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「いいよいいよ〜」(否定的な意味で)→「許しません」の流れが好きで、今週もまた観てしまいました。





1話が世界観の説明をしていたのに対し、2話は登場人物の紹介。さりげなく、主要人物はこの回に登場しているという、教科書的な作話。



なにもかもが懐かしい…



「Dedicated to you.
Our future pioneers…」
これです。この台詞に背中を押され、私はこの業界に来ました。



良い最終回だった





毎週観ている気がするけど、全然中毒じゃないな。



え?え?次どうなるのよ・・・って、後一話・・?



中盤の演出過剰を除けば、終わり方はわりと好きな感じが。良い感じの余韻も好き。





えっ、ここで終わっちゃうの? えっ



ちょっと気になって改めて見直すと、上映時間が1時間程度なのに、無駄なシーンが全くないことに驚く。そして、サウンドトラックの演出も分かりやすくて、本当に無駄がない、というより濃厚だ。そして含みが多い。だからこそ、こういう(物語の本質を考える時、自分の経験との裏写しを迫られるような演出風の)作品は好きだ。





今日は休日出勤の代休なので、頭をボーッとさせながら眺めています。



そういえばこの作品。自分にとっては2週目以降で、やはり、意味が全く異なってくる物語でした。



周り巡り、「私以外にインフラエンジニア」を見つけられるなんて。的な話でした。えっ



自分も、遠くへ行きたいな、とか。作品を観ながら思ったのでした。



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