葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

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山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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  • 記録数 : 750
  • 感想数 : 51

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    みんなの感想

    とても良い

    フリーレンつえええあえ

    とても良い

    シュタルク、フェルンの両者の戦闘が終了し、次はフリーレンとアウラの対戦!かと思いきや、魔族は魔力をひた隠せない。それをひた隠し魔族を騙せてよかったというフリーレンの信念。まぁ、魔族が驕り高いからだと思うがね……
    人気キャラ、アウラの最期でしたが、凄く噛ませ感あってこれはこれで良いキャラだと思った。魔族が言葉で欺くなら、こちらは魔力で欺く。

    とても良い

    ⚖↴ 🔍😮❗

    とても良い

    脳ある鷹は爪を隠す展開が大好きです
    アウラおばちゃんの焦ってる顔がたまらなく好き

    とても良い

    大魔法使いフランメ、めちゃくちゃ強かったんだな。人を欺く魔族を欺いて勝つための戦い方も心得ていた。魔族は魔力だけは隠しておけない。
    フランメが生きていたのは1000年前だっけか。アウラが500歳なら、やはり実力差は歴然。
    自らは手を下さず、アウラに自害させるフリーレン、凄ぇ。アウラは死者の兵団の数だけ人間を何の罪悪感もなく殺してきたわけだから、同情の余地なし。
    フェルンもフリーレンから魔力を制限するように教わって、リュグナーを欺いたわけか。

    とても良い

    千年物の欺瞞作戦。見た奴は全員死んだということか。「理ではダメだ」騙すためには血肉を。
    また「これがレベル制MMOの理不尽さなんだよ」も思い出す。
    少しは情報が伝わりそうな気がするが、魔物はそういう風に言語を使わないから「猛獣」なのだろう。つまるところ非合理的であり反文化的であるが故に敗北したのだ。
    しかしかわいい魔族を豪快に殺していくな。

    とても良い

    気持ちいい完勝。
    こちとら先生の教えをもとに千年生きたんだよ。

    とても良い

    最近寒いからアウラちゃんの自害シーンで身体を温めてるよ。
    髪の毛がパサパサっと切れていくのが
    𝑱𝑨𝑷𝑨𝑵𝑬𝑺𝑬 𝑾𝑨𝑩𝑰=𝑺𝑨𝑩𝑰

    とても良い

    伏線回収完璧だったな。「魔族は人間を言葉で欺く」、これ自体が伏線だったとは。
    フリーレンはフランメと出会ってからずっと魔力を制限していた。これが最終的に「フリーレンがアウラを魔力で欺く」という結果に繋がると。
    メスガキアウラちゃんがフリーレンの「お前の前に居るのは千年以上生きた魔法使いだ」でフラグ回収されるの見てて最高に痺れた。
    からの自害の命令。「自害せよ、ランサー」を思い出したのは私だけだろうか?

    とても良い

    アウラに対して、格の違い見せつけてるな。
    相手の切り札封じて勝利してる。

    視聴 2023/11/11

    とても良い

    「御前の目の前に居るのは1000年生きた魔法使いだ」ドーン!
    狂おしいほど好きなシーン。

    とても良い

    先生とフリーレンの出会いと別れのエピソード。静かな展開からアウラ戦に自然につながる流れが完璧で、おお!ってなる感じが好き。

    とても良い

    フランメは人なのか。魔力を抑えて雑魚に誤認させる技術。言葉で欺く代わりに長い研鑽と修行により魔力で欺く。しかし魔王にはばれてしまったかもしれないな

    とても良い

    正直、今までフリーレンのことは「強いは強いんだろうけど」くらいにしか思っていなかったが、鳥肌すごかった。

    痺れるなぁ。1000年の月日は伊達じゃなかった。

    とても良い

    自害せよアウランサー

    魔族にとってはオーラ力=強さか
    10分の1?に抑えてる魔力の5倍の魔力のハイターはやべーやつでは?

    とても良い

    フリーレンは魔力で魔族を欺く,魔力の制限に1000年以上の人生を費やした壮大な欺きがここで解放されるというのは圧巻
    そんな魔力の制限も勇者ヒンメルは直感的に見抜いていたのかもしれないというのが良かった
    人間が地位や権威に縛られるように魔族は魔力に縛られる,ある意味魔族は言葉では卑劣に欺くのに魔力・魔法には純粋すぎるというのは何とも皮肉
    フランメが自分たちのことを魔法を愚弄する卑怯者と自虐的に言っていたのも印象的だった,それがフェルンにも確実に継承されているというのもアツい展開

    とても良い

    凄く良かった!
    魔力を誇示すると魔力を欺く
    アウラとの戦いで
    勝ちに至る、師匠との邂逅と教え
    伊達にダラダラ1000年以上生きてはいない
    自らを断頭するように命じるシーンが
    痺れましたね

    とても良い

    魔力の強さが魔族にとっての強さのバロメーター、いわば魔力マウント。それに対して昔の人の位の高さは身につけてるものであり力の強弱というものは重視されない。こうした点が人と魔族の違いであり、魔族という種族の悲しい性質というものを感じられた

    魔族を欺く為という理由でずっと魔力を抑えてで修行をしていたフリーレン、今回のサブタイである「強い魔法使い」である今の彼女があるのもフランメの教えがあったからなんだなと思った。年老いたフランメの姿も出て来たけどいい年の取り方をしたんだなと

    アウラとの対面で魔力を全開放したフリーレン、強力な魔法をぶっ放すのではなくアウラの魔力を上回り自害させるという手段で終わらせる所がまたよかった。この時の冷淡さがフリーレンが魔族を嫌っているのだとはっきりと示していたように思えた、自分の住んでいた集落が魔族に滅ぼされたのだからそれも当然なのか

    とても良い
    • 魔族は魔力を抑えられないというフランメの教えに従い,フリーレンは約1000年間これの修行に打ち込んできたし,フェルンにも受け継いだ
    • 油断したアウラを,遂には自害しろの一言で倒すことになった.卑怯だけど強い.
    とても良い

    魔族と人間の性質を描いてきて、最後は魔法使いの性質か
    魔族や魔法使いは生涯を懸けて魔法を極める程に誇りを持っているからこそ、魔法を貶せばそこに隙が生まれる
    結局は狩るか狩られるか。魔族の言葉が先天的なものでしか無いなら、生涯を懸けたフリーレンの罠がアウラを喰らう様は納得できるものであり、彼女の強者感を突きつけてくるものだったよ

    フランメが解説する魔族の性質。以前に行われたフリーレンの解説が魔族に狩られない方法なら、今回は魔族を狩る方法
    魔族が情を利用したように、フランメとフリーレンは魔力を利用する。喰らわれる側からしたら卑怯な手法だとしてもそれで憎き相手を狩れるならその手段を採る
    魔族が人間を騙すのは食欲等が絡んでいるのだろうが、フリーレンの原点にあるのは憎しみか

    それはフリーレンの感情を永い鍛錬を通し曖昧に変えてしまうもの。そうすれば魔王を倒す意志さえ薄れる
    精錬されても使い道を無くしていたフリーレンという罠を拾い上げたのがヒンメルなわけか
    そこでフリーレンの旅が復讐の旅にならず、面白くて下らない魔王討伐の旅になったのはヒンメル達のお陰。それが今のフリーレンに新たな感情を齎していると思うと感慨深い

    見える魔力に絶対的な信頼を置いていたアウラを騙すフランメとフリーレンの罠
    人間が積み重ねにより魔族を超えるなら、フリーレンは魔法を貶す生き方により魔族を喰らう
    絶対的強者の貫禄が感じられると共に彼女がどのようにして魔王を喰らったのか、その片鱗が見えるかのようなエピソードだったよ

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