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とても良い

凱旋門賞への挑戦を志しているダイヤに対して、何のために走っているのかがわからなくなったキタサン。そんな彼女が商店街の人達から励まされて、皆が喜ぶ為に走るという決意を決めて明日へと向かう

玉ねぎを1個1円で売っちゃうレベル商店街の人達の温かさも心に染みたし、先輩であり憧れの存在であるテイオーとのやり取りもよかった。キタサンとテイオーも初期の頃の夢は憧れの人がいたというものであり、この2人も同じ夢を持ったもの同士なんだなという事を感じさせられた。いつものレースシーンはなかったもののいい回だなと思った

フォークを投げるシュヴァルグラン、それに加えて背番号22。どう見ても元横浜ベイスターズの守護神です



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