こういうNTR展開好きじゃ無いなぁ。
教師も自爆で仕置が足りないし。
嫌悪感がだいぶ強くなったからここまでかな。
自分好みの作品ではなかった。
んー、ヴェルメイさんは意外にあっさりすきを突かれたなぁ。
説得力がなんか無くなってしまう。油断した~とかなんだろうけど。
この展開はあまり自分好みではないかな。
大螺旋階段の上の決闘場の次は「かしらかしらご存知かしら」やん。
完全にウテナ意識してるな。
って考えだすと決闘委員長もなんだか樹璃っぽい。髪色だけだけどw
先生ヤバい人だったわ。
なんかの実験かな。
リリアまた透明になって、合鍵まで持ってる…クレイジー系だ。
測ったんだからヴェルメイさんの胸囲をですね。
レクスなんかおかしなってる。
先生の仕業か?
生徒会も憧れるような存在でもなさそうだがなぁ。
大螺旋階段で決闘場が頂上にってなると絶対運命黙示録思い出しますがw
東が一段落したら、また西か~。
ゼノが王子…というか王女本人なんかな。
敵の敵は味方。
オルドラッセ王は資格があるとはいえ、なぜウェインを選聖候に推薦したのかな?
まだ面識もなかったようだが…。
こないだのスパイはカルドメリアの配下か~。
カルドメリアはヤバそう。一筋縄ではいかないだろうなぁ。
ゲラルトは反乱の首謀者にでっち上げられ、死んでまで汚名を着せられるとは…かわいそうになってきた。
もう死んでるが。
西側のスパイに囃し立てられるし、自身の浅慮で罠にかかるし侯爵も所詮はその程度の器ということ。
従者は怪しいと思ってたが、ウェインの差し金だったか。
侯爵は命はつなぎとめても、お取り潰しに近いもんだろうなぁ。哀れだ。
自身の力以上のことをしようとするから…。
ニニムに突っ込まれて、ロワはわかりやすく動揺するなぁw
策謀を巡らすときと同じ人とは思えないw
ウェインとロワの思惑が錯綜する中…ゲラルトバカだ、バカすぎるw
まさかアレで死ぬとは思ってなかったw
領地へそのことを持ち帰った従者というのも怪しいが…。
資金面から戦争は避けなければならず、その上で蜂起の事実を裏付けしっぽを握らないといけない
っていうのをどうやるのかなぁ。
面白くなってきた。
12話できれいにまとまって終わった。
作品タイトルやOP、ED曲も作品にしっかりあわせられていて感心。
少し冗長に感じる場面や、作画にちょっと不安があったりもしたけど、それを含めても良い作品だったように思う。
面白かった。
その気になればあっさりと使命を消し去ることもできた。
OPの曲名「BROKEN IDENTITY」ってそのまんまだった。
やっと勇者を辞められたなぁ。
3000年は長かったろうに。
この後の魔王軍のことも見てみたいけど蛇足か。
リリに攻撃するんだろうなぁってわかるから見てるの辛かった。
まぁ殺さないでいる辺りエキドナの言うとおりではあるんだろうが。
不器用だなぁ。
五人目の四天王w
まぁ少々引っかかっているのであればw
オニキスの認識=兜。
まぁいきなり正体バラされても混乱するよなぁw
世界を守るためだけに生み出された勇者の悲哀。
こういう展開か~。好き。
この話のときに特殊EDで縦スクロールいいね。
ここで過去編。
勇者の出自は前に明かされていたけど、現在の行動原理の根本部分が。
人間側は利用することしか考えてない風だったし、人扱いもしてなかったから
考えを改めることになるのは魔族経由か。
エイブラッドは本当に共存をずっと唱え続けて本にまでなったのかなぁ。
レオが著者ってことはなさそうだし。
にしても、表紙のエイブラッドは美化されすぎねw
人に教えるってのは初心に帰らないといけなかったりするからなぁ。
最初からできていたとか意識せずにできるようになっていただと教えるのも難しい。
それを身をもってわからせるために都合のいい兵器が発掘されてよかったねw
エキドナのストレス発散w
Cパートはなんですかいの。
千束の動体視力ヤバいな。
じゃんけんも負けないw
ロボ太哀れな感じだなぁ。
まぁこの調子なら死にはしなさそうだけど、ずっとぐぬぬな感じで行ってほしい。
真島も敵役としてはいい感じだけどムカつくやつだなぁ。
でもまぁ前座って感じではある。
最後、じゃんけんに初めて勝って、めちゃくちゃ嬉しそうなたきながかわいかったw
クルミを許してあげるところといい、ずいぶん柔らかい感じになった。
じゃんけんに全敗して唖然としてる顔も良かったw
ワイスツンデレだからなぁ。
こうやって本当の気持ちを知られるのも恥ずかしそうだけども。
ルビーが茨触っちゃったのはのちのち効いてきそうだなぁ。
赤いレリック壊れちゃったけど、あの白いやつを見つけるかんじだろうか?
「起きてるときと一緒じゃん」
「ネガ…私ポジワイスって見たこと無いんだけど」
ヤン辛辣w
間違ってないけど。
ワイスのピュラのイメージ。
なんか歌うってあったっけー。あったとしてもおぼえてないなぁ。
片方だけ耳が出てるブレイクなんかいいねw
ワイス出てきたけど、ここも一筋縄じゃいかないんだろうなぁ。
上陸作戦で陸側抑えられたらまぁ不利よなぁ。
なんとか切り抜けたけど。
戎翟公は途中で離脱したけど、ここで抑えとかないと後ろ取られると思うんだがなぁ。
貂が暗号を解読って、割れた印の文書に書かれてたんかな。
そこに仕込む意味とは?
城門が開くってことは密通者はやっぱいるかー。
母上の髪型よw
親バカでもあるけど、ファルマのことを思っての行動で良い親だなぁ。
そして夫婦仲がいいw
「一週間後またここに来てください。本当の化粧品ってやつを見せてやりますよ。」
トントン拍子で2号店化粧品部門ができた。
クロエの従業員の着眼点もお見事だった。
Cパート、陛下も女性であったw
平民の商売を荒らすなと直々に言うとは、民想いだなぁ。
常連第一号のおじいさんはなにしてんだろうな?
前回の事もあったし、いきなり場面が違ったけどワイスの夢のなかかな?ってのは冒頭でもわかりやすかった。
ワイス、ルビーの武器覚えてないw
ワイスは軍服、軍帽似合うね。
帝国軍人って感じか。
見た目、属性的にエスデスとか思い出すけどw
コイン後1枚で帰れるかなぁ。
オリバーたちは結構有効的。
ケイトが探偵のようなことをしているのを知っているからってのもあるのかな。
オリバーには秘密とか話しちゃいけないなw
抜け出すための鍵のゲットは大きい。
同期会。
ルイーズの「ジョン、気持ち悪いッ!」が本気な感じで良かったw
ケイトをお手本に楽しむことを優先したお陰で協力を取り付けられた。
同期の結束が固まったなぁ。
初コンサート…へ向けて準備から。
楽曲、衣装づくり、ダンスまでとはなかなかに大変。
マナなんでもやりたがりw
マリアは分析力すごいんかなぁ。
各キャラの個性がだいぶわかるようになってきた。
ルミナスウィッチーズです。
タイトル回収。
予算も大幅につきましたw
戦闘に加われず、ずっとトゲトゲしてたアイラが融解。
アイラの歌声はソロだと独特の感じがあるけど、他者と合わせることでとてもいい感じになるなぁ。
歌うことで子どもたちを楽しませたことが成功体験に。
次回くらいから本格始動なのかな?
ギルド長、声からして強いと思ったけど鑑定眼Aかー。
全部見透かされてしまった。
で、強かねぇギルド長。
密約とはいえ後ろ盾あったほうが動きやすいのはあるか。
触ったら燃える呪いはなかなかひどい。
スキル持ち探すのかと思ったら自分でとるのか。
なんでメイド服w
って思ったけど、ご主人さまと呼ぶのであればアリか。
最後の拘束されてる子はEDの子かな?