Helck

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  • 視聴者数:813
  • 評価数:0
七尾ナナキ・小学館/Helck 製作委員会
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  • 記録数 : 141
  • 感想数 : 8

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    みんなの感想

    とても良い

    民衆の自分勝手さが一番醜い。
    そしてなんで覚醒の計画は潰えていなかったんだ・・・クレスはなんのために・・・

    とても良い

    ヘルクが都にやってきたときの貴族や民衆の反応が1番グサッときた………… 

    とても良い

    ヘルクを逃がすために仲間がまた1人また1人と殿を務めるの辛すぎるじゃん…。
    民衆の手のひら返す姿勢に、人間を滅ぼそうという最初の想いがよく分かる背景だった。
    どんなときでも笑顔を欠かさないのはアリシアの最後のお願いがあるから…。
    素晴らしいシリアス展開だけど、そろそろアンとピウイの掛け合いがないと息苦しいよお!

    とても良い

    1番辛い場面を、過去一綺麗な作画で描かれると、辛さも増すね。

    良い

    本当これまでなんの為に戦ってきたんだ…。人間滅ぼそうと言う満面の笑みの裏とそこに至るまでの経緯がとても笑えやしないものだとは、どこまで腐ってんだこの世界の人間は。

    良い

    みんな本当に自分勝手だ….。雪からは逃れられない。目の前で愛しい人が化け物に変わっていくのを見たくない、見せたくない。なんて悲しいんだ….。

    結果ああなってるのが分かってるのに苦しいのを延々見せられてもなぁ。

    覚醒勇者により、自身が化け物になることを恐れるアリシアが最期に望んだヘルクの笑顔。サブタイがその言葉をチョイスするセンスが切れ味良すぎるなぁ・・・ここまでシリアス展開に振ってくるのめちゃくちゃ面白い。

    ああ・・・シリアス過ぎてそろそろピウイ成分が欲しい・・・笑

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