裏切りか
荻窪やべえな……
イルカに価値なくて草
ぼろくそやん、かわいそう
遺影が最悪
主人公が死ぬのか ついに諦めてしまった
カラフルに世界染まれよ
しっかりオークションしてて草
なんで父と母は結ばれたの?
脳みそが半分足りないのパワーワード感
万引きし返すってなんだよwwww
普通ってなんだ?
脱法ブラックホールアプリここでくるか!?ww
よくわからんがラブコメってことでok?
荻窪の背景に闇を感じる
すごくTRIGGER感ある
なんでも宇宙つければいいってもんじゃねーぞ
結局男は宇宙人なの?
・ぼっちがソトカ「さん」呼びなのがなかなか現実味ある。結構仲良くなったつもりでも、果たして敬称を取っていいのか・あだ名で呼んでいいのか・そもそも自分たちは友達と呼べるほど仲がいいのかという苦悩があるからつらい。
・佳子ちゃん顔出し。予想より声が高かった。想像上の「夏休みも会うぞ!」かわいくて好き。しかし現実は厳しく、やはり風紀委員といった感じ。なぜこの子に目を付けたのだろう?
・アルちゃんが夏休み中に遊ぶの前提で話しかけてくれてるの、いい……。プールで遊ぶのも当然と捉えているの、いい……。アルの友達観はすごく優しい世界で成り立っている。ぼっちたちと関わっている時は本当に友達として接している感じがする。
・なこちゃん、人を好きにさせる方法を熟知しているのでは?友達の好きなものを覚えていたり、相談に乗ったり。
・ソトカハウスでお泊り会してほしい。
・ぼっちがなこに泳ぎ方を教える際に「力になれるのは初めてだから嬉しい」と言うが、前回も数学を教えていたはず。ぼっち的にあの程度だと力になれていなかったと思っているのかな?ひとつできるたびに褒める姿勢に人の好さが出ている。
・アルがなこの弱みを知るたびに絡みに行くの、残念呼びしてくる人の残念なところを知って仕返ししたいんだろうなと。それにしても、魔法少女の変身ばりに動くシーンが多くて愛されている感じがする。今回で言えばカラオケでさりげなく髪がなびいているのもいい。
・水を得た魚雷シーンの左下なこすき。
・ぼっちは漢字の筆記や数学に長けているが、英語の発音はそこまででもなかった。Jrink var!
・初カラオケで最初に歌わすのは酷ってものよ。でも備品は投げちゃダメ。OPのなこちゃん無気力手拍子がここで回収されるとは。ジュースを強く吸うソトカ可愛い。とりあえず反対語にするのが中学生らしくて好き。自分の歌作ってるって実はすごくない?
・ぼっちはよく泣いてるイメージがあるが、ガチ泣きしたのはここが初めて。泣きがガチすぎてこちらの心も半年ぶりに痛くなった。中の人が初の名前付きキャラかつ初主演とは思えない、今更ながらすごくハマり役だと思う。
・ガンバル妖精がどんな存在なのかがわからない。作中作?重要そうな存在だけに全容が見えないのがな。
・世界の副委員長を自ら言ったのは、残念さからなのかぼっちのためのわざとなのか。
仲睦まじい感じがすごく良い!!ホミちゃんすこだ
ショートアニメだからできる作画の気合いの入れようにこだわりを越えた執念を感じる。このアニメを見ると、下手な裸より着衣の方がエロいということを理解できる。
今回は破れタイツの供給だった。でも個人的にはやっぱり破れてない方が好きだな。
踏む?「ふむ!」おもしろいー
特殊性癖の自覚がないやべーやつやん・・・
男の喘ぎ声いらね~ 百合だったら「とても良い」だったのに
「めっちゃ」のアクセントからして中野は大阪育ち?
平然と出たけど奈落ってなんだよ
岡山にはないものが東京にはいっぱいある、その通りだと思います。でもやっぱり地元が好きです(半ギレ)
結婚したのか、俺以外のヤツと・・・
ぼっちにひたすら優しいなこちゃん良すぎる・・・。ぼっちの俳句を褒め、発表時に元気づける上にウィンクまでしてあげる。そして補修から帰還した際には真っ先に「わっはっは」に乗ってあげるという。前々回の忍者修行では一人だけ乗っていなかったなこだが、ぼっちとの付き合い方も理解できてきたということか。みんななこちゃんだったらいいのにというぼっちの気持ちにとても共感できる。というわけで先生は一刻も早くナコと和解せよ。
完全に自分の好みの話になるが、もっと濃いタイツが欲しい。今回は白タイツ供給があったので今後も期待できそう。しかし、タイツにやたら力が入っているせいでほかの部分と少し違和感があるような気がする。
SDキャラメインなのに踊るし料理もすごかった。ただ一つ言わせてほしいのは、点呼回は第11話でも第1話でもなく第0話に持ってくるべきだった
ゲームがモフモフばっかで重度の患者だな
百合だったらなぁ
ここまで世話を焼くんなら何か裏がないと怖いレベル
コスプレいっぱいしてほしい
ED曲篠崎あやとさんなの今気づいた
スーパー〇〇タイム、目線が仙狐さんらと同じ高さなのが気になるな