間野山踊りを凛々子がどう受け取ろうとするのか、結末が気になるなぁ。
P.A.WORKSの、もう既に出来てます的なCM、いつ見ても笑う
そうめんワロタ
凜々子…
それはもう、ぷんぷん丸ですwwwwww
龍というのはりりちゃんのことみたいだけどこのタイトルは次回の方が合ってるんじゃないかなーなんて思ったり
お見合いみたいな奴の話だったけど話跨がせるほどの話かな?
今のアニメではダンスが主流だけど、昔、アニメをはじめとする子供番組には音頭がつきものだったなあ、などと思ったり。
凛々子当番回、なんだろうけど具体的な問題があるわけじゃなくて凛々子の性分の問題なので、どうまとめるのだろうなこれ。ところでバスの運転手さんは既婚者だったのか。元・王子様ということでてっきり由乃とくっつくポジションなのかと思ってた。サンダルさんの意味ありげな台詞は伏線なんだろうか。
子供の頃の人間関係がずっと続く田舎の生活は辛い。幼少期から周囲となじめないまま暮らしくのは息苦しそう。
アノマロカリスは、大昔の通説では3つの別個の生物という認識だったような。
サンダルが弾いたのはメンデルスゾーン「夏の夜の夢」の1曲。
ツアー客だけ、キャラデザが違うと思ったのでした。
しおりと凛々子は同じ歳だったのね。
いよいよ地元以外の人がやってくる機会が訪れた回.出会いを求めに来てはいるがこの人達にいかに間野山の魅力を伝えられるかが町おこし的観点では勝負なのかなとか思う.
お話的に焦点を当てられてるのは凛々子ちゃんでUMAがすきという点を今回の龍の騒ぎでどう活かすのかなというところ.
みんながやってるからやりたくない的な斜に構え精神はちょっとわかる.