソードが見られて色々と納得。九郎を交えて修羅場にならないかなぁ笑。 

    そして鋼人七瀬の対抗策や如何に。続きが気になる。

    前半は、先週の続き
    だから「虚構推理」なのか。真実・事実である必要はなく、納得できればよい

    後半は、いきなり2年飛んだ

    破瓜の痛みって、そんな事態にまで進展したのか!?
    で、元カノ(?)と、自称今カノ と

    虚構推理 第3話。なるほどこういうふうに鋼人七瀬編につなげるのか。ヌシ様のエピソードを入れたのは普段琴子がどういうふうに活動しているのかを見せるためなんだろうけど、それでもちょっと変な話の流れに感じるな。まあ原作も九郎先輩との出会いを描いたらいきなり数年後にとぶというちょっと変則的な構成なんだけど。

    破瓜ってなーに?(^o^)

    琴子・紗季VS鋼人七瀬=貧乳VS巨乳
    琴子は足が悪いから、タクシーは左側(後のり、車内移動無し)とも思ったけど、左足だから健常者は乗降の介助にまわった方がいいのか?
    橋から落ちたクルマはABSを切っていたんですかね。いや、音が
    「確かに存在する可能性」 確かに存在する、または、存在する可能性の方が良くね?

    ここから本番かな?

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