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アニメ・声優大好きな女子(20↑)。 今はFree!/黒バス/スタミュ/プリスト/アイナナ/たなけだなどなどにはまり中* 垢巡回がほとんどであまり発言はしませんが、腐った発言もあるのでお気をつけを。フォロリクは趣味が合う方のみ承認します。ご了承ください。

サービス開始日: 2017-10-09 (2401日目)

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とても良い
映像
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とても良い

一人の少年の自殺から次々と投げかけられる定義。
「生きるとは何か」
「幸せとは何か」
「人は何のために生きるのか」
「この世界は誰が作ったのか」

「神は、だれが作ったのか」

どの問題定義も、それに対する答えも衝撃的だったけど、
やはり最終話の「神の存在の答え」の示し方は群を抜いて衝撃だった。
神になってしまったからこそ、世界の様々な出来事を目の当たりにし、
自分の存在意義のなさに絶望し。
最期に残された使命「博士に『神とはなんであるのか』を伝える」という行動を起こすため、
「神の自殺」に手をかけた。
「誰にも迷惑をかけることなく死にたい」という少年のとった行動が、
一つの星を滅ぼすことになろうとは、つゆ知らず。

この展開だとやはり「神が人間を作ったから、人間を作った神が消滅すれば人間も消えてしまう」
という答えにたどり着いてしまうのだけど、博士はどう考えたんだろうか。
ナッセだけが神よりも先に存在していたというのも気になる。
ナッセのような存在が無数にいて、「死がある生物」を作るきっかけを与えているのか…?
今回ナッセはその生物として「神」を生みだし(生むきっかけとなり)、その神から人間が生成された…?
ここはもう視聴者に答えをゆだねるところなのだろう。

そのナッセが選んだ、神候補、架橋明日と、妻となった咲。
消えることを恐れることなく「幸せ」を受け入れている明日と咲。
神の存在を知り、自分にとっての幸せを見つけている二人だからこそ、
すべてを受け入れることができたのかな。
自分も、最後こんな風に幸せだったといえるような日々を送りたいと
思わず思ってしまったラストシーンだった。

前半の神候補バトルからは想像がつかなったラストを迎えたプラチナエンド。
今まであまり考えてこなかった自分の死生観について改めて思考したアニメだった。
良作でした。



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全体
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映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

最後まで見てよかったと思える作品。
前半はかなりあっという間にいろんなお話が進んで、
原作既読済みの身としては、この話飛ばしちゃうのもったいない…!と思うこともあったけど、
三角と冷川の関係性を中心に描きたかったんだなと、最後まで見て感じた。
関係性が進む話を主軸において、二人がどんなふうに関係性を築いていったかを
最後はかなり細かく表現していた。
個人的には音楽がEvan callさんで、エンディングも含めた冷たい音質の曲たちが
映像のおどろおどろしさを際立たせていたのもまたよかった。
間の飛ばしたところはドラマCDで補うみたいなので、また聞いていきたい。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

最後まで突き抜けてギャグアニメ。
とにかくキャラクターが叫んでボケて突っ込む。
テンション常に高くて気軽に見れたなー。
すぐ死ぬ吸血鬼と代替大声を出している吸血鬼ハンター。
周りのハンターや吸血鬼たちも個性強くて見ていて飽きなかった。
疲れた時に頭空っぽにして見られる、いいギャグアニメでした。



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とても良い

ワード、言動一つ一つが際どくて観ながらあわあわ。
こうしてアニメで見るとBL色強く感じるなあ。それも一つの魅力なのだけれど。
しかし冷川の執着心やばい。
なぜここまで三角に入れ込んでいるのか…
あとえりかの存在も気になるところね。



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とても良い

原作既読。アニメ化楽しみにしていました。
PVの時から思っていたけれど原作以上にかなりホラーチックに描いているように感じた。
それもジャパニーズホラー的な。
グロいではなく、あくまでおどろおどろしく表現される霊や死体たちが印象的だった。

あと羽多野さんが度々インタビューでおっしゃっていた、
「会話しないように演じた」の意味がとてもよく分かった。
原作読んだときはあんまり感じなかったけど、
なるほど確かに冷川の外国人感すごい。それを表現している演者さんもすごいね。

原作の話結構飛ばしているところもあったけれど、今クールで原作最後までやる感じなのかな?
少し季節外れのホラー、これからの放送も楽しみ。



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全体
とても良い

合間合間のブラックジョークが突き刺さったり、絶妙な歌詞の歌に笑ったり、
あと一昔前のキャスト(本人談)が大変にツボキャストだったり。
30分のなかにたくさんのお話が詰め込まれているから、毎回飽きることなく見れて楽しかった。
やっぱりキャストが最高よなあ…歌も豪華すぎなんよなあ…キング様様だわ。
できることならまた続きも見てみたい、そんなアニメでした。面白かったー



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良い

めっちゃギャグ。突き抜けるほどギャグ。
勢いあって、その勢いに押されて最後まで見ちゃった。
吸血鬼ドラルクが死ぬたびに「すなあ…」っていうのめっちゃツボ笑
さらりと見れていい感じ。気楽に見ていこうかね。



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良い

急に赤くなる世界。歌詞が風景に溶け込む演出。
急に歌いだして急に剣を取り、お前はヴァンピールだ、歌えと言い放つヴァンパイアたち。
おお…久々に視聴者置いてけぼりアニメきたー!!(褒めてる)
しかしさすがはElements gardenサウンド。曲めちゃめちゃに良いし歌もうまい人集めていて大変に刺さった。
あと意味がありそうでないと言われていた意味もよく分かった笑
2話あたりで世界観の説明してくれるのかな?
頭空っぽにして次回も楽しみたい。



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全体
良い

SF×超能力という、自身の好きと好きが合わさった世界観。没入しました。
全編フルCGだったけど、ずっときれいな映像で素晴らしい。
あとOPも大変に良きでしたね。近未来的な映像と電子サウンドがぴったりだった。

兄弟の因縁渦巻くストーリーは、後半になるにつれ壮大に、さらに複雑になっていって
追いつくのがやっと笑
でもその複雑さがまた心地よいというか、また見返したくなるストーリー構成だったかなと。
兄同士で戦った後、共闘して世界を救おうとする流れも熱かった。
二人ともとってもブラコン…いや、いい家族愛であふれてましたね。
あと最後、実は黒木兄弟の家族を救ったのは霧原兄弟だったというオチにはぐっときた。
「ここから始まるんだね」という霧原弟の言葉通りの感情を抱いたよね。
最終的に霧原兄弟は2/3の世界線へ戻ることができたのだろうか…それだけが気になるところかな。

なかなか良いSFアニメを堪能しました。



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全体
とても良い

いろいろ…本当にいろいろあったけど、まずは公開してくれてありがとうの気持ちでいっぱい。
劇場でスクリーンいっぱいに美麗なみんなの姿を見れたのは
本当に良かった。

前半は楽しいシーンも多くて、スピンオフかな?みたいな話が続いたけど、
後半は試合のシーンが重なり、遙がどんどん飲まれていく様子にハラハラ。
そしてラストにはまさかの完全に闇落ち…!!
一期の時はあんなに水さえあればいいぐらいの孤高の人だったのに、
仲間を知って、友情を知って、勝ちたい自分の想いを知って、
気が付けばいろんな感情が遙の中に生まれていた。
ある意味、人になるために必要な気持ちを築き上げてきていたんだよね。
でもその築き上げたものが、凛の言葉で崩されてしまって。

「20歳過ぎればただの人」

それにあらがうがごとく、「独り」になることを選んだ遙。
後半、どうなっていくんだ…!誰か遙を助けてあげて…!!

後半は4月ということで、無事に公開されることを願って。
ラストFree!、楽しみにしてます!!



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全体
良い

はやりに乗っかってみてみたら思っていたよりも面白くて
今期最後まで見てしまった。
主人公のたけみちの成長物語でもあるんだろうけど、
それ以上にやっぱり周りのキャラクターたちの個性が強くて
こりゃあ人気出るなあといった感じ。
ただの不良アニメならきっと見れなかったと思うのだけど、
過去と今を行き来して事件を解決していくというSF要素が
自分に合っていたよう。
タイムパラドックス的なのは考えてはいけなさそうだったけれど笑

とても中途半端なところで終わってたけど
続きやってくれるのかな?
忘れないうちに第二期がくること期待です。



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全体
良い

最初から最後まで街の情景とキャラクターの絵のきれいさに魅了された作品。
とにもかくにも作画が素晴らしすぎる。
見てるだけで心安らぐとはこのこと。
音楽も梶浦さんで、異国情緒あふれるサウンドがぴったり。
それに魅了されすぎたのか、話はふわっと理解していたけれど笑
分割2クールということで、ヴァニタスのいろんな謎が
今後明かされていくことに期待。



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全体
良い

第一期で破滅フラグを回避して、第二期はどうするのかと思っていたら、
めちゃめちゃにラブコメしてた第二期だった。
カタリナフラグ建設士すぎる…いやあでもあんな可愛くて性格まっすぐな子が目の前にいたら
そうなるわな…

個人的にはソラの登場とキース×カタリナがドキドキだった。
ソラCV鳥海さんだしちょっと意地悪だけど基本優しくて守ってくれるなんて
そんな、かっこよくないわけないじゃないですか!!
キースとの話は姉弟なのに…!というドキドキ感と、それでも気持ちを止められないキースに
後半話数キャー!と声を上げっぱなし。
最終的にどことくっつくんだろうなあ…

映画も決まったとのことで、どんな話が繰り広げられるのか、
またフラグ建設しちゃうのか、楽しみに待っていようと思います。



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とても良い

水球アニメかあと思って何となく見始めたけど、
思っていた何倍も面白かった作品。

主人公記憶喪失という衝撃的な始まりだったけど、
どこまでも明るく前向きなみなと君がとにかく眩しくて、
毎話毎話元気をもらってた。

それが後半まさかの再記憶喪失。しかも性格は昔に戻っているし
それがまたきつい性格だし…
でもあの元気で前向きなみなとを視聴者もチームメイトもみんな知っているから、
嫌いになることはできなかったのよね。
こうしたキャラクター構築には初めて触れたから
新鮮だった。

そうしたら今度は周りのみんなと、半年しかいなかった「自分」が
みなとを変えていって。
再記憶喪失になったときは「もう一度記憶失くしたら元に戻るのか」なんて
思わず私も思ってしまったけれど、それじゃあ何の解決にもならない。
前に進むために、周りを少しずつ理解して変わっていくストーリーの流れが
とても丁寧で見事。
絶対的な力で従わせてチームを引っ張り上げるという方法もあるけれど、
仲間に寄り添って、理解して、一緒に乗り越えていくという方法もある。
いろんな勝負の仕方があるなと感じたと同時に、
対比しているからこそそうした勝ち方を目指すスポーツものが
現代のスポーツものらしいとも感じた。

作画も最後まできれいで素晴らしく。
プールの中にいるときの上下にカメラが動く感じや
水に反射してきらきら光る情景、水しぶきが飛ぶ感じ。
流石はMAPPA。

ストーリー構成とキャラクターの際立たせ方がとにかく良い。
今期夏、いいスポーツ作品でした。



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とても良い

月雲側へ行った3人、煽りに煽られ説き伏せ失敗。
対してすみれ側へ行った2人、全く心開けず説得失敗。
マネージャーズの不安募る中、
急にエンディング流れ出してびっくりした…
しかもSEついてて更に体震えた…
ああ、ここでこの曲を流してしまうということは、
次からTRIGGERはもう…

CMあけてPLACESのポスター剥がされていくのが
見ていてゾワゾワしたよね。
完全にこれからを示唆されている演出に震える。
代わりに貼られるのは、見知らぬ4人組。
大きな特設ステージに颯爽と登場。
あんな登場のされ方したらそりゃあ観客も注目しちゃうわ。
私も釘付けだったわ。
衝撃のデビューステージで、これからお前たちを喰い散らかしに行くぞと宣戦布告したところで、今期一旦区切り。

何も解決しないまま3ヶ月あけることになるのか…恐ろしすぎるな…



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とても良い

ナギのストーカー=ソルヴァルトさん。
ノースメイア語で話すとき下に字幕を出して表現するのなるほどなあと。
流暢に日本語をしゃべるナギかっこいい。話している内容不穏なんだけども。

龍さんは花巻すみれ問題に追われ中。
手を差し伸べてくれる仲間たちがいるのは
彼の普段の優しさがあってこそ。
その優しさがまた苦難につながることもあるのだけれど…

楽さんも一つのけじめをつけ。
ゲーム中はどちらかというと陸君目線になって
あわあわわしながら見ていた記憶があるのだけど、
こうしてアニメで客観的に見ると、自分の気持ちに正直になれない
アイドルの辛さみたいなものを感じてしまった。
辛いながらも、自分の感情を優先せずに
TRIGGERのことを考えていったん恋愛感情は封印する
楽さんは、やっぱりアイドルなんだなとも。
マネージャーの「自分が男だったらよかった」という言葉も
辛かったな…
女だから、周りからも「そういうことなんだろ」と勝手に決めつけられてしまう。
女だから、こんな風に噂されてしまう。。
そういう感情が生まれるような状況になったことも辛いし、
そんな状況下を作った芸能界―――月雲もやはり許せない。

来週はいよいよZOOL本格始動。
どんな登場を見せてくれるのか…。



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