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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ベタベタな展開とシュールなギャグの連発。健康的な作品であったと思う。学生の本文とは何かをしっかり見つけられている作品。
ただ可愛くてシュールなギャグかなと思ったら、主人公たちメインキャラの4人、の成長物語としても見れる。
シリアスとギャグのバランスがとても良い。



とても良い

1話と同じ登場の仕方で学美が登場。生徒会のみんなももう卒業となり後輩もできていた。2037年3月。彼女たちは卒業する。
皆の卒業後の進路を聞いていたが、学美はフリーター!?学生の次は全力でフリーターをしたいとのこと。この世界戦に彼女は当てはまらないかも、それぐらい異質。みかの方が行くのか!?アメリカに。
卒業式はしっかりと終え、最後の別れの前に生徒会反省会。ミカンは結局寂しかったのだ。でも諦めるのとは話は別。強くなった彼女が皆に会いに来ることを祈って。
以外と彼女たちの私服初めてかも。みんなのこの後も見れてよかったし、まっすぐゴーも引き継がれていた。一年後再会。終わり方もきれいでした。



とても良い

文化祭のような新生徒会室の階層を終え、そこから文化祭までをみかんの口からまとめ。二つの学園が協力して学園祭が実施された。
生徒会のみんなの頑張りがあってこそ。本部は確かに楽しむよりも運営に回ってしまうので日までなおかつ好きに歩けなかったけど目を閉じて文化祭の雰囲気を味わった。
校歌のロックアレンジを歌い、その後は花火。文化祭はきっと成功したのだろう。純粋に楽しくやれるのは学生だけ。この答えに生徒会はすぐにたどりついていたのだろう。



とても良い

トケイガシャベッター、ってわけではなく、マッチポンプしてるの草。今度はたたり、悪あがきが良いと思っていたらまさあの生徒会室爆破。
代わりに用意されたのは理事長が元々使っていた廃墟。めちゃくちゃ怖がっていて草。
しかし再始動するために…文化祭が絶対楽しいなんてことはない。ここから他の人のことを考えて色々やっていたところ、たくさんの生徒が掃除を手伝いに来てくれた。
さすがの学美も涙。これが絆。先生たちも協力して新たな生徒会室が誕生。生徒たちと先生の絆をまざまざと見せつけられた。
76%署名も集まり、学園祭復活!!



良い

打開策もあまりなく署名は進まない。明日になれば思いつくの繰り返し。正直万事休すといった形にも見える。
理事長の過去の話もあったので、助けてくれるかも…もうむっちーのようにあきらめ始めている人も出てきた。
ももちゃんがハッキングして生徒会のホームムービーみたいなものを流し始めた。今までカメラを構えている回数が多かったのだがここで使われるとは。
その映像によりみんなの心が一つとなった。ここからだ…!



良い

学園統合か、生徒減少のための合併。文化祭はどうなるのか。戦えとかタイトルに書いてあるので頑張ってほしいが…
全共闘時代みたいな感じになってて草、なんかノリはギャグっぽいけどどうなっていくのか…
署名活動からゆっくりやっていってたが、失敗。学美、めちゃくちゃ外国言ってて草。しかも愛光学園の理事長が兄の近くに。
学美はちょっと冷静さを欠いていたがみかんが少し落ち着かせていた。だいぶ正論をぶつけられていたがチャンスはもらえた。
ここから大逆転なるか。



良い

2035年って初めて聞いたぞ。9月1日にとかいうからでしょ…見通しが甘いこと天。壊れてる時の学美草。そらみかん泣くだろ。
食い方草。たかこさん、お久しぶりです。アイスの差し入れで少し復活。文化祭すべてが見える?特殊能力なのか生徒会長として強いな。
はあ?合併?、こういうアニメでも大人たちが暗躍してしまう感じなのか。てか職業選択みたいに学生と社会人を自由に選べる世の中なのか…
世界観がどんどん紐解かれて行っている感触。



とても良い

久しぶりに冒険しているルーデウスを見てなんとなく安心。ここから転移迷宮編。エリナリーゼめちゃくちゃいい人だな……今このストーリーに関わってる人はみんないい人だわ。



良い

今更感あるがランタとの確執ができたかも。最後はあきらめになっていた気もする。というかハルヒロもランタも未熟すぎていい意味でイラつかせてくれるな。デッドスポットと遭遇。メリー、大丈夫か?



良い

流れはいつものという感じ、次回からメリーの仇であるモンスターがいる山に狩りに出かける。先生久しぶりに来たけどめちゃくちゃ逆リョナ的な事してきてて草。とりあえずその修行を乗り越えて次からどうなるか。



良い

メリーと完全に和解し仲間に。そしてマナトの仇を討ったハルヒロ達。マナトの分の義勇兵の団章まで買ってお墓に添えていた。今回はそれを30分書き連ね、最後はメリーとの会話で終わり。スピード的にのっぺりしていて見やすく成長を感じとれる。メリーさんハルヒロともしかしたらいい関係になるかもね……。



良い

メリーとも少しずつ仲良くなり、天のマナトにも恥ずかしげなく生きていると言えるようになったハルヒロのパーティ。確かにどこから来たとかそういうの何も無いよなとは思っていたのでそろそろ何かしらヒントが出てきて欲しいところ。
まだゴブリン以外は倒せないのかな?別のやつを倒す彼らを見てみたい。



良い

メリーの過去も含め、彼女とハルヒロ達のパーティーがゆっくりと歩み始めたような気がする。
彼女もゆっくりと歩み寄ってきている。ハルヒロはリーダーらしくなってきている。成長が見えてきたがそこで出てきたメリーの過去。ああなった理由もあるのだなと理解した。



とても良い

今回はむっちーの話かな?エラーで負けてしまったのか。
みかんとむっちーは意外と早く出会っていたのだな。まあ水泳大会の時とか仲良くしていたし納得。兄弟が多いんだなむっちー。大変だな。合わない二人でもなぜかずっと一緒。表現の方法がなんか美しくなったけど気のせいかな?生徒会に入ってからも美しい友情は変わらない。いやいいもの見させていただきました。元々の友情と新たな友情やね。



とても良い

学美、高校生でおたふくかぜになる。二人だけの生徒会。
めいちゃんとあまり合わないかもしれないみかん。
歩み寄ろうと必死だが、合わない…しかし先に歩み寄ろうとしてきたのはめいの方だった。学園祭のテーマ決めを一緒に考えたいと歩み寄った。
ゲロ我慢した音にリバーブかけるな。いい先生やな。二人の友情が深まった気がするな。学美がいなくてもやれるぞ!



とても良い

めいちゃんは生徒会長に無理やりならされて、挙句の果てにお前が一人でやれ、言い返したら仕切りたがりでウザい。結構鬱陶しがられていたようだ。いろいろ考えて走ってた死んで草。ツンデレちゃん有能。やったな。
生徒会にトラウマがあるのかめいちゃん。一番最初の映像といい、ラーメン食べてる時の距離が離れている映像とかも特徴的でよい。
リーダーシップあるやん学美。幼馴染のむっちーが発破かけに行った。
ただただかわいく平和かと思ったが、めいちゃんと友達になりたい。ただそれだけで動いている学美を見て復活。ハイテクな時代なんだなここ。最後の最後でフリーズしたが…スーパーヒロインは遅れてやってくるものよ…。



とても良い

聖桜高校、面白いと別の姉妹校からも言われるようになってきてるね。
ドッジボール大会は草、素敵な生徒会室と言われ、ドッジボール大会一目置かれるようになったし、学校全体が仲良くなっている気がする。
ボールの後付きすぎてて草。学園祭のこと何も話せなかったのは少し悔しかったのかな…TRICKっぽいノリもあるかな?
学美は行動力の化身やな…友達もうまく巻き込める良いキャラだな。真っ白なキャンバスに色を塗って自分らしい文化祭を作っていくことが目標となった生徒会+α達。頑張っていこうぜ。



良い

サブタイトルが1話で言った座右の銘。生徒会の掃除からスタート、クールできついあの子も様子を見に来てくれた。古き良きツンデレか。何かの魔力で生徒会に協力する人たちもたくさん出てきた。担任の先生も。
学美の魔力なきがするな。明るく楽しく見れてる気がする。野菜生活。



良い

学美が転校し、さっそく水泳の大会に参戦するところから。
まだ掴みどころがないが、メインキャラクターが皆変な奴しかいないな。
学美星人ってのはあだ名なのか?
ただ、結構このノリに会うのかどうかかな?話が広がるか微妙だがどうなのだろうか。校歌のメロディーじゃねえな…まあ打ち解けたらしく、この二人の生徒会がどういう風にストーリーを動かすか…。かな?



良い

新しい神官を迎えたが……あまり協調性がない模様。
そして、マナトの死をこの話までずっと心に傷をつけていたようだ。ハルヒロとユメの独白、レンジやキッカワも下手くそながら色々考えていたのかも。人の気持ちやその精神性を見るのが好きなのでいい感じだがここからどう話が広がるかは謎。さて楽しみにしておこう。



とても良い

マナト……感じた不安、そしてハルヒロが聞きたかったことも聞けず、死んでしまった。大怪我したあとのパーティの動き。命の重さが非常に重たいことがわかる作品だと理解。何発もの銃弾や弓を避けまくったり殴られ続けても死なない作品が多い中でたった1発の弓で命を終えてしまった。
ハルヒロが次にリーダーになるべきだ。悔しさも悲しみも全て置いていけ。



良い

日常系な異世界系。ゴブリンを倒すのにまだ苦労、そして替えのパンツすら買えない貧乏さ。リアルでそして美しい。
ハルヒロがマナトに感じたものとは一体なんなのか……



とても良い

キャラクターの流れがよく分かるようになった。ハルヒロは大きな成長がまだないが、ランタのアホ感が好きかも、あとゴブリン1匹やっと狩ることが出来たのだが、ランタが殺したのだが命をとる感覚を初めて感じすこし元気が無くなっていたのが印象的。世界観の説明会だが、普通の異世界もの苦手でも見れそうだ。



良い

キャラクター紹介的な感じだったか。でも今流行りの異世界系でないことは充分伝わったし、彼らは本当に凡人。ゴブリン1匹倒せない彼らの旅路、そしてどうやって生き残るかを探る旅路でもある。



とても良い

ストーリーの流れ自体は良い。和紗を菅原氏が勘違いさせたまま刺激を与えていく。個人的にもキューピット的な感覚で良かったと思う。むしろ全てをなしにしようと動く須藤さんにチャレンジ精神が無さすぎてイラつくこともあれば和紗の考えすぎなところもすこしうーんとなった。
部長、男の子はそれを待ってくれるほど我慢強い訳では無いんですよ……多分もう自分のことは見てないのかもって思い始めてるよ……。本郷さんとミロ先生が多分今いちばん良い距離感?



とても良い

菅原氏はロリコン?の舞台監督に言われたことが忘れられないらしい。そして須藤さんとカップリングの杉本くん、以外とダルいやつとわかったけどどうなるか。
和紗は相変わらず性に対して引っ張られ続けて泉との仲に少しだけ亀裂がはしっているかも。

そんなことより部長、曾根崎部長。いちばんこういうのから遠かったはずなのに、青春を謳歌できそう。このまま何も無くイチャイチャしといてくれ……!



とても良い

ここまで安定であると、3期まで続いた賜物と言える。
ダクネスに破滅の相が出ているとの事。そして賞金首モンスターと何故か笑っていたあのおっさん。なんか関係あるのかな?まあとにかく思ったより話を引っ張った感があるので逆に期待しよう。



とても良い

悩んだら本を読もう!ティーンエイジャーにあるまじき感覚に感激。さすが文芸部。本郷さんはリアルを教えろとミロ先生を恫喝。曾根崎さんは50枚の心と可愛いがこもった文章を読み涙。須藤さんは男の子と初めて遊び彼とLINEを交換したがあまり実感がないようだ。和紗は菅原氏と泉くんが電車で話しているのを見て発狂。女性の面倒くささこそがこの作品の最高到達点だ。面白い。菅原氏のメンタル強者なところも良き。



とても良い

いちばんかわいいのは泉くん。これははっきりした。主人公の面倒くささ、そしてわかった気になってしまっているかもしれないが女性の面倒くささを上手く表現出来ていると思った。電車ではなくバス、泉らしさに感動したあとの性的に見られてないことに対してまた泣く主人公の精神のゆらぎが良かった。文芸部のみんな、特に曾根崎さんがゆっくりと変わろうとしている。文芸部が嫌われていると知りガックリ来たのかもしれない。



良い

和紗が恋心を自覚するの早くて助かる。菅原氏の名アシスト。何かみんな結構男の人の影が見える中、1人あまり影が見えない子もいるがスポットが当たるかどうか。
股が痒いはエグイな……泉くんがいちばんかわいいまである。アニメなのであまり大きなことは言えないが、少し男性に対して不信感がある曾根崎さんは苦手だったがあるクラスメイトの男子にあって変わりそう。



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