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この作品、主人公が一方的に妄想するだけの話かと思ったら、山田も好意を持っているようで個人的に残念。
「女の子が何考えているかわからない」面白さを第三者にわかりやすく状況説明しちゃうと。
最近はこういうわかりやすいイチャラブが好まれているのだなぁ。



最初、シャルル隊長はラスボスかな?って思ったけど、この流れだと洗脳されて黒騎士みたいな感じで再登場かな。ヒーローモノの王道スタイルで。



たまたま見た。ぷにるんずとプリキュア合わせた感じ。韓国アニメだけど、シリーズ構成はプリキュアの人なのね。



原作時点で81歳だと1937年生まれで、終戦後の混乱期は小中学生くらい。「女手一つ」という表現は微妙な気も。
「老女=戦中戦後に女手一つで」っていう固定化したイメージもあるのかもしれない。「おしん」とか明治生まれだし。
「キャラ年齢と、そこからイメージされる人生」というのもどんどん乖離していくのだろうなぁ。
60歳のキャラが「おれが若い頃学生運動で」みたいなのとか。若い頃はファミコンで遊んでた。



定番のさしすせそ作文ネタ。
前回同様に獅子神レオナがこの手のスタンダードキャラとして場を回しているけど、容姿もスタンダードなポニテ童顔低身長巨乳でちょっとアスミスっぽい声で、種島パイセンはやっぱり偉大なんだなぁと思う。



つまり北欧神話vs日本神話ってことなのかな。
でも神話と宗教って違うような。
神話は神の物語で神は必須だが人間は不要。
逆に宗教は人がどう生きるべきかの哲学で神は不要だけど人間は必須。
神話は自然科学で宗教は人文学か。



植物から学ぶ生存戦略といわれてもクズのヒモ男とかしか思いつかない。
どっちにしてもNHKのが元ネタになってるような気も。



「最新科学知見にもとづく」虫歯予防の話。
あいかわらず対象年齢がよくわからないけど、こういうワードに反応して身につくのは、やはり子供なのだよなぁ。



Vチューバーコント番組。監督は実写映画の監督やってる人らしい。
個人的にこの手の3Dアバターの独特な動きのコントが好きで、みならいディーバとか四月一日さん家のとか。
まぁ、結局面白いかどうかは演者と放送作家の力次第ってことになるのだけれど。
とりあえず1話はそこそこ。獅子神レオナが頑張ってまわしてる感じか。ある意味3Dアバターコントのスタンダードキャラ的な。



信仰のない会員集めても信者カウントされるのだな。ではその信者から神は何を得ているのだろうか。単に頭数揃えるだけなら統一教会の日本信者数が60万人とか幸福の科学が1100万人とか、コミケ参加者30万人とか、楽天カード1900万人とか、コープ共済925万人とか。卜部の新興宗教は数万人だそうだから特に大きい組織というわけでもないか。
対する皇国もたぶん神という言葉を使っていない宗教国家であり、その信仰心はミタマさまより遥かに強そう。カクリは村ごとに人数制限して他の神の信者が一定以上集まらないようにしてる感じかな。
あと文明の進歩に信仰は比例するものなのだろうか。科学の発展は信仰と反比例しそうではあるが、実際はまったく関連しないものなのだろう。クリスチャンのITエンジニアとか物理学者も普通にいるだろうし。



花とゆめらしい話だけど、なんかぬるい。設定自体にさほど目新しさがないのにサクサクと話が進んじゃったのでうわっ滑りした感?
でもまぁ今どきは1話でここまで進めないと続けて視聴してもらえないのかもしれない。



答え; コンクリートで固められた死体。
でもまぁ、それくらいどす黒い話だなぁ。
成人向け同人に燃料投下してるし。



さすがに只で複製するようなことはしなかったが、この国の印税とかの仕組みによっては単純に複製した分の代金払ったから問題ないってことではないかもしれない。
少年の弱い重力制御でも武術と組み合わせればかなりトリッキーな使い方ができそうだけど、そこまでの話ではないか。



なんか世界観に色々と違和感があるのだけれど、そもそもこれは小説の世界であり、その小説自体が世界観に違和感があるものだったということで納得。
むしろ原作小説の世界観がおかしいことを逆手に取った展開とかあればおもしろそうだけど、本作はそういう作品でもないよね、たぶん。



絶食不眠の体に一杯の高級玉露は致死量。どこまでも自分を追い込む炭治郎。
基本的に本作ってバトルシーン以外はギャグ漫画だよなぁ。



サトシから新主人公に変わっただけかと思ったら、ずいぶんと路線変更したのだなぁ。異世界召喚されるのかと思った。
とはいえ斬新な設定というよりは今どきの設定って感じだけど。



男前コマちゃん。
駄菓子屋のもんじゃでは駄菓子を砕いて入れる子供もいたという話もあるので、ある意味先祖返りなのかもしれない。
にしてもキャラデザが大変エロ変態なぁ。素晴らしい。



悪女を次々に更生していく流れなのかな。更生すると呪いが解えてこれまでのことを忘れるって感じ?神のみぞ知るセカイ的な?
もしくは呪いが解けて惚れ直しハーレム作るっていう流れも。どっちにしても乱奈だけは呪いが解けても(解ける前から心から惚れてる)っていう感じなのだろうけど。



寝ているだけでかわいい動物の名前→寝子
だものなぁ、元々。



外伝短編集なのか。
いい話ではあるが、本編が面白かったのは物語としてであって、個々のエピソードだけ抜き出されても説教臭いというか、いい話をゴリ押しされている感じでちょっと素直に楽しめない感じ。



現実では神様が実在してなくても宗教は存在するのだよな(実際に神が降臨して生まれた宗教もあるのかもしれないけれど)
たぶん実在する神様より想像の神様の方が信仰は数倍すごい。
だから信者を集めたいのなら神様を隠すほうが効果的ではなかろうか。特にこの神様の場合は。



90分って長いなぁって思ったけど、先行劇場公開されたのがこの第1話と。
90分を1〜3章って区切ると章ごとに作品のカラーが二転三転して先が読めない面白さ。これを30分枠でやっちゃうとカラーが変わりすぎて視聴者掴むのは難しくなるね。とくに2話切りする人は。
この1話がプロローグで2話からが本編って感じだけど、さすがにこのあとはカラーが二転三転することはない、かな?



転校生がグイグイくるのと状況は似ているけど、小学生より高校生は複雑だね、やっぱり。無邪気なだけではいられない。
でも人の心は単純ではないが理解できないものでもない。



能登星だけど能登麻美子は出てこないのだな、って思ったら出てきた。
インソムニアって不眠症のことなのか……



状況が二転三転して先が読めない展開。なるほどそうきたか、と。
そしてオチがギャグテイスト。

このさきが読めない展開が2話以降も続くのかどうか。
あ、分割2クールなのね。



ギャラクシーエンジェル、というかギャラクシーエンジェる~んっぽさが。まぁ、ゲーム原作にありがちなスピンオフコメディね。



乙女ゲー悪役令嬢のミステリー小説版みたいな?悪役ではなく被害者だけど。なんとなく雰囲気がレディースコミックというかコミックフェスタっぽい。



「事情を知らない」ということは「彼女が死神と呼ばれている隠された事情があるということか、周囲の人間が次々に不審死しているとか」って思ったけどそういう話では全然ないっぽい。無知でも優しいでもなく、単に天然なだけのような。たぶんこの先は厨二病をこじらせて眼帯包帯になる流れか。

無邪気なのも、ここではいい方にハマって描いているけど、逆に残酷な方にもハマることがあるのだよなぁ。彼らが高校生になったときどうなっているか。



1期よりさらに闇が広がった感。マイメロの闇を濃縮した感じが良い。群馬の子どもたちは上毛かるたとぐんまちゃんで育つのだね。
ところでブラウン管箱型TVっていつまでTVとして認識されるのだろう。正面から見れば映像からTVとして認識されるだろうけど、横からの構図とかだとTVって思ってもらえるかどうか。サブスクネット配信の話なのに。



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