殴り合いじゃ〜〜っっ❗❗>っ👨🦳っ
魔法は探し求めているときが一番楽しい,フリーレンとデンケンは奇しくも同じ考えの持ち主だったけどやはりフリーレンが圧倒的に強かった
あとはゼーリエの結界魔法を解析して破壊できるのも圧巻だったな,ゼーリエの魔法を授ける提案に対してフリーレンが断ったのは既に自分が欲しいと思う魔法であれば解析すれば習得できるという自信があるからなのかなと思った,フリーレンが一見無駄に見える魔法を集めているのも魔法に意外性を求めているのかなとか
イメージできないものは魔法として発動できないとか,魔法はイメージによるものが大きいというのもおもしろい,勝てるイメージができるかが戦意に影響するというのは確かにその通り
デンケンの醜くあがくというのがはじめは2人で近づいて同情を誘い騙すということかと思ったらまさかの殴り合いという展開に笑ってしまった
あとは夜遅くまで起きてるとフェルンに怒られるシュタルクが完全にお母さんと子どもなんだよなあ
魔法の応酬、豊かな自然ときれいな街並みの広大な世界、ひとりひとりの人間が交錯して寄り添って、アニメでも見れてよかったなあ
最後のシュタルクで爆笑してる
フリーレンは本気出してないけど、他の魔法使いとの対戦を通して間違いなく視聴者のこのひと本当に強いんだろうか?という疑念を払拭するものだっただろう。平和な魔法使いっての好きやなあ
最初どういうこと・・・?
すげえよ爺さん・・・
テンゲンくん老いぼれ老いぼれ言われてたのに、フリーレンに見習いの新人のように扱われたからか、魔力や策略なくただただ立ち向かうあの向こう見ずな若い頃に戻る殴り合いバトルは面白すぎる!!!!
あとED直前のシュタルクくんの様子に大爆笑。