めちゃくちゃ泣いた。こう言う話は大好物。
ホント今期一番面白い!
あー、こりゃ凄えな…金元さんの芝居最高かよー。
正直に告白して、それを受け止めて。いい娘たちだなあ。
南極に行く準備万端だな!!最高だな!
淀んだ水が決壊して動き出す!これまで何度か見せていたエピローグ こうやってつないでくんだね。めぐっちゃんへ絶交無効ってささやいて飛び越してくのにも、またキマリの成長感じたり。あと今回もありがとう、日向の名言(悪意を悪意で返さない!)あとポンコツなしらせ!
めぐっちゃん、何かしらの負の感情をぶつけてくるだろうなぁとは思っていたけれど予想以上に重いし根が深かった…。
自分が先導していたはずの関係が逆転して、手元を離れてどこか遠くへ行ってしまうような感覚、焦燥と嫉妬と怒りをごちゃまぜにしたような感情。この場合「どこか遠く」が物理的に遠く、無事に帰ってくる保証もなく、さぞ複雑な心境だったろうと。
ともすれば今後のストーリーが一気に重くなるであろう今回のカミングアウトを、丁寧な積み重ねと心情変化の描写によって後味の悪さを引きずらずに旅立ちまで漕ぎ着けているのが凄い。
「南極」と「キマリのいない世界」。道を違えながらも、互いが正しく歩み寄るための一歩を踏み出したように思える。帰還後の二人の関係や如何に。
行くモード満々!
荷物で知能とか性格とかわかるやつ。
借りパク激しすぎんだろ
闇落ち
思春期だなぁー
メガネだけ、北関東のくすんだ街で惡の華ルートですか
それでも許せてこそ友情ってことで
またまた夢オチ疑うくらいサクサク進んでるけど一体どうなるんだ!
これって南極が異界化されてシュバルツバースになってるから調査しにいくんだよね?それで母ちゃん行方不明だし…え?
全校生徒の前で出発の挨拶をするマリと報瀬、
幼少期のめぐみ。
出発前の撮影で緊張する報瀬、
持ち込む荷物の準備をするマリ、
片付けの最中に見つけたゲーム機をめぐみに返しに行くマリ、
荷物をパッキング。
めぐみから悪口を聞き憤る報瀬、
カラオケで大声で叫び、
めぐみに気持ちを伝えるマリ、
出発の朝に絶交しに来ためぐみ、
ここから動き出す。
人への悪口をわざわざ伝えるとかダメだし、お前がやってんじゃないだろうな?と思った
妹かわいいー
荷物の準備。
出発前夜、出発!
ああそうか撮影もするのか。妹ちゃん有能。闇落ち友人ちゃん怖い。ゆかちいい奴。姉妹百合いいぞー。共依存だったな。
さぁ、ここから思い切って南極いけるね😊
そりゃあ幼馴染ちゃんの心境はこうだよな、、、とは思うものの、これで一件落着ちゃんちゃんでいいの?
シリアス展開は1話で蹴りついたのでおけってことで南極へGo!
気が効きまくるめぐっちゃんが、コンセントわざとらしく引っかかったりおかしいなと思ったら、いきなりの絶交発言。いろんなことの原因がめぐっちゃんだったってのは、もう少し事前に匂わせても良かった。
南極行って成長したんじゃなくて、行くための行動を起こした時点でキマリが成長してる感じを出してるのが良い。
何となく予想出来た話ではあるけどやっぱヤラれたなって感じ。本当に泣ける。家族の事とか学校の事とか乗り越えなきゃならない壁は色々あったと思うけど、その辺りは軽く流して幼馴染みとの別れに集中させたのは良かったと思う。きまりが出るときしっかり者の妹が抱きついてきたり、パパが横で泣いてたり、しらせちゃんのおばあちゃんが仏壇に手を合わせてたり、細かいシーンで泣かせるのはズルいよなあ。5話で出発か〜サクサク進むなあ。
→タコウインナー→おにぎり
めぐちゃんなにか含みがあると思ってたけど、まさか噂の黒幕だったとは…
遂に出発!
伏線として事象はちりばめてあったけど、めぐみの感情にはほぼ今回しか触れてないから、視聴者は覚めた視点でしか見られないの、もったいないよな。せめてもう2、3話かけて下ごしらえしてくれればいいのに。
クソ野郎しかいねぇな、このアニメ。