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    みんなの感想

    とても良い

    難しいところだな。2期の記憶が強烈だっただけに、キタちゃんの気持ちをどこまで描けるか。
    お父さんの存在をそこまで下敷きにしなくてもいいような気もするが。。。

    とても良い

    商店街暖かすぎて泣ける

    とても良い

    ネイチャ先生大変だねぇw

    ただ今回はネイチャ先生の助言でも回復せず…。
    目標がない感じ。

    ダイヤちゃんは先を見据えてる。
    ドゥラメンテのくじけない感じいいね。

    オールカマーのツインターボ出てくるだけで泣けるんよ。
    テイオーも自分が近い状態のこともあったから、キタちゃんの悩みに気づけたんかな。
    テイオー、商店街の人たちのおかげで初心を取り戻すことができた。

    今回とても好きなエピソードだ。

    とても良い

    2期の回想とともに、2期の主人公のトウカイテイオーがアドバイスをするのが良かったですね。
    ところで、1期の主人公はどこに??

    とても良い

    ネイチャ先生、素晴らしい存在

    とても良い

    2期の回想が

    とても良い

    凱旋門賞への挑戦を志しているダイヤに対して、何のために走っているのかがわからなくなったキタサン。そんな彼女が商店街の人達から励まされて、皆が喜ぶ為に走るという決意を決めて明日へと向かう

    玉ねぎを1個1円で売っちゃうレベル商店街の人達の温かさも心に染みたし、先輩であり憧れの存在であるテイオーとのやり取りもよかった。キタサンとテイオーも初期の頃の夢は憧れの人がいたというものであり、この2人も同じ夢を持ったもの同士なんだなという事を感じさせられた。いつものレースシーンはなかったもののいい回だなと思った

    フォークを投げるシュヴァルグラン、それに加えて背番号22。どう見ても元横浜ベイスターズの守護神です

    とても良い

    テイオーのシーンやっぱ良い。
    2期本当に感動した。回想で今でも泣きそうになる。
    さすが前作主人公の貫禄だ。セリフが半角カタカナになってない。

    心の奥底にある走る理由、ウマ娘共通の躓きポイントなんだろうな。

    とても良い

    僅差でダイヤに敗れたキタサンはそれを完敗だと言う。実際の距離より大きな心理的な負け。それが彼女にとっての完敗
    また、加えて今回においてもダイヤに完敗を喫しているね。目標の面でダイヤは世界を見ている。でもキタサンは意識していなかった
    それは心理的に大き過ぎる敗北

    ここでキツいのはダイヤがそれを理解せずキタサンと並んで世界へ行けると信じている点
    ダイヤを頼れなくなったキタサンが頼るは以前完敗したデュラメンテか
    ドゥラメンテはキタサンに完勝しながら同種の敗北に拠って勝ち負けの先にある友情を掴んだ。ダイヤと似た志しを持つ彼女であってもキタサンと向き合える
    けど結局は彼女らと類似性を持たないキタサンにとって彼女は導きとならない

    そこでキタサン憧れの存在であるテイオーが導き手となる展開は良いね
    テイオーこそ勝ちも負けも喪失も栄光も何もかも味わったウマ娘、勝利の先も敗北の先も知っている
    それでも以前と同じように夢を懐き走り続けている。紆余曲折があった彼女が今になって掲げているのは初期衝動であるシンボリルドルフのようなウマ娘になること

    ならキタサンにとっての初期衝動とは、原風景とは何なのか?それは父のステージであり、テイオーへの憧れであり
    もっと言ってしまえばキタサンにとっての原点とは笑顔が集まる場所、それが商店街になるのだろうね。勝っても負けても、明るく自分を支えてくれる商店街。それこそがキタサンにとっての原点、原動力

    泥臭さや負けや悔しさ、様々を噛み締めたキタサンが遂に掴み取った目標への衝動。ギラギラしたものではなく、キラキラを目指す彼女の在り方
    勝利欲を懐くダイヤに完敗した上で、皆を笑顔にするお祭り娘としてのアイデンティティの獲得
    それを伴ってキタサンはどのようにキラキラした光景を描いていくのだろうね

    とても良い

    凱旋門賞で勝って日本のウマ娘界に貢献したいという、勝利の先まで見据えるダイヤにドゥラメンテを重ねるキタサン…
    憧れだったトウカイテイオーも最初の夢は叶わなかったけど、周囲の応援や消えない思いがあったから走り続けられたんだな
    商店街のみんな優しくて泣ける…
    キタサンもテイオーと同じで憧れの人に並びたい夢は叶わなかったけど、消えない思いは残ってるんだよなあ
    夢を妥協して自分らしく生きる物語ではなく、夢を諦めない物語になってきた
    神回だった

    とても良い

    9.1点
    サトノダイヤモンドに対する想いを吐露するキタサンブラック
    キタサンブラックを凱旋門賞に誘うサトノダイヤモンド
    サトノダイヤモンドとキタサンブラックが対照的で興味深かった
    夢を失ったキタサンブラック
    キタサンブラックに過去を語るトウカイテイオー
    ここも共通部分が重なっていていい描写だった
    商店街の人々からの応援で諦めていた夢を思い返す
    全体的に悪くなかった

    良い

    2着になったくらいでネイチャ先生で泣きつくな

    良い

    応援してくれる人の為に頑張るって何かを頑張るには立派すぎる理由だよ
    一つずつ頑張っていこう

    良い

    探し物は思った以上に近くにあるもの

    良い

    すぐ身近なところに走る意味を見出すのは良い話。
    ライブの話が出てきたのはオーナーが北島三郎だからか。

    良い

    GI0勝だけどネイチャさんは先生だよ。ダイヤが少し怖い。初心の憧れを忘れるな。キタちゃんの目標は、まあしかし勝ちたいということになるんじゃないかな

    良い

    ケガしない故なのか、テイオーもキタちゃんも意外と柔軟性が高いw あとマヤノが見れたのは尊い

    良い

    追いたい目標、なりたい夢が今のキタサンにはなかった。それって持ちたいと思って持つものじゃないから難しいよな。過去のテイオーの語りが沁みるね。
    商店街の人たちの支えがあったけえ…..。

    自分が走る理由を探して向き合って葛藤するキタちゃんとか周りとのやり取りを通してその理由に気づくところが泣けた
    ライバルだと思っていたダイヤちゃんも急に遠くに感じられたりして見失いそうになるところがリアルだった
    あとはテイオーが過去を振り返るシーンが2期を思い出させて涙腺が危なかった,ターボのシーンがとても好き

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