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  • 感想数 : 17

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    みんなの感想

    とても良い

    改めて観ると、栞子というキャラクターの良さをしみじみと感じる。

    あこがれの姉のスクールアイドルとしての最後の姿は涙で終わった。
    身近で3年間の努力を見てきた栞子だからこそ、姉がそれだけ努力しても届かないものに、自分は初めから適性がないと思ってしまっても無理はない。
    ただ、思い通りの結果でなくても、そこに至る過程すべてをひっくるめて後悔するかというと、必ずしもそうではなく、ゼロかイチかで切り分けられるものではない。
    うまくいくかわからないけど、やりたいならやってみればいいじゃん、という点はシリーズ全体に通底するテーマだと思う。

    EMOTION、未だにバチバチに刺さっている。

    とても良い

    OP的に3人加わるのはわかってましたが、三船さんのほうが先なんですね。
    カミングアウトした会長さん、順調にいいキャラになってきましたね(ニヤニヤ

    とても良い

    大好きを叶えるのって怖いけど、それに言い訳し続けるのもつらくて苦しいもんね…
    だからみんなが大好きを応援してくれるのがすっごい嬉しくて心強くて泣いちゃう…
    スクールアイドルしてるしお子は輝いてたよ…!!

    とても良い

    副会長吹っ切れて限界オタクにw好きを隠す必要はないんですよね?会長??

    前回の会長の言葉、今回の栞子にも影響を与えたんだろうなぁ。
    適性があること、向いていることに全力を向けた方がいい、後悔しない方がいいというのも何ら間違ってなかったからこそこれまで栞子はやってこれたんだろう。

    でも学園祭を周ってみて、みんな「自分のやりたいことを体現している」と感じていたし、胸の高まる思いをくれた姉からも応援したいという気持ちを受けて動き出せたんだな・・・

    あと個人的には最後のひと押しが果林さんなのがめちゃ好き。
    「やりたい気持ちがあるならば、それも適正の一つ」なんてたぶんこの中では果林さんが一番の理解者だろうから。

    とても良い

    ずっと燻っていた栞子が殻を破る。
    曲がめちゃくちゃ良かった。

    嵐珠も思うところがあるみたいで、キャラ同士の関係性の変化を感じさせるのがうまくて先が気になる。

    とても良い

    栞子ちゃん、ゲームでは良い話聞かなかったけど、アニメで性格変わったのかな?
    素直にいい子だった。。。

    良い

    [三船姉]は元スクールアイドルだったんだね。そして、虹ヶ咲じゃなかったか...(←記憶力)

    自分ができる最大限は失敗しないが、できないかもしれないが挑戦することによる悔いのなさを得られない...って話の展開良かった

    opとedで分かってはいたが、[三船]参戦っすか!

    良い

    栞子の姉がスクールアイドルだったのか。いきなり踊るじゃん、姉の曲だったりするんdなろうか。

    良い

    出来る事をやるのは大事な事だけどやりたい事をやるのも同じくらい大事
    結局は本人の気持ち次第な所はある

    良い

    MVに幸せの青い鳥要素を組み込んで、止まっていた時間を動かす演出がとてもよかった。貫くのみです!
    しかしやはり、又聞き情報を現在進行形で燻っている感情と断定して動く流れには、少し違和感はあったけどね。結果オーライだけど!

    良い

    副会長楽しそうねw
    したい事と出来る事は違うが、やってみない分からない
    説得され栞子も仲間入り
    嵐洙…

    良い

    今回、栞子周辺の物語が一気に展開し、特に薫子の過去と栞子の関係など、急に提示された内容もあったのは否めないものの、栞子の笑顔が観られた満足感が大きい……。
    1期アニメファンブックで述べられていたと思うが、虹ヶ咲アニメでは回想シーンを使わず時系列的に表現するよう努めているとのこと。そのぶん、今回の回想シーンの重みが増しているように感じられる。
    姉にあこがれ、自身もスクールアイドルになりたいという思いを抱いたかつての栞子。予選で見せた薫子の涙は、姉を追いかけてきた栞子にとって計り知れないショックだった。そのときから、夢にフタをして、後悔を避けるために自分に向いていることだけやるように……。でも、SIFが「みんなの夢を叶える場所」ならば、栞子の夢も叶えたい。同好会の面々は、(多少おせっかいでも)スクールアイドルの夢を抱えたひとを放っておけない。薫子から直接想いを伝えられたことが最後の一押しとなって、栞子の夢は再び動き出す。
    ひとそれぞれ向き不向きがあり、向いてないことに取り組んでもうまくいかないということは多い。ただ、やりたいという気持ちを持てるのも、ひとつの適性なのかもしれない。想いがあるならまず行動してみること、やりたいという気持ちに誠実であること。
    栞子やミアが同好会と急接近し、どんどん曇っていくランジュ。特に栞子は幼馴染であるのに、栞子がスクールアイドルの一歩を踏み出すきっかけはランジュではなく同好会だった。心中察するにあまりある。

    良い

    スクールアイドルの適正、やりたいという気持ちの抑制。でも結局やってみなくちゃわからない、わからなかったらやってみようなんだよね。どこかのアイドルアニメでも言ってた。
    その時は失敗したらどんだけつらくても怖くても、本人にとっては価値があるし他の人にも知らずに影響を与えてるものよね。

    普通

    規模を拡大し不可能を可能に変えた合同フェス、それは大勢から夢を託されたから実現した形。その形が回り回って来場者や関係者に夢を与える構図になっているね
    その中で栞子はフェスを支える側だったけど、フェスに夢を託しているわけではなかった。その夢の行き先が描かれた回だったと言えるのかな

    栞子の挫折と言うか、諦めは少し特殊な形
    栞子は自分の夢を姉に託す形で応援していた。「高校生になったらアイドルに」というのも姉の道をなぞる形
    だからこそ姉の夢が叶わぬ形で終わった瞬間を自分事として捉えて夢が止まり、応援する要素だけが残ってしまったのかな

    『適正』を盾に自分の可能性や夢から目を逸らす栞子の様子に付け入る隙は無いように思える。けど栞子の諦めは自身の諦めじゃないから、実は余地が有る
    夢に不義理な形で蓋をしている栞子の諦めに納得がいかないから、大勢の人々から夢を託されてステージを彩る同好会は栞子の夢の為に動き始めるわけだ

    だから栞子に必要だったのはかつての自分が姉を応援していたように、踏み出せない自分を応援してくれる存在であり、夢を託した姉も後悔していないという事実であり
    また、「やりたい気持ちが貴方にあるんならそれだって充分適性」との台詞は良かったな。栞子を夢から遠ざけた『適正』が一転してアイドルへ進ませる後押しになった

    一方、人気は高まっているのに孤独感を強める嵐珠の様子は気になるね
    栞子もミアも夢や好きを与えたり与えられたりして繋がりを増やしている。「与えるだけでいい」と言い放っていた嵐珠の夢は誰の為に何処へ行けるのだろうね

    あとは嵐珠ちゃんだけですね…笑とか思いつつ、無事スクールアイドル入りを果たした栞子ちゃんと。あとCパート、まだ納得がいかない侑ちゃん大丈夫なのか。

    副会長の応援ムーブ良すぎる、それを横目に。
    ハンバーガーで釣る。
    裏方になった妹。
    思い出の会場で少人数でのお披露目という着地点

    皆さん7話見ましたぁ!?(茶番)(7週連続7回目)

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