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    みんなの感想

    とても良い

    I will always be attached to you, Miorine.
    (私はいつも あなたに寄り添っていく)

    遺伝子コードにメッセージを織り込むとは。
    生育に影響しない領域と判断したのか。

    良い

    間延びするよりは良いのかもしれないが、やっぱり詰め込みって感じるなぁ

    良い

    みんなと共に進み始めたスレッタはまずミオリネのもとへ駆け付ける。間違え続けてもう後にも先にも進めなくなっていたミオリネに、スレッタは贖罪を許す。「正しくても間違っても、自分のやったことは取り戻せないから、前に行くしかない」というのはそういう意味なんだと思う。

    良い

    決めたこととは言え、スレッタの負荷が高そうで見てるのがキツい…

    良い

    引きこもっちゃったミオリネ…
    エラン5号から色々聞いたのか…ちょっと泣いてるのがせつない。
    ミオリネと話をさせてくれ、とグエルの提示した決闘に挑むスレッタ。って決闘はマジのフェンシング対決だ!
    ミオリネに、クワイエットゼロを止めに行くと伝えるスレッタ…扉を隔てて、お互いがお互いのことを省みるシーン良き。
    「正しくても間違ってても自分がやったことは取り戻せない、何も手に入らなくても前に進むしか無い」
    自分で扉を開けに来たミオリネ…久々の再会…
    クソ親父目を覚ましたんか。
    トマトの遺伝子コードに暗号仕込むってどういう技術なんだ…ミオリネママすげーな。
    スレッタ、苦しみながらもキャリバーンに乗れたぞ…決死の覚悟だ…エリクトとプロスペラを止める、その強い思いで挑む!
    グエル弟ちょっと今邪魔しないでくれますかね。。

    良い

    やっとミオスレが復縁した。素晴らしい。父の日に目覚めるデリング総帥面白すぎる。寝てる間にグループ解体のに危機でクワイエットゼロが大変なことになってるぞw
    突然のファーストパロディフェンシングも面白かった。ヘルメットがなければ即死だったぜ。

    良い

    辿り着くべき終点が明らかになった事で、そこへどう進むのかという点が主題となっていたような
    スレッタの進む理由、ミオリネの進む理由。彼女らを囲む者達が持つ理由
    クライマックスへ向け、それぞれがどのような理由で進んできたかが意味を持ち、これからの道標を教えているね

    スレッタが語る、誰かに言われて進む状態から自分の意志で進む状態への転換
    前回のベルメリアに表されるように、他人の指示で動くのはとても楽。間違っても自分の責任にならないから
    でも大切な人の為に進もうと思うなら、自分の言葉や意思で進む理由を見つけなければならない

    殻に籠もるミオリネは責任に押し潰されている。スレッタもこれからの進み方如何ではミオリネのように籠もる事になるのかもしれない
    でもスレッタは既に自分の行動による間違いを自覚している。それでも進もうとしている。それは沢山の間違いの中に間違いでないものを見定められたからだろうね

    ミオリネはスレッタが自分を信じ支えてくれるときっと再認識出来たから殻を破れたのだろうね
    だからガンダムから逃げず自分の罪を自覚した上で立っていられる
    でもミオリネは無力だから、使える力はスレッタだけ。が、彼女をガンダムに乗せれば……

    命を削って、恐怖や後悔を押し殺して。そうして進んだ先に有るのはクワイエット・ゼロという恨みの原点。これに恨みを知らないスレッタはどう向き合うのか?
    あと、スレッタとミオリネの勇ましい覚悟完了済みの瞳の強さがどうにも危うく見えるのが気に掛かる……

    ついにスレッタもミオリネも一歩踏み出した,狸寝入り状態になっていたミオリネを救ったのはやはりスレッタだったな
    スレッタとグエルとの最後?の決闘も良かったし,グエルもミオリネを変えられるのはスレッタだけだとわかっている感じなのも良かった
    「何も手に入らなくても前に進むしかない」というのが真のキーワードな感じがした,進めば2つなんていうのはたんなる理想ってことかな
    トマトの遺伝子コードにメッセージを組み込むとかミオリネのお母さん粋すぎる
    グエルとラウダの兄弟対決も激熱展開

    ぼさぼさミヨリネちゃんには大笑いしつつ、始まった最終決戦。果たしてプロスぺラとエリクトを止めることができるのか気になるところ。

    フェンシング、スレッタ出来ちゃうんだ

    ドア越しに会話する2人の足を捉えるショット
    (特に歩き出すミリオネ)
    そして握る手

    何も手に入らなくても前に進む

    呪いと罪を負った子どもたちが贖罪の戦いに向かう。

    やっと元ネタのひとつであるシェイクスピアの「テンペスト」っぽくなってきたかな。

    魔法使いプロスペロー(プラスぺラ)が嵐《テンペスト》(≒データストーム)で宿敵たちを魔法の島に引き寄せる展開。

    キャリバーンは先代の魔女の子どもで、怪物。キャリバーンはプロスペローを憎んでおり、反逆を企てるが……という感じ。

    スレッタがエアリアル側ではなく、キャリバーンに乗ってるところが巧妙なズラシですね。

    エラン君があの展開から立ち直っていて、こいつ精神強々に強化されてるんじゃないかと思ったりした。

    スレッタとグエルの決闘。フェンシングか。最初のガンダムの最終話あたりでシャアとアムロがやってたの思い出した。

    ミオリネとの和解。何度目だろう。何度でもいいものだ。大切な人には何度だって会いに行かなくちゃ。

    パーメットなし改造機出てきたの安心した。だいたいそうなるはずなんだよ。じゃないと乗っ取られるために敵に向かっていくことになる。

    リミッター解除版ガンダムであるキャリバーンの負荷は耐性の高いスレッタにも苦痛を与えており、根性論でどうかなるものではなさそう。
    ミオリネもお嬢様だから、覚悟したといっても、知れてはいる。
    やっぱり、大人の助けは必要でしょう。世界の命運を子どもたちだけに任せるなんてどうかしている。

    いまひとつクワイエット・ゼロの本当の凄さが分かってない気がするけど、この無人機だらけの巨大要塞がラスボスぐらいに思っておけばいいか。
    エアリアルは敵の中枢であると共に、最大の味方。スレッタにとって、お母さんも別に敵ではないし、どうお話を落とすのかまだわからない。
    グエルとラウダの骨肉の争いも始まって、同族同士の殺し合いばっかりだ。

    あと2話でどうなるかなあ。

    行動しても、良かれと思っても報われるとも成功するとも限らないしそうじゃないことが殆どだけど、だからといって傍観が幸福を呼べるのかというね

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