BLAME!
Tsutomu Nihei, KODANSHA/BLAME! Production Committee

BLAME!

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基本情報

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BLAME!
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スタッフ

弐瓶勉
原作
弐瓶勉
総監修
瀬下寛之
監督
吉平"Tady"直弘
副監督
吉平"Tady"直弘
CGスーパーバイザー
田中直哉
プロダクションデザイナー
森山佑樹
キャラクターデザイナー
片塰満則
ディレクター・オブ・フォトグラフィー
滝口比呂志
美術監督
野地弘納
色彩設計
岩浪美和
音響監督
菅野祐悟
音楽
キングレコード
音楽制作
ポリゴン・ピクチュアズ
アニメーション制作

動画サービス

評価
映像
とても良い
音楽
良い
ストーリー
普通
キャラクター
普通
全体
良い

ポリゴン・ピクチュアズ手がける3DCGは「シドニア」同様、原作のテイストを上手く映像に落とし込んでおり、緻密でありながらどこか無秩序で、スケールの大きな都市(超構造体)の景観を見事に再現している。
自然と生命の気配がまるでなく、暗いライティングやマットな質感で統一された、いわゆる「ポストアポカリプス」の世界を見ているだけでも面白い。
再現度が高いのは美術だけでなく、弐瓶勉の特徴である硬質なフォントとデザインで構成されたユーザー・インタフェースが映像として動いていると言うだけで興奮が止まらない。づる達が着用する装甲服(のヘルメット)や霧亥の視界に投影されているUIデザインは、昨今のSFアニメの主流となっている「円」をデザインの軸にしたいかにも未来的なものと比べて無骨さがあり、こちらも都市の風景同様、見ているだけで心ときめく。

視覚的な面白さもさることながら、今作を語る上で外せないのが音響だ。菅野祐悟のBGMは電基漁師の一行に迫りくる駆除系の恐ろしさや駆除系との戦いにおける緊迫感を引き立てているし、終盤の霧亥vsサナカンの戦いのクライマックス、重力子放射線射出装置をづるから受け取った霧亥が再起するシーンの盛り上がりにも非常に貢献している。
原作で「ギン」という独特な擬音で表現されていた、本作の代名詞とも言えるアイテム「重力子放射線射出装置」の射出音もインパクトがあり、「射線上をきれいな円形にくり抜き、消し飛ばす」という映像面での凄まじさもあって、非常に印象に残る。

ストーリーは先述の通り原作のあるエピソードを元に、独自の肉付けをして映画オリジナルのエピソードに仕立ててある。
原作はドラマやストーリーよりもビジュアル面に重きをおいていたが、流石にそれでは映画として面白くないためか、電基漁師のづる達を軸にした明確なストーリーが用意されている。
このストーリーもいい塩梅で、意外性はないものの起承転結はしっかりしており、ハッキリとした悪い点やツッコミどころもなく、安心して見ることができた。
クライマックスの盛り上がりも熱く、特に先にも記したボロボロになった霧亥の再起、そしてそこからの逆転劇は文句なしにカッコいい。
トレーラーでも使用された、霧亥がサナカンを睨みつけながら重力子放射線射出装置を構えるシーンは鳥肌モノ。スクリーン越しに霧亥の目に宿る「殺意」がはっきりと感じられた。

色々言いたいこともあるが、ビジュアルと音響の魅力の前には欠点はほとんどどうでも良くなってしまう。例えるなら「100点満点中、ストーリー60点、ビジュアルと音響それぞれ100万点」といった感じの映画。
SF的な世界や美術が好きな人ならかなり楽しめるであろう一作。原作を知らない人にもオススメできる。

評価
映像
とても良い
音楽
普通
ストーリー
良い
キャラクター
良い
全体
良い

原作も、弐瓶勉さんも全く知らずにたまたまNetflixで視聴。

世界観が面白い。
システムやロボットを作り管理制御していた人類の方が逆に、
ウイルスに感染して駆除対象となる。
近未来でありえなくもない世界か?

駆除系や、シボがネットスフィアに接続するシーンなんかまさに、
攻殻機動隊 イノセンスの、ウイルスに感染して人間を殺しまくる大量のハダリと、システムに義体を接続して制圧する少佐と似てるなと思った。

Wikipediaを見る限り、攻殻機動隊にも影響うけたというので、納得。

とにかく最近のデジタルアニメは本当に綺麗で、戦闘シーンの迫力とか、都市の表現も圧倒的。
Netflixのオリジナルアニメは特に、こういうハイテク・最先端のアニメーション作製のオンパレードで、若干違和感はあるものの、
そのうち慣れていくものなのだろうか。

もう一度見たい。

評価
映像
良い
音楽
良い
ストーリー
良い
キャラクター
普通
全体
良い

敵の気持ち悪さが気持ちいい(笑)。
うちもhomekitに頼りまくりのホームオートメーション生活なので、homebridgeが止まっているときは結構苦労するが、このまま都市に拡大するとこういう未来が来るね...

評価
映像
良い
音楽
良い
ストーリー
普通
キャラクター
良い
全体
良い

壮大なる物語のたった一ページ。霧亥は今も旅を続けているのだろう。迫力のアクションだったな。

評価
映像
良い
音楽
良い
ストーリー
良い
キャラクター
良い
全体
良い

高速で追ってくる能面セーフガード怖すぎ!

シドニアの騎士がよかったので見に行った。原作未読。
アクション、重低音、ストーリーどれもよかった。
何処までも続く感じとか世界観的にもCGが合っていた。
シドニアで感じた良さがここにもあって好きな感じ。
主人公と語り部が別なので
主人公が何処から来て何処に行ったのかわからない
とある一場面の出来事なので他の話もあるのかもしれない。

評価
全体
とても良い

凄く楽しめた。もっと爆音で観たい作品♪T2思い出す始末w

評価
全体
良い

原作を知らずに見ました。
未来の世界で電子世界が現実を飲み込み、人が生きるために闘う、こういう設定は個人的には好み。
作品自体は、3DCGならではの質感で迫ってくるセーフガードの気持ち悪さや傀儡っぽい動きと近未来的なスピーディで激しい銃撃戦が迫力満点。
今の文明とは全然視点が違うので、序盤の食料収集の際は食べ物をドロドロとか言ったり、この作品ならではの、単語や価値観が割と多く理解が大変だが、生にしがみつき必死に生きるダークな世界観に呑まれました。
主人公(キリィ)はなにも語らないので、基本的には感情はわからない。ただ集落でセーフガードが襲撃してきた時には村人の命を優先して救うなど優しい面もある。その際、普段走らないのにすごい勢いで駆け出したので、冷たく見えるが人間味のある良いやつなのではと感じた。
最後まで何かが終わり解決する訳ではないけれど、キリィはどこかで今もなお探し続け諦めていない、そんな姿が瞼に焼き付いてる。

原作は途中まで既読。ただし、かなり前。
原作はどこか乾いた空気を感じさせる絵の印象が残っているけれど、劇場で見た映像からは湿った空気というか、奥で何かがうごめいていそうな闇が印象的だった。そしてどこまでも続いていそうな都市。独特なセンスの単語群。確かにBLAME!だった。
アクションは良かった。迫ってくるセーフガードの恐怖(気持ち悪い!)、重力子放射線射出装置の迫力。
キャラデザは最近の弐瓶先生の絵に寄せてあるのかな? づるがやたらかわいかった。霧亥も格好良かったし、シボの凛とした美しさ。もうフルCGだということが気にならないレベルまで来てる。
ストーリーはオリジナル? ちょっとこじんまりした印象だったけれど、山場あり、急展開ありで、映画としてしっかり楽しめた。原作を読み直したいなあ。

評価
映像
良い
音楽
普通
ストーリー
普通
キャラクター
良い
全体
良い

迫力のあるアクションが楽しめた

序盤のづる達が配管の上を飛ぶシーンが結構好き。重力子放射線射出装置の射撃シーンもとても良かったけど、霧亥がサナカンにグーパンチした辺りの肉弾戦が一番熱かった。
サナカンが出てきた辺りからターミネーターを思い出した。T-800 vs T-1000みたいな。敵側だったキャラが寝返って戦う話が好きなので満足。
霧亥のキャラクターは正直よくわからなかった。何を考えてるのかよくわからない。シボを置いて村の人たちを助けに行くところとか、あっ助けに行くんだ、とか思ってしまった。
下の階層に行ったは良いけど食料はどうしたんだろうとか気になったけど、原作ではその辺りが端折られずに描かれているんだろうな。Kindle版もあるっぽいし読んでみよう。

立川シネマシティの東亜重音極上爆音上映で鑑賞。
最初から最後までパイプがみっちり詰まった、パイプスキー大満足の一作。二体登場するロボ娘が、両方とも実に魅力的で、ロボ娘スキーにもアピールするだろう。
ロボ娘の一体であるシボの声を演じているのは花澤香菜さんなのだが、クール系の声で、これが実に色っぽくてたまらぬ。もう一体の声は早見沙織さんで、こちらもとてもよかった。
本作は3DCGメインでの制作だが、このディテールぎっしりのコスチュームをこれほど動かすのは、手描きでは無理だったろうと思う。セーフガードの生理的嫌悪感を催させる動きもグー。

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